どっちにする?

人生って「どっちにする?」そんな選択の連続。あまたあるはずの選択肢。決めるのは自分\(^o^)/

父を想う

2008-04-15 09:00:19 | 徒然に

遠く離れて父を想う。

 

母を幸せにしてくれなかったと、母のお通夜の席で父と私は大喧嘩をした。でも、親子だから、これを言うと父を苦しめると想った一言は、最後まで言わなかった。そして、いえない分ただただ、涙が流れた。私は言葉につまって涙を流したのではなく、言えない言葉を心の中で消化するのに涙が流れた。

 

その父が、気丈にしてくれているものの、老いて消耗しているらしい。誰も、異国にいる私に本当のことを教えてはくれない。ただ、想像するに、誰もが私に本当のことを言ってくれない・・・それだけ弱っているのだと、想像するしかない。

 

兄と歳が離れている、一人娘を、父はどう思っていただろう。母は私を同姓として、自分のできなかったことを、のびのびとやらせてくれた。早期教育も導入し、結果として、私は母の期待通りの成果を挙げる娘ではなかったが、とにかくのびのびと育った。

 

父は中途半端な期待を私に抱いていたと私は思っていた。職業を全うすような、女性であって欲しいと願う一方で、良き家庭をもち、良き母親になることも望んでいたようだ。両立できるはずだけど、私は中途半端な能力しかなかった。

 

もう何十年も前に、父は私に最後は像のようでありたいと話していた。正直、秋元さんの映画、像の背中 は、私が何十年も前に聞いた父の話そのものだった。

 

その父が老いて、でも自分の生き方を貫こうとしている。義姉は何もしてあげられないと泣いている。義姉の気持ちが身にしみてありがたい。

 

尊厳死、ホスピス、人生の最後をどう生きるかについては、様々の意見があり、情報がある。自分はきちんとかんがえているつもりでいたが、実は本当にそれを自分のこととして受け止められているのだろうか。。。。きっと、同じ立場に立たない限りは、父の気持ちには添えないのだろうと思う。

 

たくさん、たくさん父のことを想う。、

 

 

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似ている人

2008-04-13 03:13:59 | シュワッチ

いろいろな杞憂は、やはり杞憂だったと思える幸せを感じている。あーよかった。

 

ところで、このひとは自分に非常に似ているなあと感じる人がたまに居る。顔かたちではなく、人としての匂いというか・・・・・平たく言って考え方。実は、私にはあんまりいないんだよね。そういう人。

 

それも、妙なところから、それを感じることが多い。たとえば、東京都都営の銀行をどう思う?とか、田村亮子さんのすごいところは、世界の田村なのに自分から、あっさり 谷 という姓に変えてしまうとこだよね・・・とか、いうよくある話ではなく、それこそ、もっと違うところから、感じること。

 

つい最近、それを感じたのは、実は、セコイア君を買っていただいた方。お若く精悍なお父さん。車にも詳しく、優秀な営業マンいう感じ。

 

セコイアの調子はどうですか?と聞かれたところから始まった。実は、私はトヨタが好きではなく、日本では選べるならホンダに乗りたいと思っていた。トヨタの、あの、俺がトヨタだという傲慢さが嫌いだと。(すいません。感覚的な話で根拠は全くありません)。ホンダという会社がではどういう会社かというと、それもあまり知っている訳ではない。ただ、創業者の、本田宗一郎さんのいろいろなエピソードが、イメージを作っているということなのだろうとは思う。

 

そういう訳でセコイアは二台目のトヨタだが、実は嫌いだけど、いい車、さすがにトヨタの車だと認めないわけにはいかない・・・と、私は話した。ちょっと、沈黙のあと・・・・そうそう、これは電話での会話・  ・・・・実は、私もトヨタが嫌いで。。。。ホンダに乗っていたけど、奥さんにトヨタの車をはじめて買ってみて、トヨタのすごさを感じたんです。。。と、返事が返ってくる。こんなところで話が合うとは思わないから、結構それからあれこれと喋り、日本では仙台によく行きましたなんて、話しにまでなってきた。私が知らない道路の名前まで出てきた。実は私は仙台をあまり知らない。

 

面白いなあと思う。

 

そして、最終確認のメールのやり取りの中で、また、同じように似ているところを発見する。宗教観だ。なにも、宗教の話をしていたのではないのだか、誰のどこを信じる・・という話に、彼は宗教の話を持ってきた。ふむ、似ているなあ・・・。

 

さて、いい人に出会えたものだと思う。もう、お会いすることもないだろうが、我がセコイア君が、きっと幸せな第二の人生を送ってくれるものと信じられる。。

 

