土曜日夕方から日曜日夜にかけての降雨。
あらかじめマスキングテープで対策をしていて一安心。
日曜日は夕方まで降り続いていたので、本日月曜日に出勤前にケアしに行くことに。
今日は乾燥注意報が出るくらいなので表面の水気はほとんど乾いているが、
汚れは残っているのでこちらを拭き取る。
カバーの下の汚れを引き取ると・・・
新たな汚れが!?
雑巾に油脂分がついていて汚れを引っ張ってしまったか?
と汚れを指で触ると・・・・氷だった。
水滴だったものを拭き取ったら、雑巾に水分が移る前にボディの冷気で氷になっている模様。
ゲェーッ!サビで塗膜が膨らんでるぅーッ!
と青ざめたもののこちらも水滴が即座に凍ったものであると判明。
指でカリカリやることであっさり取れる。
各所に水滴としてあるものが拭き取ったりボディに付着した途端に氷になる始末。
汚れは除去できたものの、水滴は拭けども老拭けども氷となってしまうため
ある程度のところで諦める。
エンジンルームを開けようとボンネットオープナーを引っ張るも反応がおかしい。
どうやら凍りついてる模様。そういえばドアを開けた際にも少し抵抗が。
ボンネット先端を少し力を入れて軽く動かしたあと、改めてボンネットオープナーを引っ張ってボンネットを上げると
「バキッ」
という音が。何かが壊れたとかではなく、貼りついていたものが取れた感じ。
やはり気温が低伊ことが影響している模様。
エンジンルームの中も軽く拭き取り、水気はほとんどなかったが端っこの方に僅かに確認。
ボンネットを閉めてエンジン始動・・しようと思ったが、気温の低さと仕事の時間が迫っているので一旦はここまで。
帰宅後気温を確認するとマイナス3度。
そりゃ凍るわけだと妙に納得。