夕方、家でくつろいでいたら、姪から妻に電話が入った。
仕事で急に帰りが遅くなるので、子供を保育園まで迎えに行ってしばらく預かってほしいという内容だった。
妻は夕食の支度をしている途中だったが、一緒に迎えに行ってほしいというので
止むを得ず、保育園まで迎えに向かった。
時々、預かったりしたことがある子供たちなので様子はわかっていたが
他人の子を保育園まで迎えに行くのは初めてである。
昔、自分の子供たちを保育園まで送り迎えをしていたのが懐かしい。
結局、小学2年生と、保育園児の女の子を我が家でしばらく預かることになった。
小学生の子は、落ち着いていて世話を焼く事もないが、保育園児の子はちょこちょこ動き回って手がかかる。
テレビを見ている間は大人しかったが、食事中や食後は大変である。
回転イスでくるくる回ったり、おもちゃや小物をあっちこっち引っ張り出し
あっという間に、居間が散らかり放題である。
9時過ぎになってやっと母親が迎えに来て、小さな台風が去っていった。
大人二人だけの生活を長く続けていると、たまに小さな子供がくるとまったく生活が一変するものである。
子供たちは可愛いが、やはりいつもと違うペースなので戸惑ってしまう。
「孫は来て嬉しい、帰って嬉しい」というが、まさしくそんな言葉が分かる出来事だった。
仕事で急に帰りが遅くなるので、子供を保育園まで迎えに行ってしばらく預かってほしいという内容だった。
妻は夕食の支度をしている途中だったが、一緒に迎えに行ってほしいというので
止むを得ず、保育園まで迎えに向かった。
時々、預かったりしたことがある子供たちなので様子はわかっていたが
他人の子を保育園まで迎えに行くのは初めてである。
昔、自分の子供たちを保育園まで送り迎えをしていたのが懐かしい。
結局、小学2年生と、保育園児の女の子を我が家でしばらく預かることになった。
小学生の子は、落ち着いていて世話を焼く事もないが、保育園児の子はちょこちょこ動き回って手がかかる。
テレビを見ている間は大人しかったが、食事中や食後は大変である。
回転イスでくるくる回ったり、おもちゃや小物をあっちこっち引っ張り出し
あっという間に、居間が散らかり放題である。
9時過ぎになってやっと母親が迎えに来て、小さな台風が去っていった。
大人二人だけの生活を長く続けていると、たまに小さな子供がくるとまったく生活が一変するものである。
子供たちは可愛いが、やはりいつもと違うペースなので戸惑ってしまう。
「孫は来て嬉しい、帰って嬉しい」というが、まさしくそんな言葉が分かる出来事だった。
お疲れ様でした。
>「孫は来て嬉しい、帰って嬉しい」
よくそういわれますね、あれホントなのですね。
優しいおじ様ご夫婦に子育て協力をしていただいて姪御さんも 大助かりでしょうね。
保育園のお迎えは 同居家族でない親戚の人でも受け付けてもらえますか?
うちの子供達(男子二名)はきっと一生結婚なんてしないでしょうから 私も一生孫なんて 抱けないと思います、
まして 近場に甥も姪も居ないので
こういう幸せは味わう事が出来ません。
頼りにされる とっちーさん 羨ましいです。
気が合う姪や甥に頼まれたら断れないですね。
甥や姪の子供でも、慕ってくれれば孫みたいに可愛いものです。
見切りさんの息子さんたちも、きっと結婚する時がくると思いますよ。
あきらめずに待ってみましょう。