オランダといえば、やはりチューリップ。
世界最大級のチューリップ公園、キューケンホフの近くにあるチューリップ畑にお邪魔しました。
今年の春は、冬が居座ったような寒さで、チューリップの開花も2~3週間遅れてしまったようです。
球根栽培が目的なので、花が咲いたら、数日でカットしてしまいます。
満開のチューリップ畑を見るのはタイミングが難しそうですね。
でも、広々とした畑を眺めるだけで気持ち良かったです。
赤いチューリップは寒さに強いのか、かなり咲いていました。
3月~5月の期間だけ開園するキューケンホフ公園。
ここのチューリップは観賞用ですので、花が咲いても切り取られることはありません。
色とりどりの珍しいチューリップたち。
「Vincent van Gogh tulip」 ゴッホの名前がついたチューリップもありました。
やわらかい色合いの八重のチューリップ。
強烈な配色のものも。
薄紫色のチューリップ。
最近、日本でもフリンジ咲きのものが増えましたが、この色合いは珍しいですね。
目を引いたチューリップとバラの組み合わせ。
チューリップと並んで多かったのがクロッカス。
ときどき雨も降るあいにくのお天気でしたが、それでも十分楽しめました。
園内には、チーズの販売店も。
パビリオンで食べたアップルパイ。控えめな甘さも、ごろんとした林檎の食感も好みでした。
美術館、風車、チューリップなど、見どころの多いオランダですが、
「窓」も印象に残っています。「飾り窓」だけでなく、さまざまな意味があることを知りました。
既刊本等はサイドバーにまとめています。
勝手ながら、コメント、トラックバック機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
世界最大級のチューリップ公園、キューケンホフの近くにあるチューリップ畑にお邪魔しました。
今年の春は、冬が居座ったような寒さで、チューリップの開花も2~3週間遅れてしまったようです。
球根栽培が目的なので、花が咲いたら、数日でカットしてしまいます。
満開のチューリップ畑を見るのはタイミングが難しそうですね。
でも、広々とした畑を眺めるだけで気持ち良かったです。
赤いチューリップは寒さに強いのか、かなり咲いていました。
3月~5月の期間だけ開園するキューケンホフ公園。
ここのチューリップは観賞用ですので、花が咲いても切り取られることはありません。
色とりどりの珍しいチューリップたち。
「Vincent van Gogh tulip」 ゴッホの名前がついたチューリップもありました。
やわらかい色合いの八重のチューリップ。
強烈な配色のものも。
薄紫色のチューリップ。
最近、日本でもフリンジ咲きのものが増えましたが、この色合いは珍しいですね。
目を引いたチューリップとバラの組み合わせ。
チューリップと並んで多かったのがクロッカス。
ときどき雨も降るあいにくのお天気でしたが、それでも十分楽しめました。
園内には、チーズの販売店も。
パビリオンで食べたアップルパイ。控えめな甘さも、ごろんとした林檎の食感も好みでした。
美術館、風車、チューリップなど、見どころの多いオランダですが、
「窓」も印象に残っています。「飾り窓」だけでなく、さまざまな意味があることを知りました。
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