二の丸雑木林の日本庭園に近い所に「センニンソウ」(仙人草)の花が咲いていました。

名前の由来は花の終わった後の綿毛が下のように仙人の髭に似ているからです。

(大船フラワーセンターで昨年12月撮影)
「ママコノシリヌグイ」(継子の尻拭い) 細い茎に棘がありこれで継母が継子のお尻を拭くということですが
ひどい名前がつけられたごく小さな花です。林の子さんがその棘が良く分かる『ママコノシリヌグイの花』の
写真をアップしていらっしゃいます。

「アレチノヌスビトハギ」(荒れ地の盗人萩)マメ科のとても小さな花です。

『訂正』「アレチノヌスビトハギ」ではなく「ツルマメ」と林の子さんに教えて頂きました。
林の子さんが撮られた『アレチノヌスビトハギ』と『ツルマメ』
『追加写真』「ツルマメ」をもう少しアップで撮っていました。
大豆の原種と教えて頂いたのでネットで調べたら
大豆の花に似ていました。

東御苑に度々訪れているので大体どこにどんな花が咲いているか覚えているのですが
時には「花だより地図」に今まで見なかった蕾や花、実の名前が載っていることがあります。
地図を頼りに「その蕾や花」を探すのがゲームのように楽しいのです。今回は「マヤランの蕾」でした。
「マヤラン」(摩耶蘭)、花は『神代植物公園』で見たことがありました。

名前の由来は花の終わった後の綿毛が下のように仙人の髭に似ているからです。

(大船フラワーセンターで昨年12月撮影)
「ママコノシリヌグイ」(継子の尻拭い) 細い茎に棘がありこれで継母が継子のお尻を拭くということですが
ひどい名前がつけられたごく小さな花です。林の子さんがその棘が良く分かる『ママコノシリヌグイの花』の
写真をアップしていらっしゃいます。

「アレチノヌスビトハギ」(荒れ地の盗人萩)マメ科のとても小さな花です。

『訂正』「アレチノヌスビトハギ」ではなく「ツルマメ」と林の子さんに教えて頂きました。
林の子さんが撮られた『アレチノヌスビトハギ』と『ツルマメ』
『追加写真』「ツルマメ」をもう少しアップで撮っていました。
大豆の原種と教えて頂いたのでネットで調べたら
大豆の花に似ていました。

東御苑に度々訪れているので大体どこにどんな花が咲いているか覚えているのですが
時には「花だより地図」に今まで見なかった蕾や花、実の名前が載っていることがあります。
地図を頼りに「その蕾や花」を探すのがゲームのように楽しいのです。今回は「マヤランの蕾」でした。
「マヤラン」(摩耶蘭)、花は『神代植物公園』で見たことがありました。
