白堊スポーツ - since 2004.09.18

母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。

反論3-「B」へ

2014年07月19日 | 白堊野球
投稿者:B2014/7/15 17:04
前回監督に圧力をかけ、現監督にも圧力。ついにtaira様の野望がかなう時がきましたね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いったい何を根拠に言ってるんだ!?

私の反論は以上です。
文句があるなら、私宛連絡ください!
その文章も、ここで発表させていただきます。

白堊スポーツ管理人 平舘俊弥(盛岡一高昭和50年卒)

反論2-「三高」へ

2014年07月19日 | 白堊野球
投稿者:三高2014/7/15 1:23
うちら夏2年連続初戦敗退。でも監督に任せたからには周りは何も言わない。なぜなら初戦敗退なんてあり得ることだから。その懐の深さというか長い目で見るというか、いずれそこが一高との決定的な差かな。今年は上目指せるけど初戦で負けてもいちいち文句言わないよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あんた、この後「旭日旗」というハンドルネームで書き込んだ人ですよね!?『中国のような傲慢さと北朝鮮のような粛清の精神を持った人物が指導に当たるべき』という内容でっ!(削除済み)単なる荒しだろう。こんな人の投稿に共感する人がいるとは信じられません。一高が馬鹿にされてるのに・・・

私の反論は以上です。
文句があるなら、私宛連絡ください!
その文章も、ここで発表させていただきます。

白堊スポーツ管理人 平舘俊弥(盛岡一高昭和50年卒)

反論1-「匿名」へ

2014年07月19日 | 白堊野球
投稿者:匿名2014/7/15 0:27
結果論の最たるものかと思います。
古豪と言われるチームにはよくあることですが、OBや部外者がうるさすぎるのではないでしょうか?
それが原因かわかりませんが、指導者がコロコロ代わりますね。
公立高校なので仕方ない部分はありますが、多すぎます。
これは選手にとって良いことではありません。
また、関係のない、どこの誰だかわからないような輩までアドバイスと称し、好き勝手なことを言いますね。
これでは選手は困惑するだけですし、ストレスが溜まるだけです。
そして、それが原因で負け、また周囲のOBや部外者がこれ見よがしに騒ぐ。
何の役にも立たない、自身の虚栄心を満たすためだけの昔話を交えて。

いい加減、この負の連鎖を断ち切りませんか?
この負の連鎖に加担していることを自覚するべきです。
気付いたことを言えばいい、欠点を指摘さえすれば直せるだろう、、、そう思ってますね?
そんなに簡単ではありませんよ、高校野球は。
長期的視点から、例え欠点に気付いたとしても、黙って見守ることも必要です。
周りが思い思いのことを好き勝手に、時機も弁えずに語るのは、アドバイスなどではなく暴言です。
まして、ネット上で、ある程度選手を特定できるような状態で選手の欠点を指摘するなど言語道断でしょう。
本当に選手のことを考えている者の行為とは思えません。
自分の価値観を押し付け、好き放題の自称アドバイスをするよりも、まずは一高というチームをよく知ることから始めては如何でしょうか?
その段階を経なくては、欠点や弱点を克服できるような真のアドバイスなど、いつまで経っても出来ませんよ。

まあ、そういう意識すら無いのかも知れませんね。
欠点を指摘することによって、それを改善し強くなってほしいという願いすら。
勝ち負けのみで一喜一憂し、負ければ「駄目だ」と言うだけ。
ストレスを発散するために、ボロクソに言う。
最後にお得意の、がんばーがんばーだけ添えれば何を言っても良いだろうという残酷な考え。

いろいろとお先真っ暗ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>結果論の最たるものかと思います。
一応、遠慮して文章では「結果論」という言葉を使いましたが、速報の途中でもピッチャー交代については言及しています。

>公立高校なので仕方ない部分はありますが、多すぎます。
公立高校なのでコロコロ監督が代わる?
何故ですか?公立高校教諭の異動はそんなに短期間ではありません。

>そして、それが原因で負け、また周囲のOBや部外者がこれ見よがしに騒ぐ。
周囲の声でチームが負ける?有りえないでしょう(笑)。

>まして、ネット上で、ある程度選手を特定できるような状態で選手の欠点を指摘するなど言語道断でしょう。
彼は2年生、しかも一高硬式野球部OBの息子だから敢えて厳しい言葉を使いました。白堊野球の血を引き継ぐべき男だからです!親子ともどもわかってくれたと思います。

>まずは一高というチームをよく知ることから始めては如何でしょうか?
あなたは何年、何試合、一高の練習試合を含め見ているのですか?俺は50年一高野球を見続け、授業、仕事もほっぽり出して応援に行った。馬鹿にするな!

