8月はじめのとあるお昼どき。
テレビを観ながら、一人でそうめんをすすっていた。
そうめんを箸ではさんで、口まで持ってきて、ずるっと食べた。
箸を持った腕を伸ばそうとした、その時、肘の外側の関節で「パキッ」と音がして、以降、肘を曲げようとすると激痛が。
なんだ、なんだ、これは!
とおおいに動揺。
弱っていた関節の小さな骨が取れてしまったのかも。(ToT)
それにしても、そうめんを食べるくらいの軽いゆっくりな動きで骨をいためてしまうなんて、・・・である。
好物のバターピーをかじっていれば、歯のほうがかけてしまうし、目は矯正しても見えなくなってくるし・・・。
不整脈はでるわ、痛風になって歩けなくなるわ・・・。
昔々、じいちゃん、ばあちゃんが言っていた「あ〜、歳はとりたくない」って言葉が、今、その歳になったわが身にしみる。
あれから一週間。
不自由な左手生活を続け、ようやく昨日あたりから痛みがひき、腕が違和感なく曲がるようになってきた。
今日は、草刈り作業再開である。
それにしても、今年は、「あっついわ!」