直島で最初に行った美術館は、瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半を地下に造った「地中美術館」です。
ベネッセハウスパーク内にあるベネッセハウスミュージアム、ヴァレーギャラリー、リー・ウーファン美術館は、シャトルバスで巡りました。
ヴァレーギャラリーの向かいにあるリー・ウーファン美術館。
こちらは写真撮影OKでした。
直島は、女性と海外からの観光客が多かったです。
ベネッセハウスは大変な人気で、旅行を計画した9月初旬にはすでに予約でいっぱいでした。
直島の旅はもう少しだけ続きます。
ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの大がかりな作品に魅了されました。
特に、靴を脱いで入るジェームズ・タレルの「オープン・フィールド」は、今まで味わったことがない不思議な感覚を味わうことができました。
迷路のようにも感じられた地中美術館には、モネの部屋もあります。
ベネッセハウスパーク内にあるベネッセハウスミュージアム、ヴァレーギャラリー、リー・ウーファン美術館は、シャトルバスで巡りました。
シャトルバスは15分おきの運行です。
ヴァレーギャラリーの美しい庭をゆっくり散策しました。
草間彌生のナルシスの庭。
球体に近づくと自分の姿が映ってどきっとしました。
共鳴し合う作品を通して、自然と自分と向き合ってほしいという思いが込められているようです。
祠をイメージした建物の中にもたくさんの球体が設置されていました。
ヴァレーギャラリーの向かいにあるリー・ウーファン美術館。
無限門「直島のアーチ」
空も印象的でした。
ベネッセミュージアム。
こちらは写真撮影OKでした。
直島は、女性と海外からの観光客が多かったです。
ベネッセハウスは大変な人気で、旅行を計画した9月初旬にはすでに予約でいっぱいでした。
残念でしたが、宿泊したホテルもアットホームで、料理も美味しくとてもよかったです。
直島の旅はもう少しだけ続きます。