アートの島、直島の宮浦港からフェリーで高松港へ。
港に着くと、高さ8メートルの2本の柱「Liminal Air -core-」が出迎えてくれます。
建物には「瀬戸内国際芸術祭2022」の垂れ幕がかかっていました。
高松港は、瀬戸内の島々への玄関口なのですね。
初日は、ことでん(高松琴平電気鉄道)とバス、タクシーを使い、2日目はレンタカーで回りました。
玉藻公園外北西角に設置されていた井上麦作「地表よりー森」
高松城のお堀。
東山魁夷せとうち美術館へ。
代表作である「道」をほうふつとさせる、美術館に続くまっすぐな道。
館内は、カフェ以外は撮影禁止でした。
ショップで買った「道」と「緑響く」のポストカード。
美術館のカフェからも、美術館近くの公園からも、瀬戸大橋がよく見えました。
瀬戸大橋記念公園内にある瀬戸大橋タワー。
回転式展望タワーで、瀬戸内海の島々を眺めました。
タワーから撮った瀬戸大橋。
次は、丸亀市にある築城400年余りの丸亀城へ。
美しい石垣。
石垣は山麓から山頂まで4重に重ねられ、合わせると60メートルになるとか。
急勾配の坂を上って天守のある山頂まで歩きました。
全国に現存する「木造天守十二城」の一つだそうです。
丸亀城をあとにして、三豊市にある父母ヶ浜へ。
干潮時には、南米ボリビアの「ウユニ塩湖」のような写真が撮れると話題になっています。
「おもてなしスタッフ」の方にレクチャーしていただき、夫婦で頑張ってポーズをとってみました。
見ている人がいない時間帯だったので、ジャンプしたり、2人でハートの形を使ったり、言われるままに全パターンのポーズをとることに‥‥。
もう少し待てば夕陽に染まった浜を見ることができたようですが、その時間帯は車が渋滞すると聞いたので、早めに父母ヶ浜をあとにしました。
高松といえばうどんですね。次は、たくさん食べたうどんの写真などをアップしたいと思います。
既刊本等はここにまとめています。
勝手ながら、コメント機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
港に着くと、高さ8メートルの2本の柱「Liminal Air -core-」が出迎えてくれます。
建物には「瀬戸内国際芸術祭2022」の垂れ幕がかかっていました。
高松港は、瀬戸内の島々への玄関口なのですね。
初日は、ことでん(高松琴平電気鉄道)とバス、タクシーを使い、2日目はレンタカーで回りました。
玉藻公園外北西角に設置されていた井上麦作「地表よりー森」
高松城のお堀。
東山魁夷せとうち美術館へ。
代表作である「道」をほうふつとさせる、美術館に続くまっすぐな道。
館内は、カフェ以外は撮影禁止でした。
ショップで買った「道」と「緑響く」のポストカード。
美術館のカフェからも、美術館近くの公園からも、瀬戸大橋がよく見えました。
瀬戸大橋記念公園内にある瀬戸大橋タワー。
回転式展望タワーで、瀬戸内海の島々を眺めました。
タワーから撮った瀬戸大橋。
次は、丸亀市にある築城400年余りの丸亀城へ。
美しい石垣。
石垣は山麓から山頂まで4重に重ねられ、合わせると60メートルになるとか。
急勾配の坂を上って天守のある山頂まで歩きました。
全国に現存する「木造天守十二城」の一つだそうです。
丸亀城をあとにして、三豊市にある父母ヶ浜へ。
干潮時には、南米ボリビアの「ウユニ塩湖」のような写真が撮れると話題になっています。
「おもてなしスタッフ」の方にレクチャーしていただき、夫婦で頑張ってポーズをとってみました。
見ている人がいない時間帯だったので、ジャンプしたり、2人でハートの形を使ったり、言われるままに全パターンのポーズをとることに‥‥。
もう少し待てば夕陽に染まった浜を見ることができたようですが、その時間帯は車が渋滞すると聞いたので、早めに父母ヶ浜をあとにしました。
高松といえばうどんですね。次は、たくさん食べたうどんの写真などをアップしたいと思います。
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