卒業といえば、
どんな歌を思い浮かべますか?
おはようございます。
私は、断然、
♪くれ~なずむ~ふふふ~♪っという、
この続きの歌詞が定かではないが、断然、この歌です!
ちなみに、歌詞はおぼろげだが、耳に髪を掛け、
頷きながら歌う癖は、染みついている。
そんな私の姪っ子2人が、それぞれ卒業を迎えた。
お姉ちゃんは社会人になる。
妹は、専門学校へ進む。
という訳で、2人に卒業祝いを贈った。
中身の額面がしょぼいことを、どうにかこうにか
誤魔化そうとした叔母は、祝儀袋で誤魔化すことを思い付いた。
実に姑息だ。
ねっ、なんか、「すごーい」って、感じになるでしょ?
額面のしょぼさを忘れ去るほど、威圧感あるもんね。
実物は、我が姉に「渡しておいて」と預けたので、
後に、社会人になるお姉ちゃんからラインが届いた。
『おばさ~ん、卒業祝い、ありがとうごじゃいました!!!!
大事に使わせていただきます(なんかよう分らんスタンプ4つ)』
これに対し、私は言葉を贈った。
『卒業、おめでとう。
社会人一年生、気負わず気楽に、頑張ってね。
とはいえ、オレみたいになるんじゃないぞ!』
すると、
『イエッサー』
と、歯切れよく返してきた、姪っ子。
そこは、
『いえいえ、私も、叔母ちゃんみたいな、
立派な社会人になれるよう精進します』とか、
そういう、おべっちゃらも覚えたまえ!
そんな我が家の造形美
のん太「♪の~んのんの・の~ん♪」
芸術的な台形だが、のん太も歌ってんのかい?
のん太「♪今日は~、のん太の~♪」
のん太「♪寄り~目の~記念日らぞ~♪」
なんという、雑な歌詞なんだい?!