なんだか 今日は妙に 暖かい日となりました。
今日は 休み明けという事で 自分のモチベーションを
あげるために・・
・・・靴をそろえる
・・・家事は その日のうちに・・
・・ トイレ掃除
など 本の刺激を受けて 実践してからのスタートでした。
店で ふと気がつくと 目の前に昔の同僚が立っていました。
年齢は ほとんど同じぐらいの方です。
顔立ちは きれいな方なのですが やはり表情が暗い・・なと
思ったら やはり仕事の事での悩みでした。
朝 4時に起きの勤務のあるし 特に体力を要する
その上 カタカナの横文字が あべこべになってしまい
間違うことがしばしばと 時間のゆとりのなさ 精神的
ゆとりのなさ 老後の不安を感じているようでした。
ふと気がつくと まわりの友人 このようなタイプの人が
増えてきたのが 気になります。
子供が幼い頃は みなそれぞれに いきいきとしていたのに
時代といえばそれまでなのですが ・・・
ほとんど あきらめモードになっているのが残念です。
職場でも 家庭でも愚痴 愚痴 不満 不満
なぜか その悪循環になっている事を
彼女自身 気がついていました。
今の私には 日々 本で やる気をもらって
自分の脳を 元気にしている事ぐらいしか話す事が
できませんでした。
ふと 今の自分が なぜ毎日こんな気分で いられるのか?と
冷静に 考えてみました。
前にも 書いたと思いますが 育った家庭環境が どん底だったから
逆の発想になったのでは?という事ぐらいです。
底だったから あとは 上に上がるしかないわけです。
吸収すれば あとは 上に上がるだけ
今は 死語になりましたが ハングリー精神だったのかも
とふと 感じています。本などほとんど読まない生活だったので
その感動が新鮮で たまらないというところでしょうか?
さて 昨日は 三男のバイト2日目でした。
今度は 飲食業の接客という事に チャレンジすると
いう事です。私も過去にこの世界の厳しさを
痛感しました。 賃金に対して 要求されることが
とても 高レベルを要求される世界です。
夜ですし 客単価は たぶん3000円~4000円
ぐらいでしょうか?
2ヶ月ほど前に 読んだ本の ホスピタリティを
要求される業界です。その上 なれなければ
緊張して ミスがでやすい仕事です。
その上 スピードと判断力を要します。
予想どうり へこむ失敗があったようです。
しかし その帰りに 三男は 近くの神社に
真っ暗な中 お参りにいったそうです。
・・・ありがとうございます。・・・
え?なぜに?
この 神社に行くという発想 どこから出たのか
母親の私にも わかりませんでした。
ガネーシャの言葉だそうです。(夢を叶えるゾウ)
神様だって 日本全国から お願いばかりされても
叶わない たまに 願い事の前に
感謝を言われると ぐぐっとくるという内容だった
ようです。
正月から 三男も自己啓発本にはまって読みはじめて
ノート記入を始めていました。
ただ それが 何になるのか わかっていなかったようです。
半信半疑だったようです。
三男は 病気や 事故など ハンディとなるものに
とらわれて 苦しんだ時期をもって成長しました。
当然 人から注目されることも少なかった
成功体験も少ない ・・・
ただ そのおかげで 純粋 素直なのです。
まさに ハングリー精神が 異様に旺盛な事です。
本を読んだといっても 3~4冊程度
その程度で 行動に移せる事に驚かされます。
成功体験があれば だれでも自信はつきます。
人から 注目されれば それだけで自信に繋がります。
調子いいときは だれでも やる気もでます。
問題は 自信がないときなのです。
私も ここ数ヶ月 本を読んだことによって
笑顔がなぜ 必要か?ミラーニューロンの話
・・相手は その人の表情で 明るくもなるし
暗くもなる・・
・・・こんな 不安な時代だからこそ
お客様も ストレスを多くもっている。
失敗して 痛みを理解する事の重要性を
夜中に話していました。
三男も 自分で へこみは充分気がついていたけど
でも 帰りに 神社によって 帰ってくるという行動を
なぜ とったのか?と 不思議は気持ちになっていた
ようです。
一年前の 私なら 飲食の接客は 止めました。
いろいろと辛い思いが多かった 三男にはあまり辛い
思いをさせたくないと思っていました。
でも 今は その厳しさを乗り越えると
彼にとって大きな変化ができる事が 確信できます。
当分の間 苦しむことは 予想できます。
でも 彼のもっている素直の可能性が
底知れない事を思うと 親として見守っていたいと
