普段はほとんど縁のない代物ですが、一昨日から紹介しているイタリアンの「オストゥ」で宮根シェフが懐に大事にいだきながら見せてくれたのが「白トリュフ」 
この時期のキノコの一種で、ちょっと離れていても濃密な香りが強く、クラクラ~
っときます。
この白トリュフの芳しい香りを嗅いでしまったからには、もはや諦めるなんてことはできません!
シェフ: 「使いましょうか?」
全員: 「もちろん、ぜひ!
」

ということで、前菜の「短角牛のタルタル」に、たーっぷりと、コーンフレークかと見紛うばかりに散らしていただいたのでした
(2日前の料理を見てくださいね)

薄く削られた白トリュフはしっとりとし、溢れんばかりの魅惑的な香りで我々をノックアウトしてくれました

ジャガイモだかショウガだかに似ているこんな塊が素晴らしい香りを持ち、しかも美味だなんて、誰が想像するでしょうか?
なんと、高級品は1個が十数万円にもなるとか!
「白いダイヤモンド」といわれる所以です。
今回は女性の握りこぶしよりもやや小さめのサイズ(それでも立派!)でした。
この香りを嗅ぐだけでワインが飲めるかも~?(笑)


この時期のキノコの一種で、ちょっと離れていても濃密な香りが強く、クラクラ~

この白トリュフの芳しい香りを嗅いでしまったからには、もはや諦めるなんてことはできません!
シェフ: 「使いましょうか?」
全員: 「もちろん、ぜひ!


ということで、前菜の「短角牛のタルタル」に、たーっぷりと、コーンフレークかと見紛うばかりに散らしていただいたのでした

(2日前の料理を見てくださいね)

薄く削られた白トリュフはしっとりとし、溢れんばかりの魅惑的な香りで我々をノックアウトしてくれました


ジャガイモだかショウガだかに似ているこんな塊が素晴らしい香りを持ち、しかも美味だなんて、誰が想像するでしょうか?
なんと、高級品は1個が十数万円にもなるとか!
「白いダイヤモンド」といわれる所以です。
今回は女性の握りこぶしよりもやや小さめのサイズ(それでも立派!)でした。
この香りを嗅ぐだけでワインが飲めるかも~?(笑)
