『24日から始めたスタンプラリー』、今日で1回目の新年お参りコースを終えました。
まず用賀ステーション(安心すこやかセンター)でスタンプを押し、
2番目のスタンプは25日、向稲荷。初めて行くところだったので地図で探してから行きました。
広い玉川通り(246号)を渡って行った先の住宅街の路地を入った所にある(右側の垣根の中)
広い玉川通り(246号)を渡って行った先の住宅街の路地を入った所にある(右側の垣根の中)
小さなお稲荷さんでした。
「用賀村・向の人々が、五穀豊穣・商売繁盛を祈って京都・伏見稲荷の
御分霊を勧請し祀ったのが起源」と云われている稲荷神社です。
御分霊を勧請し祀ったのが起源」と云われている稲荷神社です。
狛犬ではなくて狐が両脇に置かれていました。向かって左側の狐さんは
玉を足で押さえていて、右側の狐さんには子狐が足元にいました。
玉を足で押さえていて、右側の狐さんには子狐が足元にいました。
スタンプの3番は用賀神社、元旦には地元の参拝に来た人たちで
長い行列ができるほどです。ここではスタンプを押せないので26日に用賀ステーションで押しました。
長い行列ができるほどです。ここではスタンプを押せないので26日に用賀ステーションで押しました。
4番目のスタンプはエコステーションで27日に押印。
不用品情報ボードで情報交換や不用になった
衣類を処分でき区のゴミ、リサイクル情報提供等エコでお得な情報が豊富です。月曜が休み
不用品情報ボードで情報交換や不用になった
衣類を処分でき区のゴミ、リサイクル情報提供等エコでお得な情報が豊富です。月曜が休み
5番のスタンプは「延命地蔵」、柵の中のお地蔵様は暗くて写せませんでしたが
この地蔵尊は1777年用賀村の女念仏講中の人々によって建てられたものだそうです。
無縁仏を供養し、また二子玉川へ通じる大山道を通る人の安全の願いを込めたと思われます。
延命地蔵ではスタンプが押せなかったので他のスタンプステーションで押しました。
この地蔵尊は1777年用賀村の女念仏講中の人々によって建てられたものだそうです。
無縁仏を供養し、また二子玉川へ通じる大山道を通る人の安全の願いを込めたと思われます。
延命地蔵ではスタンプが押せなかったので他のスタンプステーションで押しました。
6番のスタンプは玉川台にある図書館を併設した玉川台区民センターで押しました。
撮影日 2022年 2月24日~29日 カメラ RICOH CX4