2年前の8月1日に手術した、右手親指のバネ指の経過を報告します。
前回報告した1年前は、まだ少し痛みと違和感が残っていました。
あれから1年、手術経過2年が過ぎた今は、普段の生活では、ほとんど気にならなくなりました。
手術痕は、見る限りはまったくわからないほどキレイな状態です。
ただし、縫い合わせた際の皮膚の盛り上がりがしこりのようにあり、触るとグリグリしています。
普段、痛みはほとんど感じませんが、缶詰のプルタブで固いものを引き上げる時や、固い瓶を開けようとする時は、力が90%ほどしか入っていないように思います。
おそらく、もう1年先の3年後には、手術をしたことなど忘れてしまいそうかも?
このリポートが、バネ指の手術を考えている方のお役に立てば幸いです。
※手術の様子とこれまでの経過は コチラ をご覧ください
(右の欄の“カテゴリー”の「バネ指」からもご覧いただけます)
前回報告した1年前は、まだ少し痛みと違和感が残っていました。
あれから1年、手術経過2年が過ぎた今は、普段の生活では、ほとんど気にならなくなりました。
手術痕は、見る限りはまったくわからないほどキレイな状態です。
ただし、縫い合わせた際の皮膚の盛り上がりがしこりのようにあり、触るとグリグリしています。
普段、痛みはほとんど感じませんが、缶詰のプルタブで固いものを引き上げる時や、固い瓶を開けようとする時は、力が90%ほどしか入っていないように思います。
おそらく、もう1年先の3年後には、手術をしたことなど忘れてしまいそうかも?
このリポートが、バネ指の手術を考えている方のお役に立てば幸いです。
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