なべくら高原から笹ヶ峰高原に行っても雨は降り続き、ここでも傘をさしながら歩き、写真もカメラにポリ袋をかけ、
タオルで拭きながらの撮影でした。
牧場のようでしたが、馬や牛はいず、サルが一匹大きな木に雨宿り?しているのを見ただけでした。
白樺の木が雪の重みで曲がっていました。
散策の脇を流れていた小川
清水池、人口の池のようです。
雨なので池の景色も暗い感じです。
白樺林が見事でした。
「マユミ」(真弓)の実も雨に濡れて雫をつけていました。
「コマユミ」の実も弾けて雨に濡れていました。
なべくら高原の時と同じように、ここでも散策予定の時間を短くし、ツアーバスへと皆戻り始めました。
真ん中にある木がピンクで気になりました。
そばに寄るととても小さな実が木全体に沢山実っていました。濃いピンクに見えるのは全て赤い実です。
ネットで調べてみた結果、「アズキナシ」(小豆梨)かと思うのですが、確かでありません。
望遠レンズを持って行くのを忘れたので実の姿も良く撮れませんでした。
お天気だったらとても綺麗に見られたのにと思うと残念です。
タオルで拭きながらの撮影でした。
牧場のようでしたが、馬や牛はいず、サルが一匹大きな木に雨宿り?しているのを見ただけでした。
白樺の木が雪の重みで曲がっていました。
散策の脇を流れていた小川
清水池、人口の池のようです。
雨なので池の景色も暗い感じです。
白樺林が見事でした。
「マユミ」(真弓)の実も雨に濡れて雫をつけていました。
「コマユミ」の実も弾けて雨に濡れていました。
なべくら高原の時と同じように、ここでも散策予定の時間を短くし、ツアーバスへと皆戻り始めました。
真ん中にある木がピンクで気になりました。
そばに寄るととても小さな実が木全体に沢山実っていました。濃いピンクに見えるのは全て赤い実です。
ネットで調べてみた結果、「アズキナシ」(小豆梨)かと思うのですが、確かでありません。
望遠レンズを持って行くのを忘れたので実の姿も良く撮れませんでした。
お天気だったらとても綺麗に見られたのにと思うと残念です。