金曜日は休みだったので、この日にオイル交換と洒落込むか・・・と思ったら雨。
オイル交換用に色々準備していたが、敢えなく断念。
そして本日土曜日は晴天。
まずはケンメリの下へ行きボディカバーを3回剥がす。
浸水はないが、カバーとカバーの間にナメクジのような何かの幼虫が鎮座。
桜の花びらやらもどかしてカバーを丸めてとりあえず近くのフェンスにかけておく。
エンジンはすんなり始動。
先日のプラグ磨きがまだ効いているか。
まずは自宅に戻ってオイル、オイル廃棄用のボックスなどなどを積み込む。
お次はガソリン給油・・・・と思ったが同じタイミングで給油に入る車が多く今は断念。
再び駐車場へ戻りケンメリをスロープに乗せて少しだけリフトアップ。
ドレンボルトを恐る恐る緩めて・・・それ!っとやるも今回もドレンボルトを落とす。
上から覗いたら、ドレンボルトはすぐわかるところに落ちててよかった。
前回はオイルの中から手探りで探してたので。
1時間弱放置してオイルが抜け切ったタイミングでドレンボルトを回収して、どれのパッキンを交換・・・・しようとしたが、なかなか外れず大苦戦。
最悪自宅に持ち帰ってリューターでパッキンを切断するか?
くらいまで追い詰められるも、ようやく外れて一安心。
(ほんと苦戦してたので写真無し)
ドレンボルトを締めてレンチで増し締め。
その後即席漏瑚でオイル注入。
今回はエレメントは交換せず。
オイルを入れ終わって工具類を片付ける。
何度もオイルパン下を覗き込んでオイル漏れがないことを確認。
エンジンをかけてオイルの空き缶などを再び自宅へ運ぶ。
そして今度こそとガソリンスタンドへ向かう。
競合車は1台のみ。
土曜日とあってか給油の車は多いのか。
ようやく給油し、合わせてタイヤ空気圧も確認。
前回の給油からさほど走っていないので入った量は19リッターほど。
再び駐車場へ戻ってもう一度オイルパン下を確認。
どうやら漏れはなさそうだ。
今日はボディカバーは一枚だけ。
明日の朝も問題なく出発できるよう願いつつ家へと戻る。