先日、太陽光パネルの設置が行なわれた。
二日間の工事で、二階の屋根の西面、南面、東面の三方向にきれいに並べられた。
設置容量は、西面が0.68kW、南面が2.16kW、東面が1.32kWの合計4.16kWである。
一番日当たりがいい南面が半分以上を占めており、かなりの発電量が期待できる。
太陽光パネルの設置においては、二つの事が心配だった。
一つは、屋根にパネルを固定するために屋根に孔をあけてボルトを打ち込むことになる。
孔をあける場所によっては、その孔から雨漏りがして家を傷めてしまう。
最近の太陽光発電のトラブルで一番多いのが雨漏りだそうだ。
いい加減な業者だと、屋根の梁から外れた場所に孔をあけてしまい雨漏りを起こしてしまうという。
その辺りを、事前に工事業者にしっかり質問しておいた。
業者のほうでは、梁をしっかり確認すると共に防水処理や工事箇所に雨が流れないような加工を施すという説明があった。
じっさい終わってみないと確認できないことだが、工事業者の説明がしっかりしていたことと
雨漏りの保障も10年入っているということから信用して任せることにした。
そして、もう一つは太陽光パネルと屋根の隙間に鳩が入り込んで巣を作ってしまわないかという事だ。
これも業者に確認したところ、我が家の屋根はカラーベストなので
瓦屋根よりもパネルと屋根の隙間がずっと少なくて済むとのことだった。
隙間は、せいぜい数センチくらいなので鳩が入りこむことは先ず出来ないとのことだった。
実際、設置状況を下から見たが、気になるような隙間はないようだ。
ほぼ、屋根にぴったりくっついているように見える。
気になることは問題ないことがわかったので、後は電気工事が終わるのを待つだけだ。
電気工事が終われば、いよいよ発電が始まることになる。
二日間の工事で、二階の屋根の西面、南面、東面の三方向にきれいに並べられた。
設置容量は、西面が0.68kW、南面が2.16kW、東面が1.32kWの合計4.16kWである。
一番日当たりがいい南面が半分以上を占めており、かなりの発電量が期待できる。
太陽光パネルの設置においては、二つの事が心配だった。
一つは、屋根にパネルを固定するために屋根に孔をあけてボルトを打ち込むことになる。
孔をあける場所によっては、その孔から雨漏りがして家を傷めてしまう。
最近の太陽光発電のトラブルで一番多いのが雨漏りだそうだ。
いい加減な業者だと、屋根の梁から外れた場所に孔をあけてしまい雨漏りを起こしてしまうという。
その辺りを、事前に工事業者にしっかり質問しておいた。
業者のほうでは、梁をしっかり確認すると共に防水処理や工事箇所に雨が流れないような加工を施すという説明があった。
じっさい終わってみないと確認できないことだが、工事業者の説明がしっかりしていたことと
雨漏りの保障も10年入っているということから信用して任せることにした。
そして、もう一つは太陽光パネルと屋根の隙間に鳩が入り込んで巣を作ってしまわないかという事だ。
これも業者に確認したところ、我が家の屋根はカラーベストなので
瓦屋根よりもパネルと屋根の隙間がずっと少なくて済むとのことだった。
隙間は、せいぜい数センチくらいなので鳩が入りこむことは先ず出来ないとのことだった。
実際、設置状況を下から見たが、気になるような隙間はないようだ。
ほぼ、屋根にぴったりくっついているように見える。
気になることは問題ないことがわかったので、後は電気工事が終わるのを待つだけだ。
電気工事が終われば、いよいよ発電が始まることになる。