Michiyo Kamei "Shape of life"いのちのかたち  

画家 亀井三千代 記
「身体曼荼羅」春画と解剖図
michiyokamei diary

亀井三千代 HP/Michiyo Kamei official web site 

https://michika-6.wixsite.com/michiyokamei

パリより帰国しました~

2022年06月15日 08時59分47秒 | 日記

更新しようと思いつつ
日が経ってしまいました。
5月18日に怖い飛行機に乗りこみ、6月6日に帰国しました。
帰国してからダルくて仕方ないのは
ワイン飲みすぎて糖尿病になったか時差ボケか…

現地でのあれこれは都度ツイートいたしました。
よろしければご覧ください。
と言っても頭がパンパンでたいした投稿はできませんでしたが。

★ツイッター↓

亀井三千代 Michiyo Kamei(@michiyokamei)さん / Twitter


飛行機は久しぶりすぎて
事前に羽田空港で予行演習をしたくらい。
コロナ禍で座席には人数制限がかかり
隣の席はあけるようになっていた。
おかげでゆったり足も伸ばせて気遣いもいらず快適でした。

飛行機恐怖症はただの考えすぎだったのかもしれません。
パニック映画の見過ぎか…。

5月のパリは夏時間で夜9時頃まで明るい。この季節は本当に素敵でした。
思いっきり息ができる。
行って初めて気づきましたが日本は窮屈だな、と思います。

パリでは頼れるのは画廊のオーナーさんのみ。
当たり前ですが、日本とは全く違うルールやシステム。
いろいろ教えて頂き毎日が勉強でした。

パリでは基本自炊。美術館散策も基本一人で行動。
時々オーナーさんや現地で知り合った方々に街を案内いただき、
観光では行けないような場所も知ることができました。
後日、写真の整理をしてからゆっくり投稿できればと思っています。

★展覧会の様子はユーチューブに公開されています。
Michiyo Kamei SD 480 p - YouTube

会場の様子も少しですがご紹介いたします。










パリでの報告も兼ねて、7月には不忍画廊さんでグループ展に参加いたします。
また6月20日からは柴田悦子画廊さんで団扇の展覧会に出展。
追ってお知らせ致します。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!

亀井三千代HP HOME | MichiyoKamei (michika-6.wixsite.com)


日々、何かが押し寄せる

2022年03月10日 09時12分42秒 | 日記

月1回か2回のペースになったブログ
前回の時はまだ戦争は始まっていなかった。
あっという間に世界が変わった。

どんなことでも、ある日突然やってくることは知ってたけど
まさか戦争…





以前、解剖図のレクチャーをしたときに
歴史をさかのぼり古代ギリシャ・ローマ時代のザックリした年表を作成した。
ほぼ「戦争」しかしていない(笑)
私がたまたま戦後生まれの日本人で、平和と思われる時代を生きてきただけのこと。
とはいえ子どもの頃にベトナム戦争はあったわけだし、戦争が途切れたことはなかった。
人間の歴史は「戦争の歴史」だと言っても過言ではないでしょう。
今回は核兵器のちらつきが第3次世界大戦のちらつきへと膨れ上がり恐ろしい。
コロナ禍で戦争で…そして何故かめちゃくちゃ忙しいのだ。

周辺が激動すぎて至る所で波が起り、四方八方から押し寄せる波に
のまれては浮かび、のまれては浮かび…息継ぎ息継ぎ!!
例えば映画『タイタニック』で海に投げ出された人々が必死に何かにつかまり…、そんなイメージです。
おそらく私の周辺の全ての人達が生きるのに必死。
何かの変わり目にきていることが身にしみます。





こんな時になんとか生き残るには
まずは今まで継続してきたことはやめずに続けること。
継続は力なり、と昔の人は言ったがばかにならない。
自分の核なる部分さえ失わなければ、自分のことは何とかなる。

以前、ものの例え話で「来たバスには乗ること」でも「乗るバスを変えてはいけない」
という話しを聞いた。これは今こそ生きる話しだと思う。

ところで人間は社会の中での生きものなので
自分のことよりも、周辺にどう働きかけるかの方が重要になるときがある。
それは自分の能力を他者のためにどう使うか、のようなこと。
それが全員に試される時に来ているような気がします。
絶体に手をつないではいけない相手も居るので
どのように手を取り合うのか、難しい…

人人展はあともう少し。「自然の循環」やります!!ふ~( ̄。 ̄;)


「去る」について

2022年02月24日 10時34分56秒 | 日記

2年ぶりの東京都美術館。
「第45回人人展」のハガキが出来上がりました。
コロナ禍でメンバー同士会えない中、どうなることかと思っていましたが
もともと地方の作家が多いのでこれを機にオンライン会合に切り替え、
SNS機能も駆使してなんとかここまで来た。ある意味感無量です。