写真 シナモン嫌いの次男のために、シナモンの入らない、アップルロールを作る。奴は、シナモンロールを作った前回、シナモンが入っているからと、全く口にしなかった。ほんま、親の顔が見たいと思うほど、わがままだ。結局全部私が食べた。また、体が重くなった。

そこで、今回はシナモンなしでアップルを蜂蜜で煮た物を入れてみた。われながら結構いいできだった。しかし、美味しくて食べ過ぎて・・・・・ああ、減量ができない。

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Japanese Way さらば セコイア君

2008-04-12 03:16:30 | うるるん

帰国前最大の懸案であった、車を売る が昨日契約にこぎつけた。

 

買ってくれたのは、お子さんの小さい、アウトドア派の日本人のご家族。南の州から、ミシガン州に引っ越してこられたという。カナディアンロッキーの自然を楽しみたいそうだ。

 

わがセコイア君はそんな家族にはきっと、うってつけの車に違いない。

 

しかし、ここに来るまでが長かった。いろいろな訛のある英語で電話がかかってきた。幸いにも、親しい米人の友人が中にはいって、交渉を引き受けてくれたので、危ない橋を渡ることはなかった。

 

ただ、最終的に契約の段階で、米人の友人が、それは Japanese way でアメリカ人には理解できないと、ちょっと熱くなってしまった。

 

つまり企業をバックにした信頼関係だろうか・・・。私は相手の方の、銀行の残高よりも、どこの企業にお勤めで・・・と、名刺を信用した。

 

小さいお子さんを連れて、不慣れなミシガンの道路を運転して帰る(二台で帰る)こともあって、時間も気になった。大雨という天気も心配を増幅させた。

 

アメリカ人の友人は、あくまで安全な交渉が大事だと譲らなかった。最後は、うちの名義で登録してあるナンバープレートを、今すぐはずすように要求した。時間は7時10分前。でも、プレートをはずしたら、警察に声をかけられるに決まってるでしょう。

 

はずす、はずさないで、コウチャク状態が続いた。時間にして、5分くらいかもしれないが、声の高さも相まって、なんだかとても長い間、言い合いをしているように感じる。双方英語でのやりとりのなか・・・・・・

 

私は、つい、日本語で OKと言って、気をつけて帰ってくださいと、相手の家族に言ってしまった。

同じように、正義感の強そうな買い手の日本人の男性は、彼女が(わたしのこと) 

yes と言っている と英語で、アメリカ人の友人に強く言ってしまった。

 

なんだか、いろいろあったけど、最後までうまくいってくれますように・・と祈るしかない。信じたのは私だ。

 

それが、Japanese way だったと、今頃思う。

 

昨日は朝から、セコイア君をきれいに拭いた。つい、話しかけながらになる。

 

最後のお別れには、涙がでるから、なんだか車って不思議な存在だ。

 

セコイア君の居ない、ガレージは寂しい。

 

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放送局が消えた?

2008-04-10 09:43:34 | かたまった

私のお気に入りの、AZIAN TVが 消えてしまった。

 

随分と前からおかしいとはおもっていた。インターネットのプログラムは更新されないし、予定なし状態が続いていた。でも、まさかテレビ局が消えてしまうことはないと思っていたのだが・・・・。

 

今日から突然、ケーブルテレビのチャンネルが合わせられなくなった。何度も、リモコンの問題かと思ってみたがそうでもなさそうだ。ちょっと寂しい気はするけど、私が帰国するからきっとあちらも寂しかったのかもしれない。

 

まさか。そんなことはないな・・・・・。

 

これも、私の帰り支度のひとつかもしれない。

 

実家の様子を聞いても、父もあまり元気そうではない。何かが動くとき、連動して、いろいろなことが起きるものだ。

 

最近は、何故かこんな本が家にあるのだろうか・・・と、思いながら聖徳太子の本を読んで居たりした。そして、今日は珍しく、日経ビジネスを時間を忘れて読んでいたが。。。

なんだか気持ちも新たに、心に思うところをきちんともち、普段に努力する必要性などを感じたりしていた。

 

そして、持ち帰るもの、ここで処分するものなどを分類しながらも、あれこれと考えをめぐらせていた。

 

 

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ガレージセールやるしかない

2008-04-07 01:39:55 | シュワッチ

ここでは、みんな気軽にガレージセールをして、不要になったものを売る。ガレージを開放してやるからガレージセール。庭に荷物を出してやるのは、ヤードセール。気候がよくなると、趣味のようにガレージセールを渡り歩く人たちもいる。

 

タウン誌とまではいかないが、地元のトピックをとりあげる新聞もあるので、そこに広告を載せておくと、結構人が集まる。趣味で渡り歩く人たちは、どうもそれをチェックしているようだ。

