昨年に引き続き「飯山~秋山郷・錦秋の秘境50キロ」に土日で参加してきた。秋山郷といえば、信州三大秘境の一つで新潟県との境にある山深い地域だ。
今回も、金曜日の夜立ちで飯山まで向かい、飯山インターを降りたところの道の駅で仮眠。翌日の朝、移動してスタート地点に向かう。スタート地点は、今年開業したばかりの北陸新幹線の飯山駅前である。まだ出来立てほやほやの新しい駅だ。
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今年の参加者は、20名ほどで昨年と比べると少なく、ちょっと寂しいスタートになってしまったが、薄曇りで涼しくて走りやすい気象条件だったので、久しぶりの長距離走にワクワクしていた。
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午前8時ちょうどに飯山駅をスタートする。地元ランナーの先導のもと、あとに続いて走って行く。5分ほどで千曲川に架かる綱切橋を渡る。
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9:10。太鼓橋のかかる神社に到着。ここで一休みだ。下を流れる渓流には雄滝、雌滝と呼ばれる滝もあった。
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ここで、I島さんからの差し入れのフローズンピーチを頂く。I島さんは、いつも美味しいフローズンピーチを持ってきてくれるので、毎回楽しみにしている。
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9:30。いよいよ本格的な上り道になってくる。スタート地点の飯山駅は標高300mちょっとだが、最高点のカヤノ平は標高1450mあり、1150m近くも駆け上らなくてはならない。
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樹林帯の道をひたすら駆け上がっていく。最初は、上り坂でも走って行けたが、次第に歩きが多くなっていた。
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12:00。最高点のカヤノ平に到着する。距離にすると23キロくらいで、ゴールまではまだ半分以上あるが、お腹も空いた。伴走したマイクロバスから食料を持ち寄り、しばらく昼食休憩する。
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カヤノ平は、高原にある牧草地で、牛がのんびり放牧されている。
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空腹も解消され、下り坂なので、前半よりは走ることが出来た。しばらくは、志賀高原を目指して走って行く。
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志賀高原への分岐を過ぎ、秋山郷方面への道に入ってすぐに、大滝入り口と書かれた看板を見つける。同行したメンバーの一人の山草人さんが、コース途中に滝があると言っていたのを思い出し、どうしようか考えているところに他のメンバーも集まってきた。近くのエリアマップを見ると“奥志賀渓谷コース”と名付けられた散策路があるとがわかった。散策路全部行くと、逆方向になるので、片道15分くらいで行ける大滝だけ、みんなで寄り道していく事になった。
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奥志賀渓谷コースは、雑魚川に沿った渓谷で、山道を下って行くと素晴らしい流れが見えてきた。昨年は、気付かず通り過ぎてしまった場所だ。
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なかなか、滝が見えてこないので、道が合っているのか心配になってきたが。ぐんぐん下って行くと目的の大滝が見えてきた。見えた瞬間、その豪快な流れと滝つぼの複雑な形に感激する。
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正規のルートからは外れるため、完全な寄り道だったが、寄り道してきた甲斐があった。この滝は、今までに見たことがない名瀑とも言っていい。次回からは、コースの一部として絶対入れたほうがいいと、仲間から声が上がっていた。
滝を堪能した後、元来た道を戻る。途中に小さな沢があり、当初山草人さんは引き返そうと躊躇したそうだが、木橋を注意して渡れば問題ない。
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正規のルートに戻り、秋山郷目指して走る。大滝見物から、同行したメンバーが偶然にも全員揃ってしまった。私が201番で、以下206番までの6名で一緒に走る。
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15:20。7月までは雪渓が残るというミズノサワに到着する。ここの湧き水が冷たく美味しい。
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15:50。日本二百名山の鳥甲山登山口を通過する。
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すぐに切明温泉雄山閣への分岐になり、右に曲がる。
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16:20。切明温泉雄山閣に全員ゴール。大滝に寄り道したので、我々のメンバーが、最終ランナーだった。
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ここで、宿の中にはすぐ入らず吊り橋を渡って川原に向かう。
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宿の自販機で買ったビールを握りしめて、川原の温泉にランニングウエアのまま浸かる。昨年よりも、さらに川原の露天風呂が広くなり、気持ちいいことこの上ない。しかし、川に流れる水は、冷たい真水なのに、すぐ横の川原を掘ると、ちょうどいい湯加減の温泉が湧きでているというのだから不思議なものだ。
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川原の露天風呂を楽しみ、宿に戻る。宿の風呂にも入って着替えると、大広間で懇親会となった。
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今回も、小赤沢という集落で秋祭りがあり、一部のメンバーはお祭り見学に出かけていった。私は、昨年行ったこともあり、雨が降ってきたということでお祭りはパスする。お祭りに行ったメンバーの話によると、雨は大したことなく花火や盆踊りを楽しんできたらしい。
