一昨日発注した部品が昨日しっかり入庫。
しかし会社に行く前だったので本日取りに行く約束を。
夜勤明け、強烈な睡魔と闘いながら電車に揺られてると、
オマケに釣られて買った缶コーヒーの影響でオナカが急降下。
せっかく乗った急行を途中下車して爆撃進路を取る破目に。
爆撃の後は各駅で熟睡しながら帰還するも、ディーラーに取りに行く時間まで
あとわずか。スーツを着替えて軽く食事を済ませた後ケンメリの元へGO。
ちょっとどきどきしながらキーを捻ると素直にアイドリング。
しばらくはあの憂き目に遭わずにすみそうだ。
うちからディーラーに行く際は踏み切りを超えなければいけないのだが
連休前のためか思わぬ渋滞。普段なら5分もかからず通り抜けられる地元の道で
まさかこのような目にあうとは。
渋滞にもまれてる間に水温計はしっかり上昇。
予定時刻を15分過ぎてディーラーへ到着。
午後一番のせいかショールームにも工場にも人気はない。
フロントにいた女性に話かけると一昨日電話に出た人だった。
名前を告げて部品を受け取る。
うちの担当のセールスの方も工場の方もいらっしゃらないようで部品の受け渡し
だけで終了。
車に戻りバックで通りへ戻る。
逆方向の道はそれこそ渋滞とは程遠く、未だに行列をなしている先ほど来た道を
横目に見ながら駐車場へ戻った。
今回購入した部品はコーティング復活剤とこちら。
これだけでどの部分かわかるあなたは相当なもの。
こんな部品が未だ入手可能なことにも驚かされる。
これはどこに付く部品かというと・・・・
ここ。
場所は助手席足元の左側。
もちろん、運転席側にも同様の部品を使用している。ココのボードをボディと固定するためにピン。これが凝った造りになっていて、直接止めるのではなく、ベースのオスピンをボディに埋め込み、そこに今回買ったメスピンをはめ込むというもの。
ごらんのようにメスピンがないために固定されずぶらぶら状態。
今に始まったことではないのだが、やはり見栄えはよろしくない。
片側3つ使用しており、運転席側は全て止まっているのに対して
助手席側は一つも止まってないと言う・・・・(汗)
オスピンもよく見たら一つ欠落しているではないか。もう一回オーダーを入れなければ。
こちらが取り付けた後の画像。
ぐらつきも隙間もなくなったが、真ん中の部分はオスピンがないので隙間が残っている状態。むう。
またボードの方も部分分剥げているので運転席側共々再塗装したいところ。
先日までバッテリー上がりという初歩的なトラブルを抱えていたくせに、
こういう細かいところをやるという・・・木を見て森を見ずは続く。
お次はこちら。
旧字体のニスモステッカー。
これはこれでかなりお気に入りだったのだが、さすがに経年劣化により文字の淵が
剥がれ始めて字体が狂ってきた。
年代モノのステッカーというわけでもなく、古いまま貼っていて味のある
”済”とか”OK”のステッカーとも異なるので潔く剥がす事に。
へらを使って剥がした後、ガラスコンパウンドで糊などの痕跡を綺麗に取り除く。
今度はこちらのステッカーを。
残念ながらシルバーのステッカーは使い切ってしまったのでGTXらしくゴールドに。
スポイラーに貼ろうか迷ったところだが、ボディは色褪せがあるのと
すっきりしてる方が好みなので元通りガラスに。
これで気分一新。
お次はGTエンブレム。
程度の良いものをつけていたはずがいつの間にか白くぼやけてしまっていた。
これはこの場でどうにかなるものではないので、慎重に外して持ち帰る。
外した後はお決まりのように汚れがたまっていたので、コーティング剤の
容器を逆さまにして最後の一滴を搾り出すかのようにして使用。
新しいの買ってきたんだから素直にそっちを使えばいいのかもしれないが、
そこはあなた、どうせなら使い切りたいじゃないですか(誰に言ってるの?)
