霧雨の中、グリーンギャラリーから本園へ行き、緑の木々の葉が綺麗だったので
しばらく撮り続けましたがなかなか思うような写真は撮れませんでした。
しばらく撮り続けましたがなかなか思うような写真は撮れませんでした。
可愛い緑の実を見つけました。「アブラチャン」(油瀝青)
クスノキ科 この実から油がとれ、昔は灯明の油として使われていたそうです。
クスノキ科 この実から油がとれ、昔は灯明の油として使われていたそうです。
「クマノミズキ」 (熊野水木)
楚々とした白い花が茂った緑の葉の間で沢山見つけました。
楚々とした白い花が茂った緑の葉の間で沢山見つけました。
「八角形」の変わった実を見つけ、名札を見ると「シキミ」とありました。
実に強い毒性があるため、「悪しき実」と呼ばれていたのが名前の由来のようです。
実に強い毒性があるため、「悪しき実」と呼ばれていたのが名前の由来のようです。
今年、2月に大船の龍宝寺で撮った「シキミ」(樒)の花
目の覚めるような朱色の花「ノカンゾウ」(野萓草)
「チダケサシ」(乳茸刺) ユキノシタ科
薄いピンクの花が優しげですが名前はちょっときつい感じです。
薄いピンクの花が優しげですが名前はちょっときつい感じです。
「ホタルブクロ」(蛍袋)