他の枝を見てもまだ咲いている花は見つかりませんでした。
山野草園へ入るとフェンスに絡まっている「ハンショウヅル」(半鐘蔓)が綿毛になっていました。
「ダイモンジソウ」(大文字草)がまだ花を咲かせていました。
前回アップした「キノボリギク」(木登り菊)や「シマカンギク」(島寒菊)もまだ咲いていました。
前回アップした「キノボリギク」(木登り菊)や「シマカンギク」(島寒菊)もまだ咲いていました。
山野草園の奥では「シラヤマギク」(白山菊)の枯れ花が綺麗に見られ
綿毛がなくなった後の総苞が渋い感じの花のように見えていました。
山野草園を出てすぐの所にある、「カラスザンショウ」(烏山椒)の木の枝は高い所にあるのですが、
望遠を目いっぱい効かせて枝を撮ると
望遠を目いっぱい効かせて枝を撮ると
小さいのですがどうにか冬芽の顔が見られました。
帰りに八季の坂路の入り口に「ボケ」(木瓜)が真っ赤な花を咲かせていました。
撮影日 2018年 12月17日