本日ももちろん夜勤明け。
平日日中に行動できるメリットはあるものの、そろそろ体への負荷も看過できない状況でもある。
しかし旅行の準備もしなければならないので、とりあえず眠気に襲われる前に帰宅後、
簡単に身支度を整えると交換用のステアリングを携えてケンメリの元へ。
いきなり交換後の画像で恐縮だが、これまでのGT純正ステアリングからダッツンコンペハンへと換装完了。
久しぶりにこれにしたが、なんだか明日咲く感じるのは気のせいだろうか。
試しに純正ステアを重ねてみる。
遠近法もあるが、やはり大きさは二回りは違うようだ。
でもおかげで・・・
交換したシートとの隙間ができて乗り降りが楽になった。
こちらがダッツンバケットより交換したレカロシート。
座り心地はかなり向上し、長距離ドライブへの備えも万端と思われる。
加えてステアリングと揃えるためにシフトノブもダッツンに交換。
この組み合わせは購入当初を思わせる。
これにダッツンバケット揃えば・・って揃ってましたがレース用のシートとツーリングでは
用途が異なるのもあって流石にツライので今回の換装に至った。
作業を終えたところで、久しぶりのダッツンコンペの握り具合を試すためにお出かけすることに。
多摩川沿いを走り、府中街道へ出る。
土日であれば混雑を避けて箱スカとR30がいる裏道を使うが、平日であればさほどの渋滞はないだろうという判断。
予想は的中で、車はいるものの流れているので信号で待つのは1回程度だった。
握りが太く、小径のコンペハンにやや戸惑うものの、元々購入時に付いていたステアリングなので、すぐに慣れる。
慣れるとホールド性のあるシートと、握りの太いシフトノブとでまた違う感覚で運転を楽しむことができる。
府中街道に出てさらに北上。
目的地は先月上旬まで頻繁に通った神社へ。
お参りをして所用を済ませて、再び帰路につく。
帰り道も渋滞など全くなく、詰まることなくストレートに帰還。
ステアリングのコマもずれていないし、シートとのクリアランスも上々。
ブレーキオイル、クラッチオイルも正常、ラジエーターキャップからの漏れやらその他も確認できず。
外装が多少汚いことを除けば、旅行の準備はほぼ万端。
念入りに洗車などもしたいところだが流石に体力的にきつくなってきたので今日のところはこの辺りで撤収。
ケンメリにカバーを掛けてダッツンコンペと入れ替わりのGT純正ステアリングと、純正シフトノブを携えながら家へと戻った。
平日日中に行動できるメリットはあるものの、そろそろ体への負荷も看過できない状況でもある。
しかし旅行の準備もしなければならないので、とりあえず眠気に襲われる前に帰宅後、
簡単に身支度を整えると交換用のステアリングを携えてケンメリの元へ。
いきなり交換後の画像で恐縮だが、これまでのGT純正ステアリングからダッツンコンペハンへと換装完了。
久しぶりにこれにしたが、なんだか明日咲く感じるのは気のせいだろうか。
試しに純正ステアを重ねてみる。
遠近法もあるが、やはり大きさは二回りは違うようだ。
でもおかげで・・・
交換したシートとの隙間ができて乗り降りが楽になった。
こちらがダッツンバケットより交換したレカロシート。
座り心地はかなり向上し、長距離ドライブへの備えも万端と思われる。
加えてステアリングと揃えるためにシフトノブもダッツンに交換。
この組み合わせは購入当初を思わせる。
これにダッツンバケット揃えば・・って揃ってましたがレース用のシートとツーリングでは
用途が異なるのもあって流石にツライので今回の換装に至った。
作業を終えたところで、久しぶりのダッツンコンペの握り具合を試すためにお出かけすることに。
多摩川沿いを走り、府中街道へ出る。
土日であれば混雑を避けて箱スカとR30がいる裏道を使うが、平日であればさほどの渋滞はないだろうという判断。
予想は的中で、車はいるものの流れているので信号で待つのは1回程度だった。
握りが太く、小径のコンペハンにやや戸惑うものの、元々購入時に付いていたステアリングなので、すぐに慣れる。
慣れるとホールド性のあるシートと、握りの太いシフトノブとでまた違う感覚で運転を楽しむことができる。
府中街道に出てさらに北上。
目的地は先月上旬まで頻繁に通った神社へ。
お参りをして所用を済ませて、再び帰路につく。
帰り道も渋滞など全くなく、詰まることなくストレートに帰還。
ステアリングのコマもずれていないし、シートとのクリアランスも上々。
ブレーキオイル、クラッチオイルも正常、ラジエーターキャップからの漏れやらその他も確認できず。
外装が多少汚いことを除けば、旅行の準備はほぼ万端。
念入りに洗車などもしたいところだが流石に体力的にきつくなってきたので今日のところはこの辺りで撤収。
ケンメリにカバーを掛けてダッツンコンペと入れ替わりのGT純正ステアリングと、純正シフトノブを携えながら家へと戻った。
メイ・オートさんのでしょうか?
新婚旅行気をつけて楽しんできてください。
北海道は走りやすく、旧車の生存率が高いのも頷けるところでした。往復1735kmでしたがノントラブルで走破出来ました。
めちゃめちゃ楽しかったです!
緑箱さん
はい、メイオートさんのをヤフオクで購入いたしました。
当初硬いかな?と危惧しましたが家内にも大好評でレカロの凄さを思い知った次第です。
いずれもレポートで詳しく述べさせていただきますね~