皇居東御苑の雑木林を歩いている時に度々見たのは素朴な「シラヤマギク」(白山菊)でした。
丈が高くほそっりした感じで緑を背景に咲いている様子は
武蔵野の中を歩いていて見ているようでした。
武蔵野の中を歩いていて見ているようでした。
散策路脇のすぐそばでお友達が「シロバナツユクサ」(白花露草)が咲いている
と教えてくれました。
見頃は少し過ぎていましたが、東御苑で咲いているのを見るのは初めてでした。
と教えてくれました。
見頃は少し過ぎていましたが、東御苑で咲いているのを見るのは初めてでした。
「カシワバハグマ」(柏葉白熊)がそろそろ咲いている頃と気を付けて
草地を中を探しているとありました。
かなりピンぼけの写真になってしまいました。
草地を中を探しているとありました。
かなりピンぼけの写真になってしまいました。
2、3ケ所で咲いていて細長い花弁の先がカールしていました。
「アマドコロ」(甘野老)でしょうか?濃紺の実を幾つかつけていました。
二の丸雑木林から潮見坂を登って本丸広場の休憩所近くへ行くと
「シュウメイギク」(秋明菊)の濃いピンクの花が一輪咲いているの見ました。
「シュウメイギク」(秋明菊)の濃いピンクの花が一輪咲いているの見ました。
その先では白い「シュウメイギク」が咲き揃い始めていました。
「トウフジウツギ」(唐藤空木)、秋に東御苑に来るといつも見る花で濃い紫色の花が休憩所のそばで咲いていました。
撮影日 10月4日
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