
2016年11月15日より通年公開されることになっている「富士見多聞」の建物内を見渡して撮影しました。

富士見多聞の建物には入り口が二か所設置されていて、北側の入り口前から建物の壁面を撮影しました。

北側入り口前から芝生広場方向へ向かって伸びている下り坂を降りていきます。

北東側から富士見多聞の建物の全景を撮影してみましたが、周囲には木々が生い茂っていて難しかったです。

江戸城本丸跡地広場の周囲に整備されている遊歩道前に戻ってきました。

遊歩道のそばには地下道入り口が設置されています。東京地下鉄東西線の竹橋駅方向まで伸びているのでしょうか。

上記の地下道入り口前からさらに北側へ向かって道なりに進んでいくと…。

江戸城天守跡地前に出ることができます。天守跡地の周辺も、人通りはほとんどありませんでした。

天守跡地の南側一帯を見渡して撮影しました。

南側から天守跡地の全景を撮影しました。

天守跡地の石垣に登ることができる坂道を登っていきます。

上っていくと、石垣上部が見えて来ました。

石垣上部から北側一帯を見渡してみると、正面には「北の丸公園」の広大な緑地帯が広がっているのが見えます。

天守跡地の裏側には「北桔梗門」が設置されています。北の丸公園の緑地帯の中には「日本武道館」の建物が建ってみるのが見えます。

石垣群の上部は広場が整備されています。
