東京滞在中は、ずっと小雨が降っていましたが、帰宅する日になって、ようやく青空が広がりました。
夫がショットグラスを探していたので、浅草にあるグラスファクトリー創吉へ。
休日ということもあってか、店の外までお客さんがいました。江戸切子の体験もできるようです。
グラスの種類が豊富でした。
夫は、この中のふたつを購入。
浅草に行くのなら、と友達にすすめてもらって、合羽橋の田窯に移動しました。
こちらも人気店のようで、レジにも行列ができるほど。
見ているだけで楽しくなる和食器の数々に、ついつい長居をしてしまいました。
器は増やさないつもりでしたが、気に入ったものが見つかったので、ひとつだけ購入。
そのまま、かっぱ橋道具街を散策していて、『本所七不思議 怪談ぐい呑み』を見つけました。
東雅夫さんが監修で、題字は京極夏彦さんなのですね。
写真もOKということで、お店の方が、説明の用紙を持ってくれました。
フルセットの値段を見て諦めましたが、ひとつずつでも買うことができるようです。
休憩して、かっぱ橋道具街の中にあるお店であんみつを……。
東京にくるたびに、都会の人は本当によく歩くなあと感心します。
駅の乗り換えだけでも結構歩きますし、「〇番出口から徒歩3分」などと案内に書かれていても、その出口まで10分くらい地下を歩いたり(^^;
そのせいか、東京に行って、かなり食べても体重が増えません。
浅草でのランチは、ディープな地下街にあるお店で、ベトナム料理を食べました。
開店前から行列ができていてびっくり。
豚ひき肉のレモングラスそぼろご飯は、さっぱりして、とても美味しかったです。
ナンプラーのたれとの相性が抜群だった、あさりのベトナムオムレツ。
ベトナム料理でフォーは外せませんね。
新宿では、沖縄料理の「いちゃりば」へ。
好みの味付けだった豆腐チャンプルー。
お替りしたいほど美味しかったので、チャンプルーをもうひとつ。
ソーメンチャンプルーです。
沖縄に住んでいた頃から大好きだった、島らっきょうの天ぷら。
もずくの天ぷらがあったのも嬉しかったです。
ねっとりしたジーマミー豆腐。
ボリュームたっぷりのらふてい。
シメはやっぱり沖縄そばです。
東京では、最初に用事が終わったので、あとは、楽しい食事会や美術館巡りなど、すっかり旅行気分でした。
著者校をふたつ渡してから東京に出発したので、心置きなく楽しめたのだと思います。
今月末には、電子書籍オリジナルの時代小説が発売されますし、小説モードに切り替えました。
既刊本等はここにまとめています。
勝手ながら、コメント、トラックバック機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
夫がショットグラスを探していたので、浅草にあるグラスファクトリー創吉へ。
休日ということもあってか、店の外までお客さんがいました。江戸切子の体験もできるようです。
グラスの種類が豊富でした。
夫は、この中のふたつを購入。
浅草に行くのなら、と友達にすすめてもらって、合羽橋の田窯に移動しました。
こちらも人気店のようで、レジにも行列ができるほど。
見ているだけで楽しくなる和食器の数々に、ついつい長居をしてしまいました。
器は増やさないつもりでしたが、気に入ったものが見つかったので、ひとつだけ購入。
そのまま、かっぱ橋道具街を散策していて、『本所七不思議 怪談ぐい呑み』を見つけました。
東雅夫さんが監修で、題字は京極夏彦さんなのですね。
写真もOKということで、お店の方が、説明の用紙を持ってくれました。
フルセットの値段を見て諦めましたが、ひとつずつでも買うことができるようです。
休憩して、かっぱ橋道具街の中にあるお店であんみつを……。
東京にくるたびに、都会の人は本当によく歩くなあと感心します。
駅の乗り換えだけでも結構歩きますし、「〇番出口から徒歩3分」などと案内に書かれていても、その出口まで10分くらい地下を歩いたり(^^;
そのせいか、東京に行って、かなり食べても体重が増えません。
浅草でのランチは、ディープな地下街にあるお店で、ベトナム料理を食べました。
開店前から行列ができていてびっくり。
豚ひき肉のレモングラスそぼろご飯は、さっぱりして、とても美味しかったです。
ナンプラーのたれとの相性が抜群だった、あさりのベトナムオムレツ。
ベトナム料理でフォーは外せませんね。
新宿では、沖縄料理の「いちゃりば」へ。
好みの味付けだった豆腐チャンプルー。
お替りしたいほど美味しかったので、チャンプルーをもうひとつ。
ソーメンチャンプルーです。
沖縄に住んでいた頃から大好きだった、島らっきょうの天ぷら。
もずくの天ぷらがあったのも嬉しかったです。
ねっとりしたジーマミー豆腐。
ボリュームたっぷりのらふてい。
シメはやっぱり沖縄そばです。
東京では、最初に用事が終わったので、あとは、楽しい食事会や美術館巡りなど、すっかり旅行気分でした。
著者校をふたつ渡してから東京に出発したので、心置きなく楽しめたのだと思います。
今月末には、電子書籍オリジナルの時代小説が発売されますし、小説モードに切り替えました。
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