北九州市は秋晴れの一日で、気温も上がりました。
若松区側から見た若戸大橋。
レトロな雰囲気が残る建物も多く、映画のロケもよく行われています。
今は、若松を舞台にしたNHKのドラマ『オヤジ・バトル!』の撮影中だとか。
バンド活動に情熱を燃やしている人たちの物語で、若松のあちこちでロケが行われているようです。
放送が楽しみです。
私も今、北九州市を舞台にした小説を書いています。
そんな中、地元の友人たちと待ち合わせたのは折尾の「ながれ」。
看板の店名も流れるような文字でした。
アジアンテイストの店内は照明を抑えた落ち着いた雰囲気。
料理はどれも美味しかったのですが、ほとんどの写真はぶれて失敗でした。
思い切り北九州市の言葉でおしゃべりして、頭の中の物語はぐっと膨らみました。
☆ここからは自著の宣伝です☆
6月発売の『鈍色の家』(光文社文庫)は介護にまつわる心理ミステリーです。
現在、介護をされているという方にも、ぜひ読んでいただきたいです。
アマゾンはこちらから 送料無料です。
4月発売の『終わらせ人』(角川ホラー文庫)は、
こちらで、冒頭部分の立ち読みができます。
勝手ながら、コメント、トラックバック機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
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