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最近怒りっぽい。まるで他人事の様な問い合わせが頻発するからだが、怒って損するのは自分だから堪らない(たまらない)。
怒ることの始動は常に自分なのだと説かれれば、一旦堪えて(こらえて)みようか。
「中華料理店があるから台湾は中国だ」というのは外務官のツイートだとか。
即座に反応が出そうになるが、相手の思う壺なのかもと思い直す。
アンガーマネジメントはこの先の人生に欠かせないのだとのこと。
一拍おくくらいはしてみます。冗談ですよね。と。(なんかこの時点で怒ってる?)
企業は分担だが責任の所在はしっかりとあるもの。
起業はひとりでするものという本が説くのはこの辺り。期待し合っていては自滅してしまう。
自分が破綻しない様に売上を上げ過ぎないことと説く本もよく見かける。
過度な期待、過度な依存もダメ。
怒りを制御して楽しく働き、らしく暮らす。
メディアにはそんな理想郷を求めたくはなります。
私少しだけですが、アメリカに滞在していました。
ウィットに富んだやりとりはよく見かけますし、格言が好きな人もいるし、言い争いになることもありますが、処遇が下がらないなら折れる感じもしますね。アメリカ社会。
基本全てが理解し合えないものという雰囲気も併せ持つので、薄っぺらく感じることもありました。
ケンタッキー州が隣でそばでしたが、フライドチキンで他にも美味しいレシピもたくさんあります。笑
拳銃とは無縁に過ごせましたけど、酔っ払って論を張り合うことをしていたら、危ない世界だったのかもとはよく思います。
格言好きはユーモアにもウィットにも通じています。だからもっと喋れたら、楽しかったはずという後悔ばかりです。
あぁアンガーマネジメント入門、SNS世界の新しい共通認識になればと願っています。
コメントどうもありがとうございました。
いいねをありがとうございました。
>「中華料理店があるから台湾は中国だ」
のツイート、米国の元国務省報道官がさっそくツイートしたそうですね。
「中国には8500店のケンタッキーフライドチキンがある。中国は常にケンタッキー州の一つだ」と。
ディベートが多い米国らしい、ゆとりある反応だなぁと思いました。😊
怒りをぶつけ合っていたら、米国では拳銃が出てきかねないですし😅
だから、はぁ?ということにも
ユーモアで対応することが薦められているのかな、と思います。
(本当の米国事情は知らないですが💦)
怒りを抑えるだけでなく、
さぁどうユーモアで返してやろうか、
ゆとりを見せてやろうか😄www、と考えるのもいいかも、と
このやり取りで思いました。
macさんの事例とはちょっと違うかもしれないですが…。
この本、興味深いですね。読んでみたくなりました。
macさんが素敵な人生を築いていけますように。
どうもありがとうございました🙏