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私は、久々の50キロほどの長距離走で、いささか疲れたようだ。部屋に戻ると9時過ぎには寝付いてしまった。
2015飯山~秋山郷・錦秋の秘境50キロ「2日目」に続く。
今回も、金曜日の夜立ちで飯山まで向かい、飯山インターを降りたところの道の駅で仮眠。翌日の朝、移動してスタート地点に向かう。スタート地点は、今年開業したばかりの北陸新幹線の飯山駅前である。まだ出来立てほやほやの新しい駅だ。
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今年の参加者は、20名ほどで昨年と比べると少なく、ちょっと寂しいスタートになってしまったが、薄曇りで涼しくて走りやすい気象条件だったので、久しぶりの長距離走にワクワクしていた。
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午前8時ちょうどに飯山駅をスタートする。地元ランナーの先導のもと、あとに続いて走って行く。5分ほどで千曲川に架かる綱切橋を渡る。
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9:10。太鼓橋のかかる神社に到着。ここで一休みだ。下を流れる渓流には雄滝、雌滝と呼ばれる滝もあった。
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ここで、I島さんからの差し入れのフローズンピーチを頂く。I島さんは、いつも美味しいフローズンピーチを持ってきてくれるので、毎回楽しみにしている。
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9:30。いよいよ本格的な上り道になってくる。スタート地点の飯山駅は標高300mちょっとだが、最高点のカヤノ平は標高1450mあり、1150m近くも駆け上らなくてはならない。
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樹林帯の道をひたすら駆け上がっていく。最初は、上り坂でも走って行けたが、次第に歩きが多くなっていた。
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12:00。最高点のカヤノ平に到着する。距離にすると23キロくらいで、ゴールまではまだ半分以上あるが、お腹も空いた。伴走したマイクロバスから食料を持ち寄り、しばらく昼食休憩する。
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カヤノ平は、高原にある牧草地で、牛がのんびり放牧されている。
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空腹も解消され、下り坂なので、前半よりは走ることが出来た。しばらくは、志賀高原を目指して走って行く。
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志賀高原への分岐を過ぎ、秋山郷方面への道に入ってすぐに、大滝入り口と書かれた看板を見つける。同行したメンバーの一人の山草人さんが、コース途中に滝があると言っていたのを思い出し、どうしようか考えているところに他のメンバーも集まってきた。近くのエリアマップを見ると“奥志賀渓谷コース”と名付けられた散策路があるとがわかった。散策路全部行くと、逆方向になるので、片道15分くらいで行ける大滝だけ、みんなで寄り道していく事になった。
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奥志賀渓谷コースは、雑魚川に沿った渓谷で、山道を下って行くと素晴らしい流れが見えてきた。昨年は、気付かず通り過ぎてしまった場所だ。
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なかなか、滝が見えてこないので、道が合っているのか心配になってきたが。ぐんぐん下って行くと目的の大滝が見えてきた。見えた瞬間、その豪快な流れと滝つぼの複雑な形に感激する。
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正規のルートからは外れるため、完全な寄り道だったが、寄り道してきた甲斐があった。この滝は、今までに見たことがない名瀑とも言っていい。次回からは、コースの一部として絶対入れたほうがいいと、仲間から声が上がっていた。
滝を堪能した後、元来た道を戻る。途中に小さな沢があり、当初山草人さんは引き返そうと躊躇したそうだが、木橋を注意して渡れば問題ない。
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正規のルートに戻り、秋山郷目指して走る。大滝見物から、同行したメンバーが偶然にも全員揃ってしまった。私が201番で、以下206番までの6名で一緒に走る。
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16:20。切明温泉雄山閣に全員ゴール。大滝に寄り道したので、我々のメンバーが、最終ランナーだった。
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ここで、宿の中にはすぐ入らず吊り橋を渡って川原に向かう。
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宿の自販機で買ったビールを握りしめて、川原の温泉にランニングウエアのまま浸かる。昨年よりも、さらに川原の露天風呂が広くなり、気持ちいいことこの上ない。しかし、川に流れる水は、冷たい真水なのに、すぐ横の川原を掘ると、ちょうどいい湯加減の温泉が湧きでているというのだから不思議なものだ。
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川原の露天風呂を楽しみ、宿に戻る。宿の風呂にも入って着替えると、大広間で懇親会となった。
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今回も、小赤沢という集落で秋祭りがあり、一部のメンバーはお祭り見学に出かけていった。私は、昨年行ったこともあり、雨が降ってきたということでお祭りはパスする。お祭りに行ったメンバーの話によると、雨は大したことなく花火や盆踊りを楽しんできたらしい。
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私は、久々の50キロほどの長距離走で、いささか疲れたようだ。部屋に戻ると9時過ぎには寝付いてしまった。
2015飯山~秋山郷・錦秋の秘境50キロ「2日目」に続く。
やはり楽しそうですね!
今年は参加できなかったが来年は是非参加したいですね。
主催者の方から、来年は紅葉がきれいな10月後半にしようかという話がありましたよ。
かわいさんは、我々よりずっと貴重な体験を一杯してきたのですよね。