うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

キメ顔は、これ!

2022年05月19日 | おたまの事

一重瞼は、進化系なのである。

 

おはようございます。

そもそも人類は、二重瞼だった。

長い年月を掛けて、

「要らなくない?二重じゃなくても、困らなくない?」と気付いた遺伝子は、

一重瞼の人間を創造したのである。

正確には、氷河期を耐え抜くための進化だったらしい。

私はものすごく綺麗な、お手本みたいな、一重瞼です。

 

この進化系人類の私から言わせてもらえば、

「二重のほうがいいです!私にも、二重をください!」

愛知県、温暖だし・・・。

 

そして、人間以外の動物でも、二重の子と一重の子がいるらしい。

柴犬などは分かりやすいようですが、

我が家のおたまも、よーく見ると、ちょっと二重っぽい。

時と場合によって、二重に見える時がある。

 

最近、私と一緒に風呂に入りたがる、おたまで観察できる訳ですが、

おたまは、とにかく顔が近いのだ。

顔回りを撫ぜて欲しくて、もはやチューしそうな勢いで近い。

おたま「早く、入るぞ」

スタンバイしてますね。

では参ります。

撫ぜられる顔からの・・・

 

あっ、二重!

 

もうチューしそうなくらい顔だけ近づいてからの・・・

 

二重!

こんなキメ顔とチューさせられるという、一種のハラスメント!