うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

悩ましい顔の猫

2022年06月04日 | 日記

眠い、土曜日だ。

 

おはようございます。

だからといって、起床時間は変わらない。

私は、365日、4時半起きだ。

体内時計というか、膀胱時間が、4時半を知らせてくれるから、

どうしたって、起きなければならない。

憎らしい、膀胱め!

 

そんな眠い今朝、

トイレへ行くと、

「あれっ?」

少量の出血だ。

ままままま、まさかの月経か?

7か月来なかったから、そろそろ卒業かと思いきや、

忘れた頃に、やってきた・・・かもしれない?

違う?

これは、なに出血だろうか?

悩ましい子宮め!

 

昨今は、月経も社会的にオープンになってきましたね。

考えてみれば、私達は月イチで血を流しながら生きて来た。

血を流しながら働き、血を流しながら家事をこなし、

そして、そんなただ中というのに、偶然鼻血まで出る時だってある。

鼻下をツーっと流れる感覚にハッとして、うっかり包丁で指を切ったら、

もはや、それは血みどろの事件現場だ。

「いや~ん、ねえちょっとぉ。ティッシュ取って~」

そう叫びながら、後ろを振り返ると、

ゴロンと寝転がって、テレビを眺める男がいる。

私は咄嗟に、もはや無心で、

「死ね!」

と叫んでしまったことがあります。

 

女と男の違いも、悩ましいものだが、

君達は、いいな~。

男同士で、仲良くしちゃってぇ

 

と、思いきや

その顔、どうしたの?

 

ねえ、なんか悩ましいの?

その表情は、なんなのだ?!

男って、分からんわ~