ここにお越し下さる皆様、
我が家のおじさんへの、心温まるお言葉、
誠に、ありがとうございます。
おはようございます。
それを、おじさんに伝えたところ、
「まぁ、有難い!
おかっぱちゃん、僕にもブログを読ませてください」
と言ってきたので、
嫌だ!ダメだ!!ときっぱり断りました。
実は、この人、
パソコンのスイッチすら、どこだか分からないという、
超アナログ人なので、このブログもちゃんと
見たことがありません。
彼は、たまに頼まれる撮影に、疑問を持っていた。
「ねぇ、そんな可笑しな恰好を写して、
何になるっていうの、おかっぱちゃん?」と。
そう言われるたび、私は放っておいて!と言い放つ。
撮影を頼んでおいて、放っておいてと。
撮影での自分は見られても平気なのに、
記事になった私の姿を見られるのは、恥ずかしいのです。
どしてなんだろう・・・・?
そんなおじさんは、約1か月、
家でゆっくり過ごすそうです。
その事を、最後の勤務日にパートさんに話したら、
パートさんは、こうおっしゃったそうなんです。
「嫌だわ~。私だったら耐えられないわ~。
旦那がずっと家に居るなんて、うっとおしいわ~。」
私は、思った。
代弁、ありがとうって。
あや「うっとおしいのは、まだ居るわよ。」
ガシッ!
おい、おたま!やめたまえ!!
やめたまえ!
あやにぶっ飛ばされるぞ
なんか、かっこいいね。
というわけで、
有りそう、こういうの有りそうよね~。
その後、そろーっと退いた、おたまでありました。