ところで先日、長年共に仕事をしてきた仲間が去る際に
「亀井さんはやることが多すぎるから気をつけて」と言われた。
その時はピンとこなくて何となく聞き流したが、
後から思えば、去る人に言われたくはないかなぁ。
心配してくれてるのかわからないけど
上から目線だし他人ごとすぎる。
でもまぁ思えばその程度だったかなぁ、と振り返る。





去る、というのは感慨深い。

私も様々なコミュニティを去ってきた。
もちろん「去れ」と言われたこともあった(笑)
でも大抵は次の所属先があって去るのだ。
去る、というのは必ずその人にとって去るメリットがあるわけで
いろんな言い訳をしたところでそれは変わらない。

私の去り方はどうだったろう。
最低限、相手の意向をのんできっちりけじめはつけてきた。
業種によっては仕事のマニュアルを作って引き渡したこともあった。
もちろん、そこへは戻らないことが大前提だ。
自分が去ったコミュニティについては、後々繁栄していると嬉しく思う。
決してなくなってほしくない。
とはいえ「去る」というのはいずれにせよ恨まれることは必須だ(笑)。

例え暴言を吐いて去っても、居場所を残してくれていたのは家族だけだった。
私の家族には無条件な許しがあった。
二十歳を過ぎて家に居場所を見いだせず、家を出る決心をしたときに
父が「ここはおまえの家だからいつでも戻ってこい」と言ってくれたのを
今でも思い出す。
あれはなんて大きな言葉だったろう。。




このコロナ禍で訃報も多い。
「いずれは会えなくなる、だから生きている間はできる限り会うのがいい」と
昨日電話で先輩作家から言われた。
その時は何となく「そうかな」って思ったけど
私は「会わない繋がり」もあると思う。
「去る」こともそんな繋がりの一つの形じゃないかと思った。


いずれにしても不自由

2022年02月01日 19時25分16秒 | 日記

人の身体は、
身体だけを見るならそれはなんてこの星に根ざしたものかと思う。
この世界やこの宇宙にしっかり根ざしていると思う。
他生物同様の根源を持ち、たまたまこの人間と言われるものになった。
やっかいなのは心や精神だ。

「心は自由だ」なんて言えるだろうか?
私、全く違うと思う。
身体が生物の進化の中で出来上がり生まれ来るのに対して
(私たちの意思にかかわらず)
心のありようは後天的だ。
産まれてから国や両親や時代背景や教育などによってどんどん規定されていく。
人の身体の構造がほぼ変わらないのに対して心のありようは個々によって何て違うんだろう。

そして、この自然の中で人間が他動物と圧倒的に違ってしまうのも、この心せいだ。

心がものを造り、技術を発展させ、富に執着し、戦争を起こす。
同様に愛し、笑い、団結し、悩む。
心のせいで人はなんて豊かで不自由なんだろう。

私、アートはこの「心の不自由」からほんの少し解放されるためのものではなかろうかと、
思う。
それは警告や啓蒙ではなくて解放だ。
アート作品もロジックがあるので人間による人間のためのものだけど
日常の心のロジックとは全く違う方法が求められる。
一旦言葉から離れて、規制を忘れて、視覚と刺激と身体を直結させて
何かがつなぎ替えられて、現れる。
アート言語のようなものを私は信じている。
なんちゃって。


あけましておめでとうございます。

2022年01月11日 08時51分47秒 | 日記

遅くなりました。
あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

毎年同じですが、
暮れにはその年一番の忙しさ、大掃除と正月準備という怒濤のクライマックスがあり
ヘロヘロで紅白を見てそのまま失神、夢も見ずに正月を迎える。
現在、日常に戻るためのリハビリ中です。

私はきんとんだけは作るけど
戦前、戦後間もない女性達はおせち料理を手作りして
それはどれだけの重労働だっただろうか。
きんとんだけでも裏ごし地獄で腕がもげそうになる。

家庭内の仕事というのはそもそも「やってあたりまえ」と思われていた。
男も外で働いてあたりまえ、だったろうか。
そのあたりまえは、現在もう崩壊している。



そういえば、今年は人人展を開催するのだけど
全体テーマが「自然の循環」
でも私は、思うことがある。
人間は自然の一部にはなり得ない。
人間は野生動物にはなり得ない。
人間は死んで土に返るときに初めて自然に返るのではないだろうか。

人間の体内は、他の動物と同様に循環の仕組みで動いているけど
人間の外側はまるで違う。
ひとたび皮膚の外に出ると自然とはまるで違う人間の世界がある。
人間は、人工の人間世界と自然世界と両方がないと生きられない生きものだ。





