8月31日に全日空ホテルで記者会見、ニュース23でも、熊川のインタビューという形で、正式に詳細が発表・・・。
K-BalletのHPにも、詳細がUPされました。

えーと、ふむふむ、
吉田都さんの移籍後初演はフレデリック・アシュトン振付の「二羽の鳩」。
これはParisOpera座のバレエ学校の卒業公演などでもよく踊られる若々しいカワイイ踊り。
年末の「くるみ割り人形」は・・・いきなり、楽日一日だけのご登場。
これはチケット争奪戦が大変なことになりそう・・・と、
翌9月1日、プロモーターのチケットスペースにお昼休みを待ちかね携帯からTEL
やっとつながった!と思ったら、チケットスペ-スの持分のチケットは完売。
会場の府中の森芸術劇場扱いのチケットならまだあるかも・・・とTELを教わって更にかけ続けること20分。
で、取れました~!

熊川版の「くるみ割り人形」はセットをロイヤルバレエ時代に交流のあった美術スタッフに依頼してかなり豪華なプロダクション。原作をバレエ化するにあたってのわかりづらい点や話の矛盾を解消する合理的な筋立てを再度構成し、評価の高いバージョン、ということもあり、どこかで一度観ておきたいな~と思っていたので、都さんの帰国後初公演の一環として鑑賞できることになって、本当にラッキー
嬉しさのあまり、チケットはこちらでお受け取りになりますか、との質問に「ハイ」と即答してしまったわたくし。明日府中まで取りに行かねばなりませぬ。
K-BalletのHPにも、詳細がUPされました。

えーと、ふむふむ、
吉田都さんの移籍後初演はフレデリック・アシュトン振付の「二羽の鳩」。
これはParisOpera座のバレエ学校の卒業公演などでもよく踊られる若々しいカワイイ踊り。
年末の「くるみ割り人形」は・・・いきなり、楽日一日だけのご登場。
これはチケット争奪戦が大変なことになりそう・・・と、
翌9月1日、プロモーターのチケットスペースにお昼休みを待ちかね携帯からTEL

やっとつながった!と思ったら、チケットスペ-スの持分のチケットは完売。
会場の府中の森芸術劇場扱いのチケットならまだあるかも・・・とTELを教わって更にかけ続けること20分。
で、取れました~!

熊川版の「くるみ割り人形」はセットをロイヤルバレエ時代に交流のあった美術スタッフに依頼してかなり豪華なプロダクション。原作をバレエ化するにあたってのわかりづらい点や話の矛盾を解消する合理的な筋立てを再度構成し、評価の高いバージョン、ということもあり、どこかで一度観ておきたいな~と思っていたので、都さんの帰国後初公演の一環として鑑賞できることになって、本当にラッキー

嬉しさのあまり、チケットはこちらでお受け取りになりますか、との質問に「ハイ」と即答してしまったわたくし。明日府中まで取りに行かねばなりませぬ。
