遠方から遥々、姪達が「おじいちゃんの御墓参り」に来てくれました。
母と私も一緒に・・お花と御線香を持参して、丁寧に手を合わせて・・・
(父も、きっと喜んでくれたことでしょう)
その後、あなご料理で有名な魚長
で昼食(満席状態で、大変忙しそうでした
)
本当に久しぶりに「楽しいひととき」を過ごすことが出来て、母も嬉しそうでした
遠方から遥々、姪達が「おじいちゃんの御墓参り」に来てくれました。
母と私も一緒に・・お花と御線香を持参して、丁寧に手を合わせて・・・
(父も、きっと喜んでくれたことでしょう)
その後、あなご料理で有名な魚長
で昼食(満席状態で、大変忙しそうでした
)
本当に久しぶりに「楽しいひととき」を過ごすことが出来て、母も嬉しそうでした
母の詩吟関係の方から、福岡の高級梨を頂きました 仏壇に御供えして「静かなお盆を迎えます」
「東京の火葬場には福島からの御遺体が運ばれ、連日荼毘に付されていた」
「周辺住民の方は献花こそすれ、ご遺体に付着した放射能がどうのこうのという文句は無かった」
「たった1日の数時間の行事(五山送り火で、陸前高田の薪を燃やす)なのに、京都は何故・・?」
心優しい方の、純粋な投稿文を拝見して心底「感動しました!」