この寒空の下、早くも『ふきのとう』が出ていました!それも、たった「ひとつ」
昼間は明るい陽射しもあったけれど、夕刻からは雪起しの風のような強風に見舞われて・・・
まだまだ「春は遠い」のに、まして雪国(青森)では私の背丈の倍ぐらいの豪雪となっているのに・・
でも、作物は正直だから、春が近いってことを感じているのかも?
息子達の盛岡の父が、自分が愛用している複数の時計の中から「1個送ってくれました」
凄く高級な時計も持っているそうですが、「明〇(末っ子)が持つには早すぎるということで・・・
一応(?)は、スイスの時計ですオートマチックですが、一寸若い子向きではない?
でも、贅沢は言わずに、その気持ちを大事にして、感謝しないとね~「ありがとう」って
『父と子の 離れし時を 刻む品』