暮れに、ある人とジェンダーの話しになった。
私はジェンダー論は「社会の仕組み」を論じる前に、
大前提としてそもそも人間の本質がそれを作ってきたと思っている。
人間の自意識は他者と比較し、虚栄心があり
支配に対する快感がある。だから戦争だってなくならない。
人は人を支配するとき快感を感じるし、
男性は女性を支配するとき快感を感じるのではないだろうか。
弱いものは強いものの奴隷になるのか。
だけど自然は人間に支配されることはない。

むしろ、自然は自然自身を支配し破壊する。
自然を破壊するのは自然だと思う。
自然破壊を人間がしていると前提するから人間に罪悪感がつきまとう。
それは大きな間違いだと思っている。
というか、そもそもほっといても生きものは自然に生まれて死滅に向かう。
その循環を選んだのは人間ではなくて自然だ。
今人間はどこに加担するかが問われているのだと思う。
生まれ育つ方に加担しすぎでもだめ、崩壊の方に加担してもだめ。
揺らぎながら自然を守れ。

一方で人間はアートという妙なことをしてしまう。
アートは、ダンスも音楽も、もちろん美術も「人間のため」でありながらそれを通り越して
人間が繋がりたいと思うあらゆるものに見えない道を作る。
人間が生まれる以前の、果てしない宇宙や自然
人間が憧れる野生へ。

そんなことを考えていた正月休みでした。

1月3日 川崎大師に初詣。
こうしている今もコロナに見舞われている方々には穏やかな快復を。
今年もよろしくお願いいたします。


生きてます

2021年07月28日 08時39分21秒 | 日記

暑中お見舞い申し上げます。
ブログはあまり頻繁に更新していませんが、
私はなんとか元気です。



暑くて全く頭が働かない中、少しデリケートな問題もあり、
結論を出すのに時間がかかってしまいました。
それもやっとクリア

重大な事であれ、些細な事であれ
決断を下すシーンは人生で何度も訪れる。
その都度さまざまなケースを想定してじっくり考えるのだけど
前向きになれる要素が他のケースを上回る瞬間が来たら
その時にぐっと自分の気持ちを持ち上げて、決定するようにしている。
その前向きな要素はその後の自分を必ず助けてくれる。

以前までは、自分はできれば決断を下す立場になりたくないと思っていた。
精神的な負担が増えるので。
でもこれからは決断を楽しめるようになったらいいな、と思う。
そんな自分になりたいと思う。

そうするときっと、自分はどんな人と一緒に居たいかも分かってくる。
良い決断の時には、必ず良い人が側にいてくれた。



そんなことを思う盛夏
秋からは展覧会が重なる予定ですが
血まなこ制作のかいもあって何とか目処も立ちました。
これから8月の「座の会」というグループ展のための制作に入ります。

パラリンピックに重なるので状況は分かりませんが
このグループの中にも、共に居て前向きになれる仲間が居ます。
どんな展覧会になるのかわくわく。

★第10回座の会展「座2021」★
2021年8月27日~9月2日 @O美術館
時間帯など、詳細は後日お知らせ致します。
現在パンフと図録を制作中
よろしくお願いいたします!!\(^o^)/!!

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2021年06月26日 23時04分27秒 | 日記

訳あって毎朝5時半起きがつづき、
ある日の午前中、とうとう起きていられなくなった。

昼寝です。
で、こんな時は決まって変な夢を見る。
この時は、何故か実家に戻っていた。
夏、実家のドアはいつも半開きになっていて(虫が入るだろうに)
玄関を入るとすぐに食卓がある。
それくらい狭かった。
玄関に母が居て、食卓を見ると父も…居るような気がした。やっぱり居た!!