 

値段はほとんど捨て値に近い。ガレージセールをやると、物は大切にしよう、余計なものは増やさないようにしようと、つくづくと考えさせられる。だって、あの値段で買ったものが、この値段でしょう。さらに値引きを要求されるから、情けなくなってくる。自分がひどくバカなお金の使い方をしたような気持ちに苛まれる。実はこれが一番のガレージセールの効用かもしれない。

 

一方ガレージセールで物を大量に買ってくれる人がいる。その人の車はたいてい、物であふれている。値切って大量に買うから、賢い買い物かもしれないが、安いからと大量に買う人が、物を大切にするとも思えない。ちょっと、その人たちの所作を見ていても考えさせれるものがある。

 

よくあんなに物があるなあと・・・・他人事として、ガレージセールを今まで見ていたけれど。。。。。いざ、引越しとなると、私だって人のことをあれこれいえない。物がたくさんある。

 

こちらに来た、6年前は、息子達三人は私より背が低かった。それが、今では全員私より高い。彼らが着ていた洋服は、着られる人・・・という基準から全部私のものになった。だから、走ったり、テニスをしたりと運動系の時には、なんだか若い少年のような格好をしていることになる。

 

最近は、空色のランニングシューズやら、紅いサングラスやらも加わって、相当へんてこな感じだろうと思うが・・・・でも、まだ米人にはかなわない。みんな派手なんてものではない。私なんぞはまだまだ地味でおとなしい部類に入る。

 

しかし、きっと日本へ帰ったら、妙なヤンキーおばさんと陰口を言われるにきまっている。でも、いいんだ。それくらい精神的には鍛えられたよ。

 

さてさて、引越し準備は始まった。

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これは啓蟄?

2008-04-06 00:53:08 | かたまった

啓蟄なのかと思った。

 

春の様相になってきたとたんに、散歩やランニングの途中で懐かしい顔にまた出会うようになった。寒い冬、みんな冬篭りしていたんだろう。啓蟄という言葉を思い出した。

 

さて、春になり、私もめでたく春休みに突入。一週間だけだし、引越しの準備にあけくれてしまうのだろうが・・・それでも、嬉しい。人間っておかしなもので、毎日が休日だとそれも、苦しいけど、課題に負われて、毎日何かをしなくては。。。。と、セッツカサレテイルヨウナ境遇もまた、苦しい。

 

休み前にこなした課題は、日本の教育システムをまとめてみて・・というものだった。これは、私にだけ特別に与えられた課題でもある。まあ、ボード(board)という、アメリカの教育システムを特徴付けるものの、ミーティングに参加した直後でもあったので、やる気は充実していたこともあって、がんばってみた。

 

ところで、そのなかでちょっと面白いテーマをみつけた。日本の教育の問題と考えたときに、私の頭の中にのこっていたのが、ずっと以前に黒柳徹子さんが、先進国で日本ほど子供が自殺する国はない・・・・と、話していたこと。

 

最近でも悲しい自殺は絶えない。加えて、両親に殺されてしまう子供達も増えてきた。

 

自殺の統計を探してみた。http://nitawriter.wordpress.com/2007/05/11/suicide-rates-of-the-world/

いろいろ知らないことがたくさんあったし、なにより自殺の多い国、傾向が、4つくらいに分類されていたのにも正直驚いたし新しい発見だった。

 

自殺が最も多い国は、ロシア、ウクライナなど東欧圏。日本は第2のグループ。韓国は日本に非常に似た傾向があり、最近の自殺の急増は世界一だという。

米国の自殺率は低い。この国の中では、ミシガン州は自殺が多い州になる。暗く長い冬の気候は、人々の心を暗くするのだろう。4月は自殺が最も多いと以前に地元の新聞で読んだことがある。知り合いが自殺したと次男から聞いたのは、一昨日のことだった。

 

自殺者は男性が圧倒的に多い。しかし、唯一、世界でたった一国だけ女性の自殺者が男性を上回る国がある。中国だ。原文を載せてちょっとコメントは控えようかな・・・。いろいろ今はあるようだし。

中国って近くて遠い国という感じがする。

 

China has a reverse ratio, the only country in the world where more women kill themselves than men! The rate for men is 13 (per 100,000) and that for women 14.8. Though these statistics are just for select areas (data for the whole of China is not available) it appears as if Chinese women are more miserable than their counterparts in other parts of the world. .

