うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

我が家の男たち

2017年03月27日 | 日記

ここにお越し下さる皆様、

我が家のおじさんへの、心温まるお言葉、

誠に、ありがとうございます。

 

おはようございます。

それを、おじさんに伝えたところ、

「まぁ、有難い!

おかっぱちゃん、僕にもブログを読ませてください」

と言ってきたので、

嫌だ!ダメだ!!ときっぱり断りました。

実は、この人、

パソコンのスイッチすら、どこだか分からないという、

超アナログ人なので、このブログもちゃんと

見たことがありません。

 

彼は、たまに頼まれる撮影に、疑問を持っていた。

「ねぇ、そんな可笑しな恰好を写して、

何になるっていうの、おかっぱちゃん?」と。

そう言われるたび、私は放っておいて!と言い放つ。

撮影を頼んでおいて、放っておいてと。

撮影での自分は見られても平気なのに、

記事になった私の姿を見られるのは、恥ずかしいのです。

どしてなんだろう・・・・?

 

そんなおじさんは、約1か月、

家でゆっくり過ごすそうです。

その事を、最後の勤務日にパートさんに話したら、

パートさんは、こうおっしゃったそうなんです。

「嫌だわ~。私だったら耐えられないわ~。

旦那がずっと家に居るなんて、うっとおしいわ~。」

私は、思った。

代弁、ありがとうって。

 

あや「うっとおしいのは、まだ居るわよ。」

 

ガシッ!

おい、おたま!やめたまえ!!

 

やめたまえ!

あやにぶっ飛ばされるぞ

 

なんか、かっこいいね。

 

というわけで、

有りそう、こういうの有りそうよね~。

その後、そろーっと退いた、おたまでありました。