うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

若人から、贈られた言葉

2021年03月05日 | 日記

卒業といえば、

どんな歌を思い浮かべますか?

 

おはようございます。

私は、断然、

♪くれ~なずむ~ふふふ~♪っという、

この続きの歌詞が定かではないが、断然、この歌です!

ちなみに、歌詞はおぼろげだが、耳に髪を掛け、

頷きながら歌う癖は、染みついている。

 

そんな私の姪っ子2人が、それぞれ卒業を迎えた。

お姉ちゃんは社会人になる。

妹は、専門学校へ進む。

 

という訳で、2人に卒業祝いを贈った。

中身の額面がしょぼいことを、どうにかこうにか

誤魔化そうとした叔母は、祝儀袋で誤魔化すことを思い付いた。

実に姑息だ。

ねっ、なんか、「すごーい」って、感じになるでしょ?

額面のしょぼさを忘れ去るほど、威圧感あるもんね。

 

実物は、我が姉に「渡しておいて」と預けたので、

後に、社会人になるお姉ちゃんからラインが届いた。

 

『おばさ~ん、卒業祝い、ありがとうごじゃいました!!!!

大事に使わせていただきます(なんかよう分らんスタンプ4つ)』

 

これに対し、私は言葉を贈った。

『卒業、おめでとう。

社会人一年生、気負わず気楽に、頑張ってね。

とはいえ、オレみたいになるんじゃないぞ!』

 

すると、

『イエッサー』

と、歯切れよく返してきた、姪っ子。

 

そこは、

『いえいえ、私も、叔母ちゃんみたいな、

立派な社会人になれるよう精進します』とか、

そういう、おべっちゃらも覚えたまえ!

 

そんな我が家の造形美

のん太「♪の~んのんの・の~ん♪」

芸術的な台形だが、のん太も歌ってんのかい?

 

のん太「♪今日は~、のん太の~♪」

 

のん太「♪寄り~目の~記念日らぞ~♪」

なんという、雑な歌詞なんだい?!