7月11日~7月17日まで、青森県内の出来事を個人的にピックアップ
■11日、第87回全国高校野球選手権青森大会開幕
■11日、みちのく銀行が、新体制発足に伴う機構改革を実施すると発表
■11日、黒石市の青荷温泉に秋田雨雀らの文学碑
■11日、弘前市で防災・減災フォーラム
■11日、青森
競輪で238万円の配当金で最高額
■11日、今別駅で青函トンネル防災訓練
■11日、青森市で、ねぶた囃子体験教室始まる
■11日、元日本兵の写真が、60年ぶりに弘前市の家族の手に
■県内民放4社が、国民保護法の協力受諾
■交通事業者4社が観光フリーパス
■11日、林業・木材産業の関係団体や企業が、県産材中国輸出促進へ研究会設置
■弘前市のドテヒロ屋台村の営業が、来年10月まで延長
■12日、白神ライン が、土砂崩れで通行止め
■12日、鯵ケ沢町で、スイカの初出荷
■ハンセン病元患者の詩集を英訳出版
■12日、県のリンゴ着果状況調査が始まる
■12日、青森市でリンゴ料理コンテスト
■12日、日本原燃が使用済み核燃料貯蔵プールでの水漏れ事故を県に報告
■前ホテル青森総料理長が、青森市内の高校教師に
■12日、県民参加演劇の「津軽」制作発表
■12日、風力発電施設「野辺地ウインドファーム」の起工式
■医師確保対策で弘大生を経済支援
■2004年3月末現在、県の債務保証、損失補償480億円
■低温で県南地方の農作物に生育遅れ
■13日、六戸町の河川敷に、陸上自衛隊八戸駐屯地の
ヘリコプターが緊急着陸
■13日、県は、県文化観光大使の新任者47人に委嘱状を交付
■13日、ユビキタスネット検討会が、青森市で初会合
■13日、深浦町で海開き
■13日、海賊版ソフト販売をしていた、青森市の男を逮捕
■青森市のタクシー乗務員らが手話を学ぶ
■県内の自治体病院の医療法上の医師充足率100%。しかし医師不足
■今春高卒者の、県内就職率は過去最低
■14日、連続女性監禁事件で、警視庁捜査1課は監禁容疑で小林容疑者を再逮捕
■14日、山菜採りで行方不明の女性が、遺体で発見
■14日、野辺地町で発生した、兄殺害の被告に懲役10年の判決
■14日、南部バス(本社八戸市)で、幻の八戸延長線、線路図見つかる
■14日、青森市で「青函連絡船戦災の碑」除幕式
■14日、中泊町の大沢内ため池公園が開園
■14日、青森市浪岡自治区住民らが、区長と意見交換
■14日、台湾の中学生32人が三沢を訪問
■15日、航空機絵はがき展の入賞作決まる
■15日、8月に百石町に開館する「大山将棋記念館」と、岡山県倉敷市の「大山名人記念館」が友好館の縁組を締結
■「梵珠百水」が4年連続で、国際品評会モンドセレクションで大金賞
■県内の母子家庭5年で36%増
■15日、柏木農業高校が雪で鶏舎の冷房実験
■15~18日、八戸小唄流し踊り
■ 16日、七戸町の鷹山美術館で
手塚治虫展(9月4日まで)
■ 16日、風間浦で海峡フロンティアフェスティバル2005
■16日、八甲田ロープウェー再開
■青森ねぶたサポーターが不足
■弘前市でねぷた展(8月7日まで)
■ 16日、八戸市で津波に備え避難訓練実施
■風間浦村で自決した少尉の慰霊祭
■県庁、みちのく銀行、青森銀行に爆破予告の文書が郵送
■ 16日、三沢市で防衛などテーマに対話集会
■15日、精神障害者施設の人たちと、新日本プロレスラーが自作ジュースを販売
■ 16日、黒石市で、こみせ重伝建選定記念シンポジウム
■ 16日、八戸市水産科学館マリエントで、
クジラの骨格標本を展示
■17日、黒石市こみせ通りで
クラシックカー展示会
■青森ねぶた観覧席の売れ行き不調
■青森県のブロードバンド普及率は23%。都道府県別では45番目で東北では最低
■17日、県内各地で今年一番の暑さを記録
■17日、あおもり映画祭で、松田龍平さんらトーク
■17日、五所川原市で、津軽半島観光カジュアルフォーラム
■17日、旧大畑線駅構内に復元線が開通し乗車会
■17日、五戸町で虫おくりまつり
東奥日報、NHK青森