■じゃが芋 2014年6月22日
前にも書いたが、じゃが芋の保存は、ダンボール箱や紙袋に入れてする。
キタアカリの保存法を読むと、温度は3度くらい、
湿度は90%くらいの冷暗所で保存すること。
となっていたが、この時期の保存で3度は難しいので、
少しだけ試しに2重の段ボールに入れて、米の大型冷蔵庫で
保存してみる事にした。(新聞紙を敷き 上にも新聞紙を被せて…)
因みに米の保存は15℃に設定しているが、だいたい12℃程のようだ。
外よりはマシか?

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
他のじゃが芋は、いつものように、段ボールに重ならないように入れ、
↓ この全部風通しのよい倉庫の階段に置いて保存する。

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今年植えたじゃが芋の品種は、キタアカリ、北海道から送られた男爵系のじゃが芋、
ノーザンルビー、シャドークイーン、アンデスレッド。
フライドポテトにして食べ比べ。
セージ・ローズマリー・タイムも摘み、サッと素揚げにして
香りよく一緒に食べた。(*^_^*)
どれも美味しいが、北海道の男爵系のものが一番だった。
その名前は、『 雪あかり 』 だと言う事が判明。

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前にも書いたが、じゃが芋の保存は、ダンボール箱や紙袋に入れてする。
キタアカリの保存法を読むと、温度は3度くらい、
湿度は90%くらいの冷暗所で保存すること。
となっていたが、この時期の保存で3度は難しいので、
少しだけ試しに2重の段ボールに入れて、米の大型冷蔵庫で
保存してみる事にした。(新聞紙を敷き 上にも新聞紙を被せて…)
因みに米の保存は15℃に設定しているが、だいたい12℃程のようだ。
外よりはマシか?

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他のじゃが芋は、いつものように、段ボールに重ならないように入れ、
↓ この全部風通しのよい倉庫の階段に置いて保存する。

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今年植えたじゃが芋の品種は、キタアカリ、北海道から送られた男爵系のじゃが芋、
ノーザンルビー、シャドークイーン、アンデスレッド。
フライドポテトにして食べ比べ。
セージ・ローズマリー・タイムも摘み、サッと素揚げにして
香りよく一緒に食べた。(*^_^*)
どれも美味しいが、北海道の男爵系のものが一番だった。
その名前は、『 雪あかり 』 だと言う事が判明。


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去年は、アンデス赤がすぐに芽を出してしまいました。
先日、インカのめざめとキタアカリを掘りました。
インカのめざめは休眠期間が極短いらしいので、米の冷蔵庫に入れてみます。
ところで、また葡萄の話ですが2回目のジベレリン処理の後、
田植えなどしているうちに粒が大きくなって、軸が裂けました!
また去年の失敗の繰り返しに…。
まだまだ粒間引きのやり方が未熟ですねえ。
少しでも救出しなくちゃとやっていますが。
それに、苗木の葉もヒメコガネ?にボロボロのレースにされてしまいました。
こがんなったらおえりゃあせんがな。
(これわかります?)
普通の冷蔵庫では、湿度の方が低すぎて駄目なのでしょうね。
米の冷蔵庫は湿度が高く保てるので、外に置くよりもイイかも知れませんね?
もし、米の冷蔵庫で保存状態がいいようなら、来年からは全部入れられるように整頓しなくっちゃ!
今は、玄米と種と乾物等が入っています。(^^ゞ
粒間引きが間に合わんかったんですか?
そりゃー残念じゃったなぁ~。
今年もそねぇなことになったらおえりゃぁせんなぁ。(^^ゞ
うちもおんなじように、レースになっとるけぇ
ときたま虫捕りしょうるんですよー。