夜勤明けでの帰還。
警報まで出た連日の雨が上がり、久しぶりの陽光に蒸し暑さを感じる。
昨日動かしたケンメリだが、その後もかなりの量の雨が降ったため、露払いは必然。
スーツを着替えて、根が張る(ひと休みしてそのままうたた寝→夜)前にケンメリの元へ。
相変わらず湿っているカバー。
留め紐を緩めてはぐったが水滴は見当たらない。
既に蒸発したか?
それでも端々には水滴が見受けられるので泥ハネ著しいリヤ回りを叩いてからトランクより雑巾を取り出す。
そろそろ水垢も目立ってきたのでコーティング復活剤で綺麗にしたいが、イマイチ体力が・・と言い訳。
表面の水滴を拭き取った後は、中に入り組んでいる水滴を飛ばすためエンジン始動。
流石に一発で目覚める。吹け上がりも上々。
気温のせいか、はたまた昨日動かしたからか水温計は数分で動き始める。
川沿いの道へと出て信号が変わったところでアクセルを踏み込む。
前車までの距離は僅かだが、あっという間に公務員の人が目を見張る速度域に。
そして、ゆっくり強めにブレーキを踏み、目前のT字路を左折。
住宅街はゆっくり走って、左折左折でご近所一周。
時間にして3分。
タイマーが鳴るのは聞こえないが、洗車だけのつもりの軽装だったのでそのまま駐車場へ戻った。
先ほど信号待ちの時にすれ違った歩行者の人と再びすれ違うくらいの短い時間。
ケンメリを停めてエンジンカット。
ボンネットを開いて細部の水滴を確認。
今日はさほど溜まってはいないようだ。
適度な運転が錆の遅延に繋がると信じて家へと戻った。
警報まで出た連日の雨が上がり、久しぶりの陽光に蒸し暑さを感じる。
昨日動かしたケンメリだが、その後もかなりの量の雨が降ったため、露払いは必然。
スーツを着替えて、根が張る(ひと休みしてそのままうたた寝→夜)前にケンメリの元へ。
相変わらず湿っているカバー。
留め紐を緩めてはぐったが水滴は見当たらない。
既に蒸発したか?
それでも端々には水滴が見受けられるので泥ハネ著しいリヤ回りを叩いてからトランクより雑巾を取り出す。
そろそろ水垢も目立ってきたのでコーティング復活剤で綺麗にしたいが、イマイチ体力が・・と言い訳。
表面の水滴を拭き取った後は、中に入り組んでいる水滴を飛ばすためエンジン始動。
流石に一発で目覚める。吹け上がりも上々。
気温のせいか、はたまた昨日動かしたからか水温計は数分で動き始める。
川沿いの道へと出て信号が変わったところでアクセルを踏み込む。
前車までの距離は僅かだが、あっという間に公務員の人が目を見張る速度域に。
そして、ゆっくり強めにブレーキを踏み、目前のT字路を左折。
住宅街はゆっくり走って、左折左折でご近所一周。
時間にして3分。
タイマーが鳴るのは聞こえないが、洗車だけのつもりの軽装だったのでそのまま駐車場へ戻った。
先ほど信号待ちの時にすれ違った歩行者の人と再びすれ違うくらいの短い時間。
ケンメリを停めてエンジンカット。
ボンネットを開いて細部の水滴を確認。
今日はさほど溜まってはいないようだ。
適度な運転が錆の遅延に繋がると信じて家へと戻った。