山梨県住宅供給公社、展示型分譲住宅を9社と組み販売
【甲府】山梨県住宅供給公社は、甲斐市の双葉・響が丘分譲地で展示型分譲住宅(オープンハウス)の販売を始めた。大和ハウス工業や積水ハウス、県内メーカーなど9社の23棟を展示。10月21日までの土曜・休日を中心にした期間中は常時見学可能で、その場で購入契約もできる。
平均面積は宅地が215平方メートル、建物が125平方メートルで、平均販売価格は3,700万円。来場者は気に入った物件をいつでも購入できるが、引き渡しは展示期間終了後になる。
[8月29日/日経産業新聞]
耐震構造部材「Mフレーム 全面開口システム」発売
松下電工は、耐震住宅工法「テクノストラクチャー」に「Mフレーム 全面開口システム」を新たにラインナップし、11月1日からテクノストラクチャー工法認定施工店「ナショナルビルダーズグループ」への販売を開始する。
「Mフレーム 全面開口システム」の特徴は、3階建てでも3層連続、最大約6mの開口幅をとれる点。都市部の狭小地でも採光やデザイン、間取りの選択肢が広がるという。
また、「全面開口フレーム」は大臣認定を取得予定。
【甲府】山梨県住宅供給公社は、甲斐市の双葉・響が丘分譲地で展示型分譲住宅(オープンハウス)の販売を始めた。大和ハウス工業や積水ハウス、県内メーカーなど9社の23棟を展示。10月21日までの土曜・休日を中心にした期間中は常時見学可能で、その場で購入契約もできる。
平均面積は宅地が215平方メートル、建物が125平方メートルで、平均販売価格は3,700万円。来場者は気に入った物件をいつでも購入できるが、引き渡しは展示期間終了後になる。
[8月29日/日経産業新聞]
耐震構造部材「Mフレーム 全面開口システム」発売
松下電工は、耐震住宅工法「テクノストラクチャー」に「Mフレーム 全面開口システム」を新たにラインナップし、11月1日からテクノストラクチャー工法認定施工店「ナショナルビルダーズグループ」への販売を開始する。
「Mフレーム 全面開口システム」の特徴は、3階建てでも3層連続、最大約6mの開口幅をとれる点。都市部の狭小地でも採光やデザイン、間取りの選択肢が広がるという。
また、「全面開口フレーム」は大臣認定を取得予定。