ブログのアクセス・ランキングというのを見て驚いた。
私のブログが、gooのランキングで7千番台だったのだ。
152万以上のブログがある中で、この成績は想定外だった。
要するに、嬉しい。
もちろん上には上がいて、きっと雲の上には毎日のアクセスが数十万というカリスマ的な人もいるのだろう。
しかし、私としては、これで充分な気がしている。
蓮舫さんの言う「一番でなければダメなんですか」の気分だ。
誰もが一番をめざす必要はない。
もちろん一番をめざす、という意義、意欲に関しては、否定しない。
それは、モチベーションを高めるには、必要なものだと思うからだ。
「その世界」まで行きたい人、行く能力のある人は、当然めざしてもいいと思う。
勝手な想像だが、一番をめざす能力のある人は、人間の10パーセントにも満たないだろう。
私は、その10パーセントには入っていないと、自信を持って断言できる。
何かの本で読んだのだが、人類が誇る、かのアインシュタインは、競争が嫌いだったというのだ。
人と比べられることを極端に嫌ったらしい。
オンリーワンは望むが、ナンバーワンは望まなかったらしい。
アインシュタインを例に出すなど、おこがましいことだとは思ったが、あれほどの人でも一番はめざさなかったというのは、凡才以下の人間としては、かなり安心できる話ではある。
一番も千番も一万番もめざさないブログ。
それが、私のブログです。
私のブログが、gooのランキングで7千番台だったのだ。
152万以上のブログがある中で、この成績は想定外だった。
要するに、嬉しい。
もちろん上には上がいて、きっと雲の上には毎日のアクセスが数十万というカリスマ的な人もいるのだろう。
しかし、私としては、これで充分な気がしている。
蓮舫さんの言う「一番でなければダメなんですか」の気分だ。
誰もが一番をめざす必要はない。
もちろん一番をめざす、という意義、意欲に関しては、否定しない。
それは、モチベーションを高めるには、必要なものだと思うからだ。
「その世界」まで行きたい人、行く能力のある人は、当然めざしてもいいと思う。
勝手な想像だが、一番をめざす能力のある人は、人間の10パーセントにも満たないだろう。
私は、その10パーセントには入っていないと、自信を持って断言できる。
何かの本で読んだのだが、人類が誇る、かのアインシュタインは、競争が嫌いだったというのだ。
人と比べられることを極端に嫌ったらしい。
オンリーワンは望むが、ナンバーワンは望まなかったらしい。
アインシュタインを例に出すなど、おこがましいことだとは思ったが、あれほどの人でも一番はめざさなかったというのは、凡才以下の人間としては、かなり安心できる話ではある。
一番も千番も一万番もめざさないブログ。
それが、私のブログです。