生方美久さんの脚本だと聞いて、期待大でした。
昨夜2話目、二人組が苦手な四人が再会しました。
前回放送の1話目で、偶然春木家に上がり込んで、学校のトラウマを語り合う四人が、また少しずつ傷付いて、「二度目はないです。」と言って別れたはずの春木家に集合。
偶然再会した夜々(今田美桜)と紅葉(神尾楓珠)が、「二度目まして」とペコリとする場面で、こっちの感想は『良かった。良かった。再会出来て』。
ドラマなのに。
二人が気まずい二人が三人になるためだけに春木家(松下洸平)再訪。潮ゆくえ(多部未華子)を呼び出し。
人の気持ちが想像出来て、自分にだけ(かも)湧く別の気持ちを押し殺しちゃうと語り合う四人。
今度の別れは自然と男同士の二人組と女同士の二人組。
兎に角台詞が良過ぎる。
FODの再加入、シナリオ本の購入、またあるかもです。
先週放送のカラオケシーン、初めはこれが秀逸で、テーマはてっきり「男女間に友情は成立しますか」かと思ってた。それだけじゃない。
他にもある「友達」という関係性がとても上な感覚が随所に登場する。
分かる。稀有だよね。
TVerでまだ追い付きます。
実は先週のカラオケシーン。私に湧いた感情は、『こんな山盛りポテトあるなら、次回はカラオケ館でいいかも』でした。
速攻でメニュー調べましたが架空のメニューの様です。笑
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