ドイツの甘いお土産 第3弾は チョコレート 
いつもドイツやフランスに出かけた際には、チョコレートやチーズを買って帰ります。
これらは日本ではかなりいいお値段になりますし、また、その土地ならではのものもありますので、できる限り色々と買って帰りたいと思っています。
が、季節によって販売されていなかったり、温度管理のこともあり、購入を断念せざるを得ないこともあります。また、旅程が短くて店に寄るチャンスがなかったり、という時もあります。
前回のドイツ行きもそういう状況だったため、チョコレートはほんの少し、チーズに至っては収穫ゼロ。
それでも、いくつか入手してきたチョコレートを紹介したいと思います。

Ritter SORTS Mini 7 chocolate varieties
ドイツ南部、シュトゥットガルトのすぐ南ヴァルテンブーフにあるAlfred Ritter社のミニチョコの詰め合わせで、7つのフレーバーが2個ずつ、計14個 紙のボックスに入っています。



7つのうち6つがミルクチョコで、砕いたヘーゼルナッツ入り(緑)、ミルクチョコレート(青)、コーンフレーク入り(黄)、バタービスケット入り(茶)、ヨーグルトクリーム入り(白)、プラリネ入り(黒)。
唯一、赤い包装のものがダークチョコで、マジパンが入り。
どれもフィリングがしっかりしているので、それぞれに味の違いがよくわかります。
もちろん、ベースとなっているチョコレートそのものもコクがあっておいしい
特にバタービスケット入り(茶)は、ビスケットの食感がサクサクして個性的な上、パッケージの絵もかわいくて、食べるのが楽しかったです

1パック 16.7g ほどよいボリューム
個包装タイプなので、ちょっとしたお土産として配るのにも使えます。
フランクフルト空港の免税エリアで購入(今もまだ売っていると思います)(お値段もお手頃)。


merci crocant August Sorck
このチョコはドイツ内のどこかのスーパーで買いました(もしかして空港のスーパーかも?)
商品名はフランス語ですが、ベルリンのAugust Sorck社が作る Made in Germany 。

外側がチョコ、中にヘーゼルナッツクリームとクラッシュアーモンドが入ったプラリネです。
小指の第二関節ほどのミニサイズですが、口に入れると、ヘーゼルナッツの風味がまったり濃厚で、これはおいしい!
甘いものをちょっとだけ口にしたい時にピッタリの、優秀なスウィーツです。
数えたら、一袋に45個も入ってました(笑)

ドイツのチョコレートにおいては、ベルギーやフランス二存在するような世界的に有名なブランドメーカーはあまり見ませんよね?
でも、ドイツではチョコレート製品は本当にたくさん売られているので、ドイツ人がチョコ好きなことがよくわかります。
とはいえ、チョコレート専門店はほとんど見ないような?
チョコレートやチョコを使ったお菓子は、町のお菓子屋さんのショーケースの中などに置いてあるのはよく見ました。
クリスマスマーケットのチョコレート菓子 → コチラ
ドイツのケーキ屋のチョコレート菓子 → コチラ
スーパーでは、高級品ではないけれど惹かれるプチプラなチョコレートがたくさんあるので、それらを手当たり次第買ってくるのが、ドイツの旅の楽しみのひとつです(笑)

以前ドイツのスーパーで買ってきたプチプラチョコ&チョコ菓子たち
ドイツ土産 【ジャム編】→ コチラ
ドイツ土産 【おやつ編】→ コチラ


いつもドイツやフランスに出かけた際には、チョコレートやチーズを買って帰ります。
これらは日本ではかなりいいお値段になりますし、また、その土地ならではのものもありますので、できる限り色々と買って帰りたいと思っています。
が、季節によって販売されていなかったり、温度管理のこともあり、購入を断念せざるを得ないこともあります。また、旅程が短くて店に寄るチャンスがなかったり、という時もあります。
前回のドイツ行きもそういう状況だったため、チョコレートはほんの少し、チーズに至っては収穫ゼロ。
それでも、いくつか入手してきたチョコレートを紹介したいと思います。

Ritter SORTS Mini 7 chocolate varieties
ドイツ南部、シュトゥットガルトのすぐ南ヴァルテンブーフにあるAlfred Ritter社のミニチョコの詰め合わせで、7つのフレーバーが2個ずつ、計14個 紙のボックスに入っています。



7つのうち6つがミルクチョコで、砕いたヘーゼルナッツ入り(緑)、ミルクチョコレート(青)、コーンフレーク入り(黄)、バタービスケット入り(茶)、ヨーグルトクリーム入り(白)、プラリネ入り(黒)。
唯一、赤い包装のものがダークチョコで、マジパンが入り。
どれもフィリングがしっかりしているので、それぞれに味の違いがよくわかります。
もちろん、ベースとなっているチョコレートそのものもコクがあっておいしい

特にバタービスケット入り(茶)は、ビスケットの食感がサクサクして個性的な上、パッケージの絵もかわいくて、食べるのが楽しかったです


1パック 16.7g ほどよいボリューム
個包装タイプなので、ちょっとしたお土産として配るのにも使えます。
フランクフルト空港の免税エリアで購入(今もまだ売っていると思います)(お値段もお手頃)。


merci crocant August Sorck
このチョコはドイツ内のどこかのスーパーで買いました(もしかして空港のスーパーかも?)
商品名はフランス語ですが、ベルリンのAugust Sorck社が作る Made in Germany 。

外側がチョコ、中にヘーゼルナッツクリームとクラッシュアーモンドが入ったプラリネです。
小指の第二関節ほどのミニサイズですが、口に入れると、ヘーゼルナッツの風味がまったり濃厚で、これはおいしい!
甘いものをちょっとだけ口にしたい時にピッタリの、優秀なスウィーツです。
数えたら、一袋に45個も入ってました(笑)

ドイツのチョコレートにおいては、ベルギーやフランス二存在するような世界的に有名なブランドメーカーはあまり見ませんよね?
でも、ドイツではチョコレート製品は本当にたくさん売られているので、ドイツ人がチョコ好きなことがよくわかります。
とはいえ、チョコレート専門店はほとんど見ないような?
チョコレートやチョコを使ったお菓子は、町のお菓子屋さんのショーケースの中などに置いてあるのはよく見ました。


スーパーでは、高級品ではないけれど惹かれるプチプラなチョコレートがたくさんあるので、それらを手当たり次第買ってくるのが、ドイツの旅の楽しみのひとつです(笑)



以前ドイツのスーパーで買ってきたプチプラチョコ&チョコ菓子たち



