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高台寺下河原町 高台寺羽柴 (こうだいじはしば)

2018-10-25 16:24:51 | グルメ

 

   
                                       (食べログより)

 


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イスラエル 強まる米中間選挙への呼びかけ

2018-10-25 06:00:00 | 報道/ニュース

10月2日 キャッチ!ワールドEYES


アメリカ国民の約4分の1を占め
アメリカ最大の宗教勢力とされるキリスト教福音派。
トランプ大統領誕生の原動力になったと言われている。
またユダヤ人国家イスラエルは“神の意志で建国された”として
イスラエルの支援を信仰の柱にしている。
一方イスラエルではアメリカの中間選挙に向け
その福音派への選挙参加を呼びかける人がいる。

9月27日
アメリカをはじめ世界中のキリスト教福音派7,000人がエルサレムに集結した。
ユダヤ教の祭り“スコット”を共に祝うためである。
今年は
トランプ政権が国際社会の反対を押し切って
アメリカ大使館のエルサレム移転を推し進めてくれたことに感謝し
ひときわ熱気に包まれた。
(アメリカ共和党 カイル上院議員)
「アメリカが大使館をエルサレムに移したことで
 ここがイスラエルの首都だという認識につながります。」
(アメリカからの参加者)
「米大使館のエルサレム移転はもっと早く行うべきでした。」
「トランプ大統領に感謝しますし
 私たちの誇りです。」
40年前
イスラエルがパレスチナの占領地に違法に作ったユダヤ人入植地シロ。
3,000年以上前 古代ユダヤの都が置かれていたことから
福音派からも“聖地”とあがめられている。
トランプ政権のもとイスラエルの極右勢力と福音派は結びつきが強まり
繁忙期に入ったシロのワイナリーにはアメリカから多くの福音派のボランティアが詰めかける。
(ボランティア参加者)
「夢がかなってうれしいです。」
(ワイナリー経営者)
「福音派の方が来てくれてうれしいです。
 “世界中の人はイスラエルを助けに来る”と聖書に書かれているとおりです。」
渡航費用や3週間分の滞在費
合わせて25万円相当はすべて自己負担である。
トランプ大統領が誕生してから参加者は増加しているという。
(ボランティア団体代表)
「トランプ大統領はエルサレムへの大使館移転を英断し
 イスラエル支援の機運をアメリカで高めてくれました。」
入植地シロに住む ダビデ・ルビン氏。
26年前にアメリカから移住したが
今もアメリカ国籍を持っている。
かつてはシロ周辺の入植地を束ねる代表を務め
現在は入植地で暮らす子供たちを支援するNGOを運営している。
政治コメンテーターでもあるルビン氏。
2年前アメリカ大統領選挙の期間中にはアメリカのテレビ局にたびたび出演し
トランプ大統領への支持を訴えた。
Q.なぜイスラエル支援者にトランプ氏への投票を呼びかけているのですか?
(ルビン氏)
「理由は簡単です。
 トランプ氏はイスラエルの見方だからです。
 首都エルサレムの問題についてもイスラエルに賛成してくれます。」
ルビン氏は中間選挙に向けて10月1日
アメリカで新たな著書を出版した。
本の中で
トランプ大統領はイスラエルの敵国であるイランの封じ込めにかじを切るなど
“歴代大統領の中で最もイスラエルに貢献してくれた”と称賛している。
ルビン氏がいま出版を決意したのは
アメリカで与党共和党の苦戦が伝えられるなか
トランプ政権の先行きに危機感を強めたからである。
(ルビン氏)
「トランプ大統領が容赦泊批判されるのは
 彼の政策と個性のためでしょう。
 共和党が議会の多数派でなくなったら政権運営が難しくなります。」
アメリカでは一般的に中間選挙の投票率は大統領選挙の時より下がる傾向がある。
ルビン氏は
共和党の勝利には
トランプ大統領の支持層である福音派に再び投票所に向かってもらうことが必要だと感じている。
さらに踏み込んだ選挙応援ができないか。
ルビン氏は交流が深いアメリカのキリスト教福音派と連携して動き出している。
(ルビン氏)
「誰とでも会うつもりです。
 福音派の人たちの助けで
 さまざまな教会や人々とつながることができます。」
アメリカのテキサス州とニューヨークの福音派の教会で公演を行い
メディアの取材を受けて共和党への支持を訴える。
(ルビン氏)
「“イスラエル支持の共和党への投票をためらわないでほしい”と伝えたいです。」
中間選挙に向けイスラエルから共和党への支援に積極的なのはルビン氏だけではない。
アメリカ共和党のイスラエル支部はアメリカ国籍も持っている市民で組織されているが
10月から数百人を動員して選挙キャンペーンを行なう方針である。
接戦となっている選挙区に向けて福音派の有力者に電話をかけたり
地元ラジオ局に出演したりして
福音派の票を掘り起こす計画だと言う。
(米共和党イスラエル支部 マーク・ゼル代表)
「我々は選挙の応援部隊を編成し
 イスラエル寄りの有権者が住む地域で集中的に活動させます。」



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