エンブレム周りを綺麗にするとさらに周囲との差が気になってまたプチ洗車。
徹夜明けで汗臭い体をやぶ蚊が早速嗅ぎ付けて周囲を旋回。
小さな献血になる前にエンブレムを持って自宅へ転進。
これがその状態。
先日の洗車の際、濡れ雑巾で少しだけ磨いてみたのだが焼け石に水。
すっかり白化して輝きもへったくれもあったもんじゃない。
ここで日ごろミニカーいじりで使っている溶剤を使ってリペア。
なんと言うことでしょう。
あの、白ぼけたゴールド部分が見る見るうちに輝きを取り戻しました。
本来のゴージャスなゴールドの輝きにオーナーの心もきっと輝くことでしょう・・
って、シンナーで薄くなぞってエナメルカラーのクリアを指しただけ。
ちなみにこのリペア方法はおなじみGTXESのSさんから伝授していただいたもの。
ジャパンやハコスカのゴールドバッジは今でも入手可能なのにケンメリは全滅。
作業を終えてほっとしたところで横になったのが運のつき。
徹夜明けの体はあれよあれよと眠りの世界へいざなわれるのでした・・・・
しかし会社に行く前だったので本日取りに行く約束を。
夜勤明け、強烈な睡魔と闘いながら電車に揺られてると、
オマケに釣られて買った缶コーヒーの影響でオナカが急降下。
せっかく乗った急行を途中下車して爆撃進路を取る破目に。
爆撃の後は各駅で熟睡しながら帰還するも、ディーラーに取りに行く時間まで
あとわずか。スーツを着替えて軽く食事を済ませた後ケンメリの元へGO。
ちょっとどきどきしながらキーを捻ると素直にアイドリング。
しばらくはあの憂き目に遭わずにすみそうだ。
うちからディーラーに行く際は踏み切りを超えなければいけないのだが
連休前のためか思わぬ渋滞。普段なら5分もかからず通り抜けられる地元の道で
まさかこのような目にあうとは。
渋滞にもまれてる間に水温計はしっかり上昇。
予定時刻を15分過ぎてディーラーへ到着。
午後一番のせいかショールームにも工場にも人気はない。
フロントにいた女性に話かけると一昨日電話に出た人だった。
名前を告げて部品を受け取る。
うちの担当のセールスの方も工場の方もいらっしゃらないようで部品の受け渡し
だけで終了。
車に戻りバックで通りへ戻る。
逆方向の道はそれこそ渋滞とは程遠く、未だに行列をなしている先ほど来た道を
横目に見ながら駐車場へ戻った。
今回購入した部品はコーティング復活剤とこちら。
これだけでどの部分かわかるあなたは相当なもの。
こんな部品が未だ入手可能なことにも驚かされる。
これはどこに付く部品かというと・・・・
ここ。
場所は助手席足元の左側。
もちろん、運転席側にも同様の部品を使用している。ココのボードをボディと固定するためにピン。これが凝った造りになっていて、直接止めるのではなく、ベースのオスピンをボディに埋め込み、そこに今回買ったメスピンをはめ込むというもの。
ごらんのようにメスピンがないために固定されずぶらぶら状態。
今に始まったことではないのだが、やはり見栄えはよろしくない。
片側3つ使用しており、運転席側は全て止まっているのに対して
助手席側は一つも止まってないと言う・・・・(汗)
オスピンもよく見たら一つ欠落しているではないか。もう一回オーダーを入れなければ。
こちらが取り付けた後の画像。
ぐらつきも隙間もなくなったが、真ん中の部分はオスピンがないので隙間が残っている状態。むう。
またボードの方も部分分剥げているので運転席側共々再塗装したいところ。
先日までバッテリー上がりという初歩的なトラブルを抱えていたくせに、
こういう細かいところをやるという・・・木を見て森を見ずは続く。
お次はこちら。
旧字体のニスモステッカー。
これはこれでかなりお気に入りだったのだが、さすがに経年劣化により文字の淵が
剥がれ始めて字体が狂ってきた。
年代モノのステッカーというわけでもなく、古いまま貼っていて味のある
”済”とか”OK”のステッカーとも異なるので潔く剥がす事に。
へらを使って剥がした後、ガラスコンパウンドで糊などの痕跡を綺麗に取り除く。
今度はこちらのステッカーを。
残念ながらシルバーのステッカーは使い切ってしまったのでGTXらしくゴールドに。
スポイラーに貼ろうか迷ったところだが、ボディは色褪せがあるのと
すっきりしてる方が好みなので元通りガラスに。
これで気分一新。
お次はGTエンブレム。
程度の良いものをつけていたはずがいつの間にか白くぼやけてしまっていた。
これはこの場でどうにかなるものではないので、慎重に外して持ち帰る。
外した後はお決まりのように汚れがたまっていたので、コーティング剤の
容器を逆さまにして最後の一滴を搾り出すかのようにして使用。
新しいの買ってきたんだから素直にそっちを使えばいいのかもしれないが、
そこはあなた、どうせなら使い切りたいじゃないですか(誰に言ってるの?)
エンブレム周りを綺麗にするとさらに周囲との差が気になってまたプチ洗車。
徹夜明けで汗臭い体をやぶ蚊が早速嗅ぎ付けて周囲を旋回。
小さな献血になる前にエンブレムを持って自宅へ転進。
これがその状態。
先日の洗車の際、濡れ雑巾で少しだけ磨いてみたのだが焼け石に水。
すっかり白化して輝きもへったくれもあったもんじゃない。
ここで日ごろミニカーいじりで使っている溶剤を使ってリペア。
なんと言うことでしょう。
あの、白ぼけたゴールド部分が見る見るうちに輝きを取り戻しました。
本来のゴージャスなゴールドの輝きにオーナーの心もきっと輝くことでしょう・・
って、シンナーで薄くなぞってエナメルカラーのクリアを指しただけ。
ちなみにこのリペア方法はおなじみGTXESのSさんから伝授していただいたもの。
ジャパンやハコスカのゴールドバッジは今でも入手可能なのにケンメリは全滅。
作業を終えてほっとしたところで横になったのが運のつき。
徹夜明けの体はあれよあれよと眠りの世界へいざなわれるのでした・・・・