父がいつものランニングシャツ姿でいつもの席でビールを飲んでいた。

「どうしてここに居るの?」と聞いたら

「自分の家なんだから居たっていいじゃないか」的な返事が返ってきた。
だってもう亡くなってるのに。

そこで目覚めて、少しだけ泣いた。

死、って一体何だろう。

こうしちゃいられないので、早速制作に入る。
生きてるうちに描かないと。
いくつかの展覧会に向けて準備を進めている。

あまり考えすぎると、頭がパンパンになってしまうので
「私は出来る、私は出来る」と根拠のない暗示を自分にかけながら。

いつかは死ぬのに、なんで生まれてきたんだろう??
自分が死ぬこと、生きることを意識してしまう、それが人間だから仕方がない。


三渓園、散策。

2021年05月07日 08時28分16秒 | 日記

(前回の続きで)
まぁ4月にいろいろあったもので
GWは引きこもっていたら心が死んでしまうやろ、
ということで 三渓園 に行きました。

コロナは怖いので、早朝に車で出発。
開園時間とともに入場。
ほとんど人が居なくて景勝地をほぼ独り占め。


三渓園へのきっかけはこれ 「アートの庭」

この展覧会が開催されてたからです。
友人の作家2名、木村浩之さん、河合悦子さんが参加されています。


南門から入場してすぐ、木村浩之さんの作品を見つけました。

少しだけ作品をご紹介します。これらは全体のほんの一部↓









河合悦子さん作品↓

至る所に様々な作品があるので見どころ満載。
庭園散策していてもメリハリがあって楽しい、面白い。


帰り際には三渓園内の 雁音茶屋 でうどんと団子も堪能しました。
特にうどんは絶品。
麺の歯ごたえも良いですが、口に含んだ瞬間のだし汁がめちゃ旨かった。

SNSは何となく自粛ムードなのでブログに投稿しました。
引きこもっているのもいいけれど、安全な形を模索して外に出かけるのはありだと思います。

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最近のあれこれ・雑誌やインタビュー

2021年04月07日 08時46分37秒 | 日記

棚上げしていたことにコツコツ着手しています。
作品も少しずつですがたまってきました。



1年前の4月、緊急事態宣言が出されて
羽黒洞での個展「カルマフリー」も延期になった。
その時は、これは来年には収束しているだろうと軽く考えていたが
それから1年経った今、もうそんな甘い考えは全くない。

少なくともこれから2,3年、悪くすると5年はかかるか
あるいはこのままずっといくか。
以前はなんとなく、
「これはコロナがおさまったらやろう」と後回しにしたアイデアもあったが
おそらく間違っている。

全く逆で
今、それまで以上に沢山のことにチャレンジして失敗の出来るとき。
大いに動けば成長の望める時だと今更気づいた。
ただ「待っている」はアウトです。



現在発売中の アートコレクターズ4月号 の特集「いまこそ幻想美術」に掲載頂きました。

青木画廊さんの対談の充実、
また掲載されている作家さんもバラエティーに富んでいて
一言に「幻想」と言っても、その幅の広さを改めて実感。
ただやはり西洋由来の「幻想」概念に引っ張られている感が否めません。
日本には妖怪文化があるので日本独自の湿っぽい「幻想」概念もあると思います。
妖怪画、幽霊画もある意味「幻想美術」なのではないでしょうか?

でもそれは別のカテゴリーなんだよなぁ、何故分けるのかなぁ、
そこら辺がよく分かりません。
私は、日本には日本の風土があり、そこから離れることはできないと感じています。
海外由来の概念に固執している限り堂々巡りで出口はないように思うのですが
どうなんでしょう…



雑誌の他に、
現在展示中のshumiya art window Vol.13
亀井三千代展「トーテム=団結の装置」のインタビュー出ております。
https://www.facebook.com/shumiyaartwindow/

お時間あるときに、お読みいただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします!!


あけましておめでとうございます!

2021年01月02日 22時50分29秒 | 日記

あけましておめでとうございます。
年が明けても、コロナを思うとどんよりしてしまう。
私の周辺にはまだ一人も感染者はいない。
なので、感染者数が1000人超えたと言われても全く実感がない。
もう一度緊急事態宣言が出たら、本当に仕事を失うかもしれない。
切羽詰まった気持ちで迎えた正月

とはいえ、
いつもと同じように正月の準備をし、
いつもと同じように元旦にのんだくれる。
その変わらない風景に幸せを感じる。

それにしても毎年大晦日までの3日間は怒濤の忙しさでヘロヘロ
どうにかならないものか…
ピークは栗きんとんの裏ごしだ。
イライラして芋を床にまき散らした(笑)

そして年賀状用の牛ドローイングをした




久しぶりのドローイング、楽しかった!
全然牛に見えないけど、ま いいか。
まだら牛みたいにしたかったのです。

ああ、絵が描きたくて うずうずする。
今年も全ての人の底ヂカラが試されるのだろう。
サバイバルは嫌いじゃない、頑張ります。
今年もよろしくお願いいたします!!

★Youtube 亀井三千代インタビュー: 人間が人間を知りたい理由とは?↓
https://www.youtube.com/watch?v=852H0j6kJWo

インデックス
・9分頃:ストリート時代、ナビゲーター星野まりなさんとの出会い。
・20分頃:身体というテーマ
・25分頃:東京医科歯科大学解剖学教室時代
・37分頃:春画との出合い
・53分頃:苦難の時、救われた出合い
・1時間5分頃:人拓について
・1時間10分頃:コロナ禍中の体調不良の癒やし方をまりなさんからアドバイス

★亀井三千代website: 略歴、Fb、Instagram、等々網羅しています。↓
https://michika-6.wixsite.com/michiyokamei

★ブレイク前夜#65 亀井三千代↓
https://www.youtube.com/watch?v=0TPb-4qLSj8