 

 

 

<o:p></o:p> 

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題名を知らない歌

2008-04-04 14:02:11 | 舞いあがる

題名は知らないけれど、心に残っている。。。という、曲が誰にでもあると思うのだけど・・・・私にとっては、まさにこの曲。歌手の名前は分かっているのだから、結構容易に探せたのかもしれないが、他の曲も大好きで。。。というのではなかったから、結局うやむやとなっていた。

 

いつからって、高校の頃から・・・。

 

そして、今になって、ちょっと前の映像とのコラボでこんなに素敵になっていて・・・作ってくださった方に、感謝です。ありがとう。

 

この曲が大好きでずっと心に残っていました。

 

http://www.youtube.com/watch?v=aWVpIiHSyrk

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サングラスをUSで買う

2008-04-03 10:55:36 | がっちんこん

たいしたことではないはずだった。気に入ったサングラスがあった。フレームは赤。ナイキのスポーツ用だ。

 

目の色の薄い白人は、例外なく戸外ではサングラスをかけている。決して、かっこつけて居るわけではない。だいたい、例外なくかっこいいけどね。この地の紫外線は日本より強い感じがしている。山もないせいか、非常にストレートに光線にさらされている感じはする。

 

他方。目というのは、人格は現さないかもしれないが、感情や、疲れを表にも出す。しかし、これはちょっと出したくないところでもある。

例えば、前方から、ランナーが現れたとする。高校生のカップルだったり、シニアのカップルだったり、あきらかに減量目的の女性同士のペアだったりする。どこで、挨拶をしようかと迷う。

 

あちらはサングラスをかけているから、表情は読めない。こちらは、裸眼をさらしているから、手の内は全部見られているような気がする。ずるいなあ・・と日ごろから感じていた。

 

諸般の事情から、迷わず紅いサングラスを買った。ちょっとペプシマンになった気分だ。ところが、変に目の真中辺りでサングラスが宙に浮いている感じがする。

 

そうだった。彫りの深さが違うということを忘れていた。標準的日本人の話をしているわけではない。私だけのことに違いない。米国人に比べて鼻の高さが足りない。つまり、スプーンおばさんの老眼鏡のようにずり落ちる   とまではいかないかないけど・・・・。

 

こちらは、ビッグヘッド。アンド、ビッグフェイス。サングラスは、鼻梁では止まらないものの、顔の幅と、ほっぺたでしっくりと????止まってくれた。

 

これで、走ったらどうなるのだろう。今日は、晴天。

気持ちよく、隙間だらけのサングラスで走ってみた。大丈夫。何の問題もない。

 

気持ちは軽いし言うことなし。来月はハーフの大会の際に、私のサングラスの雄姿をご披露いたしましょう。

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煮詰まった

2008-04-02 09:46:02 | がっちんこん

今日はどうにも、というか最近どうにも煮詰まっている。

 

ビデオを見て、エッセイを書くという、宿題がエコノミックから出される。原稿がない、ビデオの英語を一回授業で見ただけでは、なかなかエッセイはかけない。どうしても、エッセンスをメモして、インターネットで記事を探し、読んで理解して、エッセイを書くことになってしまう。そうすると、確かにビデオだけを見た人のエッセイと比べると余計な事を書いてしまうことににもなる。

 

先生に許可をもらって、特別に図書館でビデオを何回もみたのだけど、英語が早くてそれだけは理解できない。ニュースを読むアナウンサーの英語は比較的聞きやすいのだけど、ドキュメンタリー番組のナレーションは早くて聞き取れない。

 

そんなストレスをずっと抱えていた。仕方ないから、自分でテーマに即した内容で纏め上げた。辛い作業だった。なんかやっていて楽しくない。

 

唯一そんな作業のなか、面白いサイトを見つけた。ヒストリーチャンネルドットコム。なんと、歴史上の出来事をビデオで見られる。ロバートケネディー暗殺を、ビデオで、見てしまった。子供の頃だったので出来事としては覚えているが、内容は定かではなかった。リアリティーに驚いた。オバマが重なるのもわかる。(オバマ氏が危ないという話があるのも事実だ)

私の今回のテーマは、ダイアモンド市場における独占資本の話。ダイアモンドでしょう?  縁がないとはいえ全く知らなかった。次世代のダイアモンドテクノロジーで日本がリーダーの役割を果たしているのも初めて知った。日本人って本当にすごい。

 

興味がある方は、ヒストリーチャンネルドットコムどうぞ。面白いよ。

http://www.history.com/

ついでにこっちもすごい。今頃遅いけど。

まず知ったのはこちらが最初。http://www.youtube.com/watch?v=DhIJMFP4Oo4&feature=related

ご本家がこちら

http://www.youtube.com/watch?v=Au4CZUw7xT8&feature=related

 

才能が溢れている。

 

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