うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

あやのおすすめポイント

2015年06月05日 | 日記

おはようございます。昨日から、上手い具合に歩けません。

イボ痔さん痛に続き、ドクダミ痛(足の筋肉痛)で、年老いた北京原人のようにしか歩けません。

下半身のいろんな所が、それぞれ違った痛みを主張してくるので、反応が忙しいのです。

「いっつー」や、「うっ」とか、「かー」とか、

「はー」とか、「なー」とか、「ほー」とか、「ん・・・」と様々発しなければならない状況なので、

今日は難しい事はなかなか考えたりできません、残念残念。

なので今日は、そんな私の癒し兼刺激の元、

あやさんがいかにかわいいかを、デレデレと画像多めに書こうと思います。

 

まず、顔が小さい。肩から下は我が家最大、かなり大型のネコなのだが、

顔は、生後6ヶ月相当の小ささなのである。

あやの顔を撫でていると、いつまでも子猫を撫でる感覚が味わえる。

なるべく全体像は見ないようにする。

見てしまうと、あまりのアンバランスさが不安に繋がるからだ。

 

つぎに、乳吸い行為。

毎日朝晩、私の腕に吸い付きモミモミして離さない。

歯磨き中だろうが、皿を洗っている時だろうが、あ

やのタイミングで始まるのだ。

毎日、袖をベタベタにして出勤する事になる。

 

そして、おしりが柔らかくて、やたら大きい。

おしりを猛アピールしてくる。ブラッシングはおしりだけを要求してくる。

 

おたまのお世話も、よくしてくれる。

あや「この しっぽ すごく じゃま。」

 

最後に、なんといっても顔が・・・かわいい。

この写真は、きっとたまたまミスったヤツだ。

 

 

あや「さっきから ぜんぜん ほめられてる きが しなーい!」

そんな事は、ありませんよ。

たまたまミスった写真出しちゃっただけ。

ちゃんといいのがありますよ。

かわいい。

 

あや「あくいを かんじる おばちゃんめ。」

ヒーハーヒーハーもがいている北京原人に、すぐ遊べもっと遊べとこき使うからだ!

 

[コメント御礼コーナー]

ちゅんこさん、ありがとうございます。人間と同じで、ネコにもそれぞれ個性ありますよね。この今も、あやが私の背中をドカドカどついてくるから、揺れています。助けてください。