来年4月4日から放送されるNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のロケが、浜松でも行われているそうだ。ヒロイン(高畑充希)は、戦前の浜松市で育ったということで、そのシーンを撮るために11月下旬佐鳴湖周辺でロケが行われたという。そして、今週も浜松でのロケがあるということをNHKのローカルニュースで言っていたようなので、ひょっとしたら見られるかと思って午前中佐鳴湖に走りに出かけたが、残念ながらやっていなかった。
夕方のローカルニュースでは、今日かどうかわからないが、西島秀俊や向井理もロケに来ていたということを報道していたらしい。時間が違ったのか、あるいは場所が浜名湖周辺だったのだろうか。こういうロケの撮影場所というものは、あまり詳しくテレビでは明らかにしない。人が集まりすぎては撮影に支障が出るということなのだろう。テレビの映像を見ると、背景から地元の人間なら分かる場合があるので午後9時前のローカルニュースを見たが、よくわからなかった。それでも、地元が登場するドラマとあれば、つい応援したい気持ちになる。
また、ヒロイン役の高畑充希は、ドラマ内で親戚が浜松弁の『〜だに』と話しているのを聞いて、「生で『〜だに』を聞けて、感動しました」とコメントしているそうで、なんだか笑えてしまった。他にも、「どうしたもんじゃろのう」といった浜松弁も流行語になりそうな気配であり、ますます4月からの放送が楽しみになってきた。
夕方のローカルニュースでは、今日かどうかわからないが、西島秀俊や向井理もロケに来ていたということを報道していたらしい。時間が違ったのか、あるいは場所が浜名湖周辺だったのだろうか。こういうロケの撮影場所というものは、あまり詳しくテレビでは明らかにしない。人が集まりすぎては撮影に支障が出るということなのだろう。テレビの映像を見ると、背景から地元の人間なら分かる場合があるので午後9時前のローカルニュースを見たが、よくわからなかった。それでも、地元が登場するドラマとあれば、つい応援したい気持ちになる。
また、ヒロイン役の高畑充希は、ドラマ内で親戚が浜松弁の『〜だに』と話しているのを聞いて、「生で『〜だに』を聞けて、感動しました」とコメントしているそうで、なんだか笑えてしまった。他にも、「どうしたもんじゃろのう」といった浜松弁も流行語になりそうな気配であり、ますます4月からの放送が楽しみになってきた。