思っていることろです。
今日は 休み明けという事で 自分のモチベーションを
あげるために・・
・・・靴をそろえる
・・・家事は その日のうちに・・
・・ トイレ掃除
など 本の刺激を受けて 実践してからのスタートでした。
店で ふと気がつくと 目の前に昔の同僚が立っていました。
年齢は ほとんど同じぐらいの方です。
顔立ちは きれいな方なのですが やはり表情が暗い・・なと
思ったら やはり仕事の事での悩みでした。
朝 4時に起きの勤務のあるし 特に体力を要する
その上 カタカナの横文字が あべこべになってしまい
間違うことがしばしばと 時間のゆとりのなさ 精神的
ゆとりのなさ 老後の不安を感じているようでした。
ふと気がつくと まわりの友人 このようなタイプの人が
増えてきたのが 気になります。
子供が幼い頃は みなそれぞれに いきいきとしていたのに
時代といえばそれまでなのですが ・・・
ほとんど あきらめモードになっているのが残念です。
職場でも 家庭でも愚痴 愚痴 不満 不満
なぜか その悪循環になっている事を
彼女自身 気がついていました。
今の私には 日々 本で やる気をもらって
自分の脳を 元気にしている事ぐらいしか話す事が
できませんでした。
ふと 今の自分が なぜ毎日こんな気分で いられるのか?と
冷静に 考えてみました。
前にも 書いたと思いますが 育った家庭環境が どん底だったから
逆の発想になったのでは?という事ぐらいです。
底だったから あとは 上に上がるしかないわけです。
吸収すれば あとは 上に上がるだけ
今は 死語になりましたが ハングリー精神だったのかも
とふと 感じています。本などほとんど読まない生活だったので
その感動が新鮮で たまらないというところでしょうか?
さて 昨日は 三男のバイト2日目でした。
今度は 飲食業の接客という事に チャレンジすると
いう事です。私も過去にこの世界の厳しさを
痛感しました。 賃金に対して 要求されることが
とても 高レベルを要求される世界です。
夜ですし 客単価は たぶん3000円~4000円
ぐらいでしょうか?
2ヶ月ほど前に 読んだ本の ホスピタリティを
要求される業界です。その上 なれなければ
緊張して ミスがでやすい仕事です。
その上 スピードと判断力を要します。
予想どうり へこむ失敗があったようです。
しかし その帰りに 三男は 近くの神社に
真っ暗な中 お参りにいったそうです。
・・・ありがとうございます。・・・
え?なぜに?
この 神社に行くという発想 どこから出たのか
母親の私にも わかりませんでした。
ガネーシャの言葉だそうです。(夢を叶えるゾウ)
神様だって 日本全国から お願いばかりされても
叶わない たまに 願い事の前に
感謝を言われると ぐぐっとくるという内容だった
ようです。
正月から 三男も自己啓発本にはまって読みはじめて
ノート記入を始めていました。
ただ それが 何になるのか わかっていなかったようです。
半信半疑だったようです。
三男は 病気や 事故など ハンディとなるものに
とらわれて 苦しんだ時期をもって成長しました。
当然 人から注目されることも少なかった
成功体験も少ない ・・・
ただ そのおかげで 純粋 素直なのです。
まさに ハングリー精神が 異様に旺盛な事です。
本を読んだといっても 3~4冊程度
その程度で 行動に移せる事に驚かされます。
成功体験があれば だれでも自信はつきます。
人から 注目されれば それだけで自信に繋がります。
調子いいときは だれでも やる気もでます。
問題は 自信がないときなのです。
私も ここ数ヶ月 本を読んだことによって
笑顔がなぜ 必要か?ミラーニューロンの話
・・相手は その人の表情で 明るくもなるし
暗くもなる・・
・・・こんな 不安な時代だからこそ
お客様も ストレスを多くもっている。
失敗して 痛みを理解する事の重要性を
夜中に話していました。
三男も 自分で へこみは充分気がついていたけど
でも 帰りに 神社によって 帰ってくるという行動を
なぜ とったのか?と 不思議は気持ちになっていた
ようです。
一年前の 私なら 飲食の接客は 止めました。
いろいろと辛い思いが多かった 三男にはあまり辛い
思いをさせたくないと思っていました。
でも 今は その厳しさを乗り越えると
彼にとって大きな変化ができる事が 確信できます。
当分の間 苦しむことは 予想できます。
でも 彼のもっている素直の可能性が
底知れない事を思うと 親として見守っていたいと
思っていることろです。