進化する怪物たち

夢は母親塾

第 480話 イメージ・ストリーミングの威力?

2009-11-12 22:50:36 | 自らをマネジメント

近頃 アインシュタイン ファクターという本を 読んでいます。

それでも なかなか 進まなくて まだ3分の1ぐらいでしょうか?

まあ 私には よく理解できないところもいっぱいあるのですが

なんとなく なんとなく・・・そんな感じで。

 数日前 雨の夜 風邪の熱が下がった 息子のバイト先に

 迎えにいった際 あるものを見て びっくりしました。

 

  相変わらず きったない字で 

 本を 読み始めた時に 感じたままに書いた 車専用のメモ。

  え? こんな事書いた?と 思いながら。

  実は イメージ ストリーム 

  いつのまにか 仕事の中に 入りこんでいるのです。

  提案営業的仕事の方ならわかると思うけれど

  すべては ヒアリングからだと 思うのです。 

  近頃は 頭の中に絵を描く気分になっているので

  お客様に いろいろ楽しく聞けて・・・ 

  それが また 妙に話があってしまってつい調子に乗るほどに。

  その上 プレゼンには どんどんイメージが広がっていって

  このお客様には こんな設計 こんな表現のほうがわかりやすい。

  それが どういうわけか ポンポン浮かんでくるのですよ。

  設計書を何枚も作り直してしまいます。

 

  11月10日 夕方 6時まチョコレート3個で

             餓えをしのぐ遭難者の気分。

  11月12日 休憩時間がとれないので ひさしぶりにマクドを買ったら

          ・・・・。

  なぜか 毎日 毎日 大きな案件のお客様が

  私一人の時に 来られて ・・・不思議だ。

  いつの間にか いろんなところで イメージ・ストリーム使っている私。

          

   そうそう 試験勉強がなかなか進まないし

   寒くなったので ビール(発泡酒)をこの際 辞めて

   禁酒しようと 覚悟を決めた矢先。(主人は 日本酒で大丈夫なので)

   主人が 発砲酒の箱を 抱えて帰ってきた。 

   誘惑に弱い自分が よくわかる。

   禁酒は 今日で 2日目。続くだろうか?????。

   14日の夜(一人旅) 21日の夜(息子が帰る)

   この 2日間が 自信がない。

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第 479話 母の靴

2009-11-12 22:08:48 | 死をみつめて

父の 手紙と お菓子を送って・・・

実は 私は少しだけ父にお願いがあったのです。

毎日 ウォーキングに使う靴が ボロボロになったので

買いに いったのですが・・・どうもいまいち。

ふと そんな時 去年 母に買ってあげた靴の事を思いだしたのです。

普段は なかなか時間が休みがとれない私ですが

去年は いろいろあって 職場を変わる時期の事です。

母が 足の静脈瘤の手術を受けるかどうか 悩んでいた時期

病院を何件か回る覚悟で 3日ほど 実家に滞在したんです。

嫁に行ってからは いつも子供たちや 主人と一緒だったので不思議な感覚でした。

和室に 父 母と 私3人で川の字で寝たのが最初で 最後でした。

結果的には 母は手術が怖いと言い出して 手術は見送ったのでした。

最後の日 「どこかに 行きたい?」と聞くと

      「買い物に行きたい。」 と言うので買い物に・・・

      いつもは父が 車で送るので ゆっくり服が見れないというのです。

      スーパーに 行って ・・・・・

      母の表情 足どりの軽さに びっくり。

      え ? 足 痛いんじゃないの?・・・・

      昔 父が言っていました。 母は 猪だって

      山に 連れていくと 人が変わるのだそうです。

      スーパーに行っても 人が変わりました。

 

      その時 母に買った靴がこれ

      

        (なぜか 昨日から 履物の画像が多いのは 偶然?)

    母は 外反母趾があったのですが

    私も その遺伝? 足に合わない靴は 何の役にも立たないのです。

    と いうことで 母が 一度も 履かないままの靴が私の元に。

    実は 14日 15日 秘密の一人旅(山ごもり)の為には 

    どうしても 必要なのですよ。

 

   さっき 靴が 届いたと父に 45分も長電話して・・・

   釣りの事 庭木の事 野菜づくり・・・日誌を10年以上も続けている事

   なぜか 最後は 姉の話になって(近頃 姉と 姉のご主人)と

   釣りにいくそうです。

   私は 兄妹4人 兄二人 姉一人の 末っ子です。

   で もって 女二人共 家族の中では かなりはっきりした性格・・・だと

   思っていたのです。

   しかし 父の発見 ・・・○○さん (姉のご主人)と一緒の 姉は

   それは それは しとやかなる おなごで おとなしい・・・そうです。

   え・・・・・ !!! そんな はずはないだろ。

 

  父とも さんざん喧嘩したし 気性は 私よりきつい・・・と思い込んでいた

  しかし ご主人に対しては 別人だそうだ。

  その 後の父は  

 「やっぱ おなごは おとなしからんと いかん。口答えひとつせん。

  誰に 似たっちゃろうかねぇ。 いやあ あげん おとなしかったとは

  知らんかった。  ○○は、よーーー。できとる。 

   この後の 会話 ・・・ これを まさしく 藪蛇と いうのだと

   学習しました。

   姉は 母に 似て

   私は 父さん 貴方に似たのですよ。

    

  今日は あと 1話 挑戦します。

  お暇な方は どうぞ。

   

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第 478話 二つの時間

2009-11-12 19:22:13 | 微妙を感じる

昨日は 残念ながら タイムアウト 時間内にこの 一週間を書けませんでした。

で・・・その続き(あと 5分ぐらいしかない)

11月9日 月曜日 PCは無いものの やっと自分らしさを取り戻し

ひさしぶりに 微妙探し。

 

 生物がまったくいなくなった川?かと思いきや

 よかった居ました。貝の名前は 教えてくれませんが・・・。

 

 

 誰かの 宝物?

 

 忘れものですよーーーー。

 

 やっと 二つの時間が 流れだしたそんな感じです。

 では また 後ほどに。

 

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