>勝ち負けのみで一喜一憂し、負ければ「駄目だ」と言うだけ。
どこで私が一喜一憂していると言えるのですか?
具体的に言ってもらいたいものです。

>最後にお得意の、がんばーがんばーだけ添えれば何を言っても良いだろうという残酷な考え。
ふざけるな!!!

>いろいろとお先真っ暗ですね。
そりゃーあんたのことでしょーっ(大爆笑)!

私の反論は以上です。
文句があるなら、私宛連絡ください!
その文章も、ここで発表させていただきます。

白堊スポーツ管理人 平舘俊弥(盛岡一高昭和50年卒)

八幡平球場に漂う××の匂い!?

2014年07月18日 | 白堊な出来事
先日の水沢工業戦、先輩と八幡平球場へ。

「あーでもねー、こーでもねー」
試合を前に一高野球について熱く語り合う二人。
 ※公式戦を前にしての異常なアドレナリンの放出は一高生独特の症状light

さて、球場に到着し、前の試合が続いているので先輩とスタンド入り口付近で待機。

半分日陰になっているが、かなり暑い。

先輩は
「あ~ 喉が渇いた~」
と、おもむろに麦茶色をした小さいペットボトルを出して一口

かなりの時間の・・・沈黙・・・の後

「うへっっっっっ これ酒だーーーーっっっっっnose4

びっくりする小生と一高硬式野球部球親会の方数名。

「昨晩飲んだマタタビ酒だぁ~ 前にもらったもので毎晩チビチビやってたやつだ!今朝出掛けにテーブルの上にペットボトルがあったので ”麦茶作ってくれたんだー!気が利くな~” って思って中身確かめないでバックに入れて来たのさ~ase2ase2ase2 げ~、飲んだ瞬間頭が真っ白になって、、、最初、ガソリンっかeq って思った~~~~」

いつもダンディな先輩。
たぶん二度と見られないであろう うろたえようにこちらもオロオロ(笑)。世の中何が起きるかわからない。。。

いやはや、夏のとんだハプニングでした♪

ちなみに、マタタビ酒をちゃっかり用意してくれた気が利く奥方は小生の中学同級生でーすっok

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

東大橋

2014年07月17日 | 橋の裏

ついに「橋の裏シリーズ」は東大橋に到達!

自転車で来たんじゃないよっ!
歩いて来たんだよっ(笑)!


橋の向こうに今は営業していない盛岡平安閣の建物が見える。
2つ下の妹の結婚式がここだった。
姉、妹、小生の結婚式場は・・・

長女=盛岡公民館
二女=榊山稲荷神社
三女=国保会館
小生=盛岡八幡宮
四女=盛岡平安閣
五女=盛岡ターミナルホテル・ニューウィング

何故か、長女と二女の結婚式には出ていない。
浪人中、もしくは大学在学中だったからか?
まーっ 昔から冠婚葬祭には無頓着だったから。
大学の入学、卒業式にも出てないし、成人式にも出ていない。

しかし、結婚式場、時代を感じますな~(笑)♪

さて、どこまで続く「橋の裏シリーズ」!?

今後の硬式野球部記事について

2014年07月16日 | '14夏チームの球跡
ここ数日、いろいろ考えた結論です。

今後、盛岡一高硬式野球部に関する記事はパスワード付きのブログ「白堊野球」のみで伝えることとします。できるだけ多くの方々に情報提供したいという考えもあり、パスワード付きブログと公開の白堊スポーツを併用してまいりましたが、数々のコメントを拝読した結果の処置です。

私の記事の本意をご理解いただけない悲しさとある方向に持って行こうとする悪意に満ちたコメント投稿に耐えられなくなりました。

盛岡一高硬式野球部は硬式野球部出身者や硬式野球部球親会経験者や硬式野球部後援会員だけのものではありません。毎年球場に通い詰め、炎天下の下、声を枯らし、悔し涙を流し、魂の応援を続けて来た盛岡一高同窓生全員の大事な大事な宝物なのです。それを「実際に、ご自分が高校野球を経験したわけでもなく、またご子息が経験したわけでもないのですから分からないのも当然ですが・・・」とまで言われては心外以外の何物でもありません。

私宛てに本名、盛岡一高との関わりなどを記載の上ご連絡いただければ諾否判断の上パスワードをお知らせします。

今後とも大会速報は公開で続ける予定です。
悪しからずご了承ください。

【追伸】
私は現在も過去にもある特定人物を監督にしようと思ったことも動いたこともありません。今まで反論したことはありませんが、「平舘と誰々が結託している」と言われることについては腹立たしい気持ちでいっぱいです。ましてや自分や他人の利益を考えてこの白堊スポーツを運営しているものではありません。以上、申し添えておきます。

