高松から小豆島へ渡りました。
出迎えてくれたのは、瀬戸内国際芸術祭の作品「太陽の贈り物」

韓国出身のアーティスト、チェ・ジョンファ氏と地元の小学生が制作した作品だそうです。
オリーブの王冠をかたどったオブジェの葉に、土庄町の小学生たちの未来へのメッセージが刻まれていました。

島内は予約していたレンタカーで回りました。
穏やかな海面に雲が映っています。

「小豆島オリーブ公園」は、瀬戸内海を見下ろす小高い丘にある道の駅です。
写真は、公園内にある「幸せのオリーブ色のポスト」

オリーブの実がたわわになっていました。

中には色づいたオリーブの実も。

約2,000本のオリーブの木に囲まれた公園内にある、白いギリシャ風車。
「魔女の宅急便」のロケ地です。

誰でもキキになれる「魔法のほうき」は、無料で貸し出していました。

オリーブ色のシャツを着た青年が上手にほうきに乗っていました。本当に飛んでいるようですね。
(写真掲載の許可はもらっています)

オリーブの歴史も勉強できますよ。

ここにしかないというオリーブソフトも食べました。

ランチは小豆島名物の手延べそうめんを……。
初めて食べたオリーブそうめん。オリーブの新実は、今だけのサービスでついているのだとか。

こちらは、延ばしたての生そうめんです。
製造直売所の食事処だからこその味ですね。

醤油蔵の見学もしました。

合掌造りのマルキン記念館です。

昔は樽売りや量り売りだったのでしょうね。

一年間、もろみをねかせて熟成させる大きな諸味樽。

オリーブソフトに続いて、ここでは初しぼり生醤油をつかった しょうゆソフトを……。
キャラメルのような風味で美味しかったです。

次は、ロープウェイで寒霞渓へ。

頂上からの眺めです。紅葉の季節は一層、美しいでしょうね。

ここにもアート作品が展示されていました。
青木野枝さん作の「空の玉」です。

作品の中に入ることができたので、中から瀬戸内海を撮りました。

次は、二十四の瞳映画村や、干潮時にだけ現れるエンジェルロードの写真などをアップしたいと思います。



既刊本等はここにまとめています。
勝手ながら、コメント機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
出迎えてくれたのは、瀬戸内国際芸術祭の作品「太陽の贈り物」

韓国出身のアーティスト、チェ・ジョンファ氏と地元の小学生が制作した作品だそうです。
オリーブの王冠をかたどったオブジェの葉に、土庄町の小学生たちの未来へのメッセージが刻まれていました。

島内は予約していたレンタカーで回りました。
穏やかな海面に雲が映っています。

「小豆島オリーブ公園」は、瀬戸内海を見下ろす小高い丘にある道の駅です。
写真は、公園内にある「幸せのオリーブ色のポスト」

オリーブの実がたわわになっていました。

中には色づいたオリーブの実も。

約2,000本のオリーブの木に囲まれた公園内にある、白いギリシャ風車。
「魔女の宅急便」のロケ地です。

誰でもキキになれる「魔法のほうき」は、無料で貸し出していました。

オリーブ色のシャツを着た青年が上手にほうきに乗っていました。本当に飛んでいるようですね。
(写真掲載の許可はもらっています)

オリーブの歴史も勉強できますよ。

ここにしかないというオリーブソフトも食べました。

ランチは小豆島名物の手延べそうめんを……。
初めて食べたオリーブそうめん。オリーブの新実は、今だけのサービスでついているのだとか。

こちらは、延ばしたての生そうめんです。
製造直売所の食事処だからこその味ですね。

醤油蔵の見学もしました。

合掌造りのマルキン記念館です。

昔は樽売りや量り売りだったのでしょうね。

一年間、もろみをねかせて熟成させる大きな諸味樽。

オリーブソフトに続いて、ここでは初しぼり生醤油をつかった しょうゆソフトを……。
キャラメルのような風味で美味しかったです。

次は、ロープウェイで寒霞渓へ。

頂上からの眺めです。紅葉の季節は一層、美しいでしょうね。

ここにもアート作品が展示されていました。
青木野枝さん作の「空の玉」です。

作品の中に入ることができたので、中から瀬戸内海を撮りました。

次は、二十四の瞳映画村や、干潮時にだけ現れるエンジェルロードの写真などをアップしたいと思います。



既刊本等はここにまとめています。
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