昨日の夕方、頂いたワインを、
軽い気持ちで飲み始めたら、
止まらんようになりまして、
頻尿も止まらんようになりまして、
トイレ・飲酒・トイレ・飲酒と繰り返したので、
今現在、二日酔いに加え、足の疲れ、
更にはトイレットペーパーの過剰使用により
一枚たりとも、ありません。
ピンチです!
おはようございます。
気もそぞろ、簡単にこれだけをお伝えいたします。
どれが、どれやら
何が何やら、こんがらがってる図
昨日の夕方、頂いたワインを、
軽い気持ちで飲み始めたら、
止まらんようになりまして、
頻尿も止まらんようになりまして、
トイレ・飲酒・トイレ・飲酒と繰り返したので、
今現在、二日酔いに加え、足の疲れ、
更にはトイレットペーパーの過剰使用により
一枚たりとも、ありません。
ピンチです!
おはようございます。
気もそぞろ、簡単にこれだけをお伝えいたします。
どれが、どれやら
何が何やら、こんがらがってる図
私は、世の中のセンサーに、物申す!
おはようございます。
まず、我が家の監視カメラだ。
多頭飼いの我が家では、
誰の排泄物かの選別が難しい。
そのために、トイレを撮影する監視カメラを設置したのだ。
このカメラ、動体感知カメラ。
すごく便利だ。留守中の動く物だけを撮影してくれる。
しかしある日は、
「全部やないか!10時間全部網羅されとるやないか!」
そして次の日は、
「一個も撮らんか!ウンコぎょうさん、しとるやないか!」
と、気まぐれが過ぎる。
次に、自動ドアのセンサー。
私を感知しろ!
行きも帰りも、私を挟むな!
(投稿時、自動ドアを、エレベーターとありえん勘違いで表記したので訂正)
そして、座ると流水音が流れるトイレ。
その音に騙されて、実際流すのを忘れて出て行く人多発!
最後は、手をかざすと流れるトイレ。
まず、座っただけで、流れる。「今じゃない!」
手をかざす。「うんともすんとも言わん!」
で、毎回思う事は同じだ。
結局あんたは、何を感知しているのだ?という事。
影?光?影と光のシンフォニー?
赤い血潮を滾らせた手を、ハァーッとかざし、
チロチロチロ、ピタッ。
ユラユラユラ~、ピタッ。
遠くへ近くへ遠くへ近くへ、ピタッ。
前かがみで、全身でウネウネウネウネ、ピタッ。
あかん、無理だと諦めた瞬間、流れる。
「こらー!」
ぴたっ
ぴたっ
何をしているのだ?
おたま「このあと どうすれば いいんだ?」
離してやんなさい。
10月19日(月)
病院にて、輸液。
10月21日(水)
病院にて、輸液。
10月23日(金)
病院にて、輸液。
久しぶりに、奥さん先生だ。
うめの顔を見るに、やはりうめさんは女性好き。
別に院長に手荒な事をされた訳ではないのになぁ・・・。
まあ、意思表示が出来るという事は、元気な証拠。
10月24日(土)
病院にて、輸液。
待合室がどんどん込んでいく。
ちょっと難しい手術が必要な患者さんへの説明が長引いている模様。
静かな待合室に「頑張れ頑張れ」の空気が広がる。
この一週間は、体調、体重共に、安定。
ただ、手書き記録以外の、私の記憶がぶっ飛んでしまった。
おそらく、院長とも話しは色々しているだろうが、
雑談だったので、ぶっ飛んでも仕方あるまい。
〇排尿 1日に、5回
〇排便 1日に、約1回
〇体重 3、3㎏で増減無し
〇食事(朝・夕)
1回につき、a/d缶(1/4量)+チューブダイエット(小3)+カリナール1・2
驚くほど元気に見える、うめさん。
治った?という、有り得ない期待を持ちそうになる。
ある日、ふらっと立ち寄ったペットショップで出会った、パンチョ。
ゴールデンレトリバーの子犬だった。
子犬らしい元気な男の子だった。
その頃、私は自分の子宮が子を宿すには難しいという事を知った。
よし、パンチョを私の子にしよう。
楽しい日々が始まる。
そして、そんな日々は3日で終わった。
全く動こうとしないパンチョを連れて、急いで病院へ向かう。
心臓の奇形と、恐ろしい感染症。
「期待をしないでください」
そう言われた。
そんなはずない。パンチョだけは助かると期待した。
諦めずに積極的に治療してくれる病院を探し、
そこへ、毎日通った。
私は、ガリガリでグッタリしたパンチョを抱え、
会う人会う人に、
「この子は、大きくなる犬種だから、
そのうち、家を壊される。」と笑った。
でも、誰一人笑わなかった。
その後、パンチョは生後3ヶ月で、この世を去った。
うめよ、長生きしてくれて、ありがとう。
パンチョよ、私のもとで死んでくれて、ありがとう。
うめさん、しっぽ乗ってますよ。
ちょっと、そこの奥さーん、
土曜日ですよー!
おはようございます。
先日、仕事を終え、駐車場から家へと歩いていたら
路地の前に、通行止めの看板が立っていた。
どうやら、道の両端のアスファルトを切って剥がしている。
「通れますか?」と不安げに聞く私に、
道路整備のおじさんが、こう言った。
「真ん中を、真ん中を通ってください。」と。
真ん中真ん中と、工事区間に足を踏み入れたとたん、
工事のおじさん達が一斉に、
「こんちわー、ご迷惑かけまーす。」と、声を掛けてくる。
なんと社員教育の行き届いた人々だ。
そう感心しきりで、私は何度も頭を下げながら歩いた。
何度も何度も頭を下げていたら、なんだか足元がふらつき出した。
右へ右へといざなわれてゆく。
この場で一番やってはいかん事、
それはアスファルトを剥がした砂利部分に足を踏み入れる事。
しかし、私の足元は、秋なのに、素足にツッカケ。
ヨレヨレし出した私の足と、グネグネずれる不安定なツッカケがやんちゃをし出す。
足がもつれにもつれ、どうにも右足と左足がクロスしてしまう。
倒れまいと左右へ揺れる上半身を弄ぶかのように、
調子に乗った、私の足は全速力でデューク更家。
ついには、履いていたツッカケまでも蹴散らかし
クロス、クロスそしてクロスで、裸足で駆け抜けたのであった。
砂利部分を。
白いの、遊ぼう
よし、遊ぼう
違う感じで、遊ぼう
いや、まず立とう
そのうち、お前も蹴っつまづくぞ!
まず、運動!
次に、タワーの買い替え!
そして、靴を履け!!
そろそろ来年のカレンダーが
店頭に並ぶ季節ですね。
おはようございます。
不精な私は、カレンダーは新年明けてから買っておりました。
だからいつも、売れ残りの商品。
そんな私が珍しく、来年のカレンダーを
通販サイトで注文いたしました。
「猫めくり」という、卓上カレンダー。
その「猫めくり」という言葉が、その時に限って思い出せない。
よって、サイト内にある、猫が表紙のカレンダーをいくつも見ていき、
自分の記憶とすり合わせて、
「これだ、多分」という物を買ったのです。
そして、昨日届きました。
「2015年 日本の猫」という壁掛けカレンダー。
今年も残すところ、あと約2ヶ月。
どこに貼ろうかなぁ・・・
うんこー、うんこー、かーさん切ないよー!
うんこ 「いいなぁ」
うんこ 「いいなぁ」
うんこ 「うんちゃんも せつないよ かーさん」
うんこ 「おとなよう・・・ ほしいよぉ」
欲しいよなぁ。
欲しいよなぁ、すごく解るぞ~!