おはようございます。昨日から、上手い具合に歩けません。
イボ痔さん痛に続き、ドクダミ痛(足の筋肉痛)で、年老いた北京原人のようにしか歩けません。
下半身のいろんな所が、それぞれ違った痛みを主張してくるので、反応が忙しいのです。
「いっつー」や、「うっ」とか、「かー」とか、
「はー」とか、「なー」とか、「ほー」とか、「ん・・・」と様々発しなければならない状況なので、
今日は難しい事はなかなか考えたりできません、残念残念。
なので今日は、そんな私の癒し兼刺激の元、
あやさんがいかにかわいいかを、デレデレと画像多めに書こうと思います。
まず、顔が小さい。肩から下は我が家最大、かなり大型のネコなのだが、
顔は、生後6ヶ月相当の小ささなのである。
あやの顔を撫でていると、いつまでも子猫を撫でる感覚が味わえる。
なるべく全体像は見ないようにする。
見てしまうと、あまりのアンバランスさが不安に繋がるからだ。
つぎに、乳吸い行為。
毎日朝晩、私の腕に吸い付きモミモミして離さない。
歯磨き中だろうが、皿を洗っている時だろうが、あ
やのタイミングで始まるのだ。
毎日、袖をベタベタにして出勤する事になる。
そして、おしりが柔らかくて、やたら大きい。
おしりを猛アピールしてくる。ブラッシングはおしりだけを要求してくる。
おたまのお世話も、よくしてくれる。
あや「この しっぽ すごく じゃま。」
最後に、なんといっても顔が・・・かわいい。
この写真は、きっとたまたまミスったヤツだ。
あや「さっきから ぜんぜん ほめられてる きが しなーい!」
そんな事は、ありませんよ。
たまたまミスった写真出しちゃっただけ。
ちゃんといいのがありますよ。
かわいい。
あや「あくいを かんじる おばちゃんめ。」
ヒーハーヒーハーもがいている北京原人に、すぐ遊べもっと遊べとこき使うからだ!
[コメント御礼コーナー]
ちゅんこさん、ありがとうございます。人間と同じで、ネコにもそれぞれ個性ありますよね。この今も、あやが私の背中をドカドカどついてくるから、揺れています。助けてください。