北九州市は今日も気温が26度まで上がり、半袖姿の人も多く見られました。
アンティークや雑貨のマーケット「門司港グランマーケット」が門司港レトロ地区で開催されています(10日まで)。
カラフルなテントがずらりと並んで、いつもの門司港レトロとは少し違う雰囲気。

国際貿易港として栄えた賑わいを再現しようと開催されているものですが、
好天に恵まれて、参加した130店は、どこも賑わっていました。

私も雑貨をあれこれ物色。リンゴの形の鍋敷きが立体的なバスケットに。

休憩もレトロな気分で、昔ながらのあんみつをいただきました。

旧門司税関ギャラリーでは「竹久夢二と中原淳一の世界展」が開催されていました。
館内のステンドグラスです。

展示された作品は写真撮影禁止だったので、ポスターを撮りました。

九州鉄道記念館で撮ったC591。

鉄道マニアにはたまらない場所だと思います。

見どころがたくさんある「門司港レトロ」。何度行っても新しい発見があります。

☆ここからは自著の宣伝です☆
6月発売の『鈍色の家』(光文社文庫)は介護にまつわる心理ミステリーです。
現在、介護をされているという方にも、ぜひ読んでいただきたいです。
アマゾンはこちらから 送料無料です。

4月発売の『終わらせ人』(角川ホラー文庫)は、
こちらで、冒頭部分の立ち読みができます。

勝手ながら、コメント、トラックバック機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
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私も雑貨をあれこれ物色。リンゴの形の鍋敷きが立体的なバスケットに。

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