白堊スポーツ管理人 平舘俊弥(昭和50年盛岡一高卒)

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へにほんブログ村

旧宅解体作業開始など

2014年07月15日 | 家族・自分

足取り重く会社に向かった朝。
街路樹が伐採されて見通し良好light
おかげさまで横断の間合いを測ることができるok
なんぼが気分が晴れる(笑)。


暑さの中、仕事で駅前まで徒歩footmark2
暑いase2 バスに乗らなかったことを悔やむnose4
会社への帰り、旧宅に行ってみる。
解体作業が始まってた。


既に地主所有物件。
複雑な気持ちでcameraを向ける。
時間を見つけて寄ってみようと思う。
最後に立ち会えるだろうか・・・?

一高8年ぶりの初戦敗退

2014年07月14日 | '14夏チームの球跡
◆夏の高校野球岩手大会2回戦(八幡平球場)

三塁側応援席に挨拶する2014年夏盛岡一高硬式野球部選手

◆盛岡一高先発メンバー
   1.③福田
   2.④相原
   3.⑤三浦
   4.②吉田(将)
   5.⑨伊藤(元)
   6.⑥伊藤(椎)
   7.⑦東條
   8.⑧下川
   9.①渡邊

【感想】
7番東條の2回ライトスタンド一直線2ランホームランで先制!
2番手投手・高橋雪天もなんとか2失点に食い止め、終盤は一高の押せ押せムードが続くも1点差で8年ぶりの初戦敗退。勝てる試合を勝てなかったのはどこに原因があるのだろう。

敗因の分析の前に、7番東條(3年下小路中)の打撃を称えたい!
177㌢77㌔の左バッターは今日4打数4安打。第1打席:2ランホームラン。第2打席:一二塁間ヒット。第3打席:右中間フェンス直撃の大二塁打(ホームランになると思った!)。第4打席:ライト頭上を越えるタイムリー二塁打。チーム4打点のうち3打点の大活躍!

中学時代キャッチャーだった東條の肩に惚れた若きコーチが「研究熱心だし球筋も良いし良いピッチャーになりますよ」と言っていたことを思い出す。ピッチャーとして3年夏のマウンドを踏むことはなかったがバッターとして開花。一高の得点源としての活躍は見事だった!

内容を振り返る。
春の試合のデジャブと思わせる一高内野手のエラー、走塁ミスがあり何も改善されていないことに愕然とした。ところが今日の一高ベンチの対応も早かった。内野手のエラー直後にその選手を交代。それはそうだ後がない夏のトーナメントだ。

ピッチャーの交代機は少し遅かった気がする。
東條の2ランで先制した直後の大事な3回表。2アウトを取ってから一高先発・渡邊は2連続ヒットと四球で満塁のピンチを迎える。春の地区予選でも見た光景だ。打者一巡して見るからに水工打線は球種を絞って来ている。案の定連続タイムリーで逆転を喫す。どうにかこの回3失点で食い止めたものの4回表も渡邊の続投判断の一高ベンチ。この回先頭にヒットを許し後続を高橋雪天に託したが、内野エラー、犠飛、タイムリーでさらに2点献上。相手打線と過去の経験に照らせば、この回先頭、もしくは前の回からピッチャーを替えるべきだっただろう(どうして過去の試合の学習が出来ていないのか疑問)。

攻撃はチャンスで下位打線に回ったのが痛かった。
4回裏一死満塁でゲッツー。
6回裏一死二三塁でスクイズ失敗ゲッツー。
8回裏二死二三塁で内野ゴロ。

6回裏は代打も考えて良い場面だった。
球場に居た人なら感じたと思うが、打席のバッターはスクイズどころかバットに当たる雰囲気が全く感じられなかったので吉田創が投げられる状況ならそのままバッターボックスに送っても良かった気がした。当然、結果論だし、結果は誰にもわからないが・・・

チーム事情は全くわからないが、背番号1吉田創は9回1イニングが高校3年間最後のピッチングとなった。背番号1のもっと上手い使い方があっただろうと思うだけに残念でならない。背番号1って何なんだろう?この疑問が解けないまま夏の盛岡一高の戦いが終わってしまった。

盛岡一高硬式野球部の夏は終わった。
明日から秋の大会に向けたチーム作りが始まる。
感傷に浸っている時間はない。

1年生は5人しかいないが、センター線とピッチャーの駒はある程度揃っていると聞く。まずは県大会出場を目指して頑張ろう、盛岡一高硬式野球部!

