まがりかどの先に

まがりかどの先にはきっと良いことがあると信じ、目の前の人生の小路をてくてく歩き続ける日々の雑記です。

お風呂ゲット!

2018年05月24日 | 家事・雑草との日々

修理費、20,736円也。

やっぱり、お風呂はいいや!(^^)!。

 

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エコキュートまたしても故障

2018年05月24日 | 家事・雑草との日々
昨年11月に続き、今回は『F15』のエラーコードが出て、3日前から不調に。
 
今回は、エアコンの屋外機のような部分が回らなくなったようだ。
もう設置して10年以上たっているので、電子部品の基盤がいかれたのだろう。
 
アポ電翌日の昨日午後、Panasonicさんの修理担当が来てくれたが、専門家の診断もその通り。
が、「部品を持ってきませんでしたので、また明日出直します」とのこと。
 
修理アポを入れたときの受付担当の話では、「部品在庫はあるので持っていかせて交換させます」とのことだったが、どうも上手く伝わっていない。
というか、そもそも現地確認するまで部品の持ち出しが不可なのか?
 
タンクに残っていた湯は昨晩までに、カミさんと子3号が使いきった。
あたしゃ、ここ数日自宅引きこもりなので、遠慮して、お風呂なし。
 
垢で死んだ人はいない、というけれど、字田舎には、そもそも太古の昔から銭湯などというものはない。
日帰り入浴が可能な場所へ行くにも、車で小一時間も走らなくてはならない。
水で行水するには、ちと寒い。
字田舎とはいっても、ご近所にもらい湯に行くほど、昨今は人間関係が濃厚ではない。
 
う~~ん、使えないとなるとますますお風呂に入りたい(笑)。
 
せっかく、事前に型式やエラーコード、対処してみたことを伝えて修理を依頼しているのだから、関連部品のモジュールくらいは用意してきて、早くなおして欲しかったなぁ。
これ、昨年の修理の時にも感じたことである。
 
トイレの故障ならば、家で使えなくても、この頃はコンビニでもスーパーでも道の駅でも用がたせる。お風呂の故障は、案外深刻である。
 
今朝訪問時間の連絡が入ることになっているが、今だに電話はならない。
 
========
<今日は何の日>
1900(明治33)年の今日、日本の大衆浴場で12歳以上の男女の混浴禁止が発令されました。

そもそも論は、来日したペリーさんが、日本は男女が一緒にすっぽんぽんでお風呂に入っているのは道徳上問題、東洋で一番遅れているかも、と言ったことらしい。
 
現在は法律での規制はなく、各自治体が条例などで男女が一緒に入れる年齢を示しているようだ。
規制のない県もあるが、7歳~11歳というところが多いよう。
 
最近の子どもたちは成長が早いので、共同浴場などで一緒にはいれる目安はぎりぎり『つ』がつく年齢くらいまでかな。
 
ちなみに、わが千葉県は、年齢制限なし。
でも、客室露天風呂や貸し切り風呂以外で、完全すっぽんぽんの混浴施設はだぶんないと思う。
 
今日は、お風呂の話題でした。
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