仙台の日本酒、勝山の純米吟醸「献」と特別純米「縁」をいただいたので、日本酒を楽しむ夕食会を開きました。
甥が持って来てくれた菊水酒造の「蔵光」は、魚沼産コシヒカリを23パーセントまで磨きあげて作ったお酒だとか。
料理は姉とふたりで持ち寄りで、久しぶりに私も日本酒を楽しみました。
どのお酒も口当たりが良くて、とても美味しかったです。
アルコールに弱い体質ですが、ワインと日本酒は、少量だと美味しくいただけます。
アミの会(仮)のお仲間の朗報が次々に届いています(^^)/
柴田よしきさんの短編「理由(わけ)」が日本推理作家協会賞の短編部門にノミネートされ、長編・連作短編部門に近藤史恵さんの 『インフルエンス』(文藝春秋)がノミネートされました!
【柴田よしきさんの「理由」は、アミの会(仮)のアンソロジー『隠す』 (文藝春秋)に収録されています】
そして、まだ、わくわくするニュースが続いています。楽しみ、楽しみ(^^♪
楽しみといえば、庭のチューリップも蕾が大きくなってきました。
最初に咲くのは黄色かな? 数えたら30本くらいありました。
既刊本等はここにまとめています。
勝手ながら、コメント、トラックバック機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
甥が持って来てくれた菊水酒造の「蔵光」は、魚沼産コシヒカリを23パーセントまで磨きあげて作ったお酒だとか。
料理は姉とふたりで持ち寄りで、久しぶりに私も日本酒を楽しみました。
どのお酒も口当たりが良くて、とても美味しかったです。
アルコールに弱い体質ですが、ワインと日本酒は、少量だと美味しくいただけます。
アミの会(仮)のお仲間の朗報が次々に届いています(^^)/
柴田よしきさんの短編「理由(わけ)」が日本推理作家協会賞の短編部門にノミネートされ、長編・連作短編部門に近藤史恵さんの 『インフルエンス』(文藝春秋)がノミネートされました!
【柴田よしきさんの「理由」は、アミの会(仮)のアンソロジー『隠す』 (文藝春秋)に収録されています】
そして、まだ、わくわくするニュースが続いています。楽しみ、楽しみ(^^♪
楽しみといえば、庭のチューリップも蕾が大きくなってきました。
最初に咲くのは黄色かな? 数えたら30本くらいありました。
既刊本等はここにまとめています。
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