ピッチャーは1ストライク、1アウト取ったからっていちいちガッツポーズするな!相手に心持ち見透かされるぞっ!

そして、盛岡一高硬式野球の指導者、後援会の皆さん。選手を勝たせてあげてください!力が互角なら「勝ち負け」を決めるのはベンチワークです。高校生に判断を任せないでください。ピンチの場面の一球一球をベンチワークで支えてください。本当によろしくお願いいたします。

さーっ
これがらっ
これがらっ

頑張れっ!盛岡一高!

一高野球いざ出陣!

2014年07月14日 | '14夏チームの球跡
盛岡一高硬式野球部が夏の県大会初戦に臨む。

相手は秋、春ともに県大会に出場している実力校・水沢工業。
これまでも幾度となく、わが校と好ゲームを演じた難敵である。

新チーム結成以来、わが校は語るほどの戦績を残していない。

そんな状況でも、夏の大会は待ってはくれない。
確実に目の前にやって来る。
そして、来てしまった。

今さら、140㌔のストレートを投げたり、絶妙な制球でコーナーを突いたり、長打を打ったり、隙のない走塁を見せたりするのは無理だろう。だが、そんな中でも出来る何かがあるはずだ。

相手を良く見て、相手の癖を見抜いて、相手の弱点をつけばいい!

ピッチャーの癖、キャッチャーの癖、バッターの癖、サインの癖、見るところはいっぱいあるはずだ。普通なら、事前にビデオ等で分析すべきことだろうとは思うが、聞くところによれば、わが校は伝統的に文明の利器に頼らない野球をベースにしているらしいので、試合本番で相手チームを観察し、分析し、実践に生かすしかないのだ。

これこそが、わが盛岡一高硬式野球部に残された勝利への道であり最善の策である。

あとは、
「ボールになったら・・・」
とか、
「エラーしたら・・・」
とか、
「打てなかったら・・・」
とか、
「負けてしまったら・・・」
とか、
白堊健児たるものぐぢぐぢ考えないことだ。

伝統校とか盛岡一高硬式野球部の看板とか考えなくていい。
伝統校の伝統は遙か昔のことだ。

今は今。
盛岡一高硬式野球部の衣を脱ぎ捨ててやりたいようにやればいい。

とにかく、一高選手が楽しそうに高校野球を戦っている姿を見たい!!
そう思う、2014年夏。

甲子園なんて行けなくていいから、思い出に残る夏にして欲しい。
盛岡一高選手のはつらつとしたプレーを楽しみに今日も球場に向かう。

行くぞっ!盛岡一高硬式野球部!

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へにほんブログ村

今度は硬式野球部の出番だ!

2014年07月07日 | '14夏チームの球跡
期待した軟式野球部が敗れ、今年最大のイベント夏の高校野球・盛岡一高硬式野球部の戦いを熱き思いを込めて応援したい。

初戦の相手は強豪。

まともにぶつかっては苦戦は免れない。
一高は少ない得点を守り切るパターンしか勝機はないと思う。
と、いうことは投手陣が踏ん張らなければならない。

一高の投手陣、高橋雪天、渡邊、福田、吉田創。

経験値から行くとエース格はいつも抑えに登板する左腕の吉田創。1年生の時から見ているが、時折、精神的弱さが顔を出し突然制球を乱すことがあり一抹の不安は残るが、やはり投手陣の柱として大車輪の活躍をしてもらわなければ、チームの勝利はない。

いつもオーソドックスな戦いの酒井監督だが、ここは吉田創の先発起用を提案したい!

「後ろが心配・・・」

との声も出そうだが、夏の高校野球は一発勝負。
後ろのことなんか気にしてたら勝利は遠のく。
最善の策を勇気を持って実行して欲しい。

吉田創の癖球と経験に賭けたい。
左だけになかなかランナーも走れないだろう。
吉田創が大化けすれば一高の快進撃も夢ではない。

地区予選で何度か見た走塁ミスに注意したい。
一瞬にして押せ押せムードをふいにする走塁ミス。
これがまた出るようでは勝利は遠い。
特に、キャプテンよろしく頼む!

そしてベンチワーク。
相手が浮き足立っている時は、わが校から動くことはない。
じっくり、じっくり、ボールを見極め、投球を見極めればいい。
焦りは禁物だ。

これまで萎縮したような一高選手のプレーを何度も見た。
3年生は最後の夏だ。
伸び伸び明るく戦おう!
声も出そう!拍手もしよう!

勝っても負けても力を出し尽くした試合をして欲しい!

2戦目の日程、球場は確認していない。
とにかく水工戦に全力を!!!
一高頑張れっ!!!!